2015年12月07日

151207 恥知らず中国韓国


産経11/15に興味深い記事があった。米国歴代政権の国務,国防両省の高官として長年東アジアを担当したランディー・シュライバー氏が10月に、中国の対外戦略について, ワシントンで講演し、習近平政権は歴史を口実に、日本を徹底的に悪者に仕立て上げて 日米同盟を骨抜きにすることを最重点戦略としているが、中国こそが世界で最低の悪者であると断じた。

同じく今年8月の英誌エコノミストも、中国が主張する日本の悪魔論は危険であり、中国こそアジア制覇の野望の為に、歴史を捻じ曲げて日本の弱体化に利用していると記事にしている。またヒラリークリントン元国務長官は、習主席が空席ばかりの国連会場で臆面もなく女性権利の擁護を主張する姿を、Shameless- 恥知らず!と唾棄した。全くその通りであり、米英はやっと中国の悪辣さを認識し始めたことに快哉を叫びたい。                       
                                                                  
9月末の国連創設70周年記念式典で、久し振りに国連で演説した習主席は、日本の軍事主義化の非難に終始し,日本は歴史を直視せず、軍国化へ進んでいると酷評した, 日本が第二次大戦時に南京市民30万人を虐殺、更に今日では、原爆数百個分に相当する大量のプルトニュムを保有している! と声を荒げて日本の核兵器開発の危険性を罵った。既に1,000個以上の原水爆を持ち、日夜その拡充に邁進する中国から言われる言葉として、これ以上の屈辱はなく、彼の馬鹿げた噴飯演説には呆れる次第。         
                                         
確かに日本軍が南京城に侵入した時、虐殺があったのは事実だというが、当時の南京市民の殆どは既に郊外に避難済みで、市内に残ったのは市民に偽装した中国逃亡兵(便衣兵)が殆どであったという。また犠牲者の正確な数は不明で、数万人説、10万人説、最大でも15万人と学者達が諸説を発表しているが、歴史をねじ曲げる習主席は、犠牲者数を更に倍増して30万人虐殺と大誇張し世界に発表した。この欺瞞に満ちた南京大虐殺が正確に検証されることなく、ユネスコ世界歴史遺産に、日本軍の大虐殺事件として登録されることになったのは甚だ遺憾の限りだ。
                                                          
更に習主席は、第二次大戦中に日本軍は3,500万人の中国人民を殺害したと想像を絶するインチキ話を吹聴し始めた。正に白髪千丈の誇大表現は止まることを知らない。毛沢東の大躍進政策で中国共産党が2,000万人〜5,000万人の自国民を餓死させた歴史的事実を覆い隠す為に、次から次へと日本をやり玉にインチキ事件を創り出して世界に喧伝する。日本政府が声を大にして反論しない為、虚偽に満ちた作り話が日本軍の汚点として世界の歴史教科書に記載されることになりつつあるのだ。                                                                     
習主席は矛盾に満ちた国内政治から国民の関心を外に向ける為、過去の歴史を忘れるな!と反日スローガンを掲げて、国民の不満を外敵日本に発散させる手段にとして使う。自国政治の矛盾を隠すため外敵を非難する甚だ卑劣な政策しか持っていない。戦後70年以上が経過したにも拘わらず、相変わらず歴史問題を持ち出し、南京虐殺や慰安婦問題を忘れるなと叫び続けているが、積極的に反論しなかった日本政府の無為無策にも大きな責任がある。                                                                                                                                 

歴史の歪曲は朴大統領も同様で、終戦後40年の期間 韓国から慰安婦問題に関する問題提起は全くなかったが、北九州の吉田清治(故人)が、済州島で強制連行があったとインチキ小説を発表し、それを朝日新聞が大々的に取り上げて16回に渡りプロパガンダを連載した。それを読んだ韓国国民が事実と勘違いして騒ぎ始め、世界に訴えて国連に持ち出したのだ。事を荒げたくない日本政府と外務省は黙殺し続けた為、このインチキ物語が歴史的事実に化けてしまった。後日 吉田清治が あれは全くの作り話のフィクションであったと自白し、更に 外務省有志も詳細に現地調査して、自発的な売春婦は居たが、強制連行ではなかったと報告書を作成したが 当時の橋本首相は、韓国との関係悪化を恐れてその発表を抑えた為、逆に日本政府が認めたと宣伝されて世界に拡散した。そして20年が経過した昨年になって、やっと朝日新聞が関連記事16本を全て取り消し社長も辞任したが、時既に遅く歴史的事実として世界に流布した後だった。南京事件も朝日新聞が大虐殺事件として特集を組んで世界に拡散したものだが、朝日は未だに謝罪表明を行っていない。                           
                                                                  
如何にインチキ物語りでも世界に流布すると、それを取り消すのは至難である。既にタイミングは全く出遅れたが、ここで我々が諦めると、日本軍が戦地で若い韓国女性を性奴隷にしたと、子供や孫達にも汚名を残すことになる。2年前 韓国ソウルの私立大学 世宗(セジョン)大学の朴裕河(パクユハ)教授が「帝国の慰安婦」を出版して、慰安婦は殆ど日本軍の強制でなく、韓国人ブローカーが勧誘して戦地に送った哀れな女性達であったと発表した処、それを知った韓国の市民団体は名誉棄損罪で朴裕河教授を告訴し裁判になっている。        
                                                                  
我々に今できることは、世界に流布した南京大虐殺事件と韓国人慰安婦は事実とは違う!と世界に向けて繰り返し 繰り返し叫び続けることだ。日本の、雄弁は銀、沈黙は金、は国際社会では百害あって一利なし、世界では、徹底的に自己主張しないと生き残れないのだ。中国が、ナチス大虐殺と並んで南京大虐殺を連想させようとしても、それは事実ではない!と、常に世界に向かって叫び続けることが必要なのだ。そのことによってのみ、或いは真実ではないかも知れないと、世界の人々に疑念を抱かせることが大事なのだ。そして将来、中国が主張する南京大虐殺事件は、日本軍と中国偽装兵とのゲリラ戦であり、韓国の慰安婦は、韓国人ブローカーが仲介した出稼ぎ目的の女性達であった、と世界が再認識するようになることに期待する以外に無い。                                                  






mh3944 at 08:54│Comments(0)TrackBack(0) 政治 

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