2005年08月18日

離婚について

このお盆休みの昼下がり、自宅でうたた寝をしていると、突然電話がかかった。聞くと10年前に自分が社長をしていたD社の元女性社員だという。
親しく話したことはないが、うろ覚えがある気立ての優しい薬剤師の女性であった。
言い難くそうに話し出したところによると、結婚10年で幼い子供が2人いるが、ご主人が愛人を作って逃げ出したとのこと。相手は中国合弁会社の若い女性社員らしい。高額な住宅ローンも残っており、どうしたものだろうかとの相談であった。

30分程度は事情は聞いたが、突然のことと、当方も経験不足(?)でよい答えも浮かばず、一応考えておくからと電話を切った。 ご主人は私も長らく勤務した大企業の中堅エリート課長(?)らしく、中国合弁会社への海外出張で親しくなったらしい。 ここには靖国問題などの影は、全く無い様子。

結婚6年目で、飲み屋の女性との浮気が露見し、その時は平謝りで収まったが、今度は外国企業の若い社員で、毎月仕事で中国に出張するので、暫く分からなかったが、如何にも様子が怪しく、探偵を使って、やっと概要が判明し、大喧嘩となり、遂にご主人は家出して、離婚話にまで発展したとのこと。

10年前、彼女は熱烈な恋愛結婚で、初期の出来ちゃった婚で、身内だけで形式的な結婚式を挙げて一緒になったが、新婚気分も短く直ぐに疑問が生じ始め 誰にも相談できないで長い間一人で苦しみ抜いたあげく、遂に私へ電話をかけて来たものだった。 優しい正直者で世間に疎い技術者が、突然人生最大の問題に直面し、狂わんばかりの状況に落ち込んでいるのだった。

幸いご両親がまだ健在で、母親は現役薬剤師とのことで救いはあるが、不倫は
超プライバシー問題で、他人が容易に入込める問題ではない。

欧米などでは、2組に1組は離婚すると聞き、日本でも増えつつあるのは身近にも感じている。しかし、いざ直面すると、不倫や恋愛問題は平安時代の源氏物語以来、永遠に模範解答が見つからない、人生最大のテーマであることには変わりない。









mh3944 at 15:09│Comments(0)TrackBack(2) 雑感 

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1. まずは報告!  [ このぐらいじゃ負けません! ]   2005年09月28日 20:42
さて昨日登録して書き込みしてみた結果! とりあえずイタズラっぽいのは放置で 脈がありそなのが3件釣れた!俺にとってはゲーム感覚なのでwそれはそれでよろしい!
2. 靖国問題を考える2  [ Johnny style! ]   2005年10月27日 06:21
どうせまたそのうち行くんだろうなぁ??と思ってましたが、やはり行きましたね。小泉首

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