9992018

本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえるが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実"に辿り着いたことにはならない。
本ドラマは、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語である。

シーズン1のネタバレ感想はこちら → シーズン1ネタバレ感想まとめ


↓↓↓ 以下 ネタバレ感想 ↓↓↓ 





【 1話 】
お金はおっかねーなー。明石さんのストーキングのおかげで事件解決しました。映り込み気にしないとね。SNSは怖いわー。深山父の事件も小出しに。真犯人は別にいる!?オカダカズチカの熱愛発覚は番宣だったのかー(すっとぼけ)。

【 2話 】
いい最終回だった・・・・・・。深山父の冤罪事件が解決!ストーカー=透明人間=警察官。制服着てる人間はスルーしちゃうよねー。カマキリ大発生にはニヤリ。2話で最終回のような内容で、この後どうなっちゃうんでしょうか。

【 3話 】
モアイ像に襲われた目撃者。相思相も愛。凶器の写真立てに指紋が付いていたのはガラスと裏板を外してサインしてもらったから。おおいずみ幼稚園になっくす幼稚園、「同情するなら金をくれ」とか「あんたあの娘の何なのさ」とか今回も小ネタだらけでした。ラスボス鶴瓶の一見人情派っぽい裁判官怖いですね。

【 4話 】
被疑者死亡。民事裁判で真相を明らかに。ちゃっかり特許関連で儲けの算段まで。さすがだわ。佐田先生だんだんかわいくなってきました。ゆるキャラ感ある。

【 5話 】
強制わいせつ。訴因変更。ひったくり。教育評論家の娘が出会い系とは世も末ですなあ。少年犯罪厳罰化のために暗躍する裁判所か。いよいよラスボスじみてきましたなあ。

【 6話 】
舞子弟冤罪。前科者でも雇ってくれる人格者の寿司屋かと思ったら、罪を被せるためかー。ひどいよゴリさん。小ネタでごまかされそうだけど、なかなかの後味の悪さですよこれ。北風所長の腹黒タヌキっぷりが素敵でした。

【 7話 】
佐田先生逮捕。ヒャダイン社長やっぱり死んでたかー。ラストの佐田先生一家再会で不覚にもほろり。松本零士先生登場で銀河鉄道99.9でした。

【 8話 】
羊かん毒殺。セトシン。セトシンは爪楊枝に。議員と奥さんが犯人。死なないようにとはいえ、自らセトシンを。強い。司法の根幹が揺らぐとかで、今までのセトシン絡みの怪しい事件を潰そうとする、まっくろくろすけの裁判官。最終回でギャフンと言わせたいですね。ギャフン!

【 最終話 】
放火殺人冤罪。天かす火災で体操服泥棒がバレると思ってさらに火を付けた教師が犯人。川上さんはかつて自分を左遷した上層部を一掃してトップにってこと?腹黒タヌキじゃないですか。素敵。

【 まとめ 】
最終回のような2話から、舞子弟事件、佐田先生逮捕でみんなが仲間になって、そして冤罪事件に挑むという展開に熱くなりました。実証実験のわちゃわちゃ感がいつも楽しみで。この楽しい感じを延々とやってて欲しいんですけど、弁護士主役だと「警察が無能」問題がね・・・・・・。

request.01 型破りな弁護士が帰ってきた!!元裁判官からの依頼!?逆転不可能な事件に挑め