2018年06月11日

180611 医療は2割負担に 

私の住宅街では庭から玄関口まで金属製の手摺りを設置した家が多い、玄関口だけでなく、室内にも多数の手摺りを取り付けていると聞く。高齢になると足腰が弱り転倒して骨折すると2〜3週間入院して体力が極端に弱り、歩くことも困難になるので予防が大切だ。                         
                                     
実は、わが家も玄関口の3段の石段に手摺りをつけた。 前々から思っていたが最近ペット飼い始めて散歩に連れ出すとき引っ張られて危険を感じ、長さ2mの手摺を石段の上から下まで設置した。ごく簡単なアルミ製で作業は半日で終わり代金6万円を請求された。工事屋さんは、介護保険が効けば自己負担は6千円で済みますが、お宅は元気なので定額ですとのこと。設置費が1/10の激安だから多くの家が手摺りを設けているのだ。工事はごく簡単で、余裕があれば私でも知人の手助けで安く工事ができそうだと思う。我が国は福祉予算と名が付くと途端に値段が跳ね上がりボロ儲けになるらしい。中国系企業ならきっと半額以下で工事をするに違いない。                                          
                                       
                      
日本の福祉予算は爆発的に膨張して遂に40兆円に達した。国の税収が60兆円だからその大半を占めるまでに膨れた。福祉事業以外は何もできないほどのモンスター予算になった。野党は無責任な人気取り政策を叫び続け、不人気を恐れる自民党も呼応するので、どこまでも膨張する。私の近隣でも、元気に出歩くAさんは週2回のデイーサービスの送迎車が来る。普通に話せるWさんは毎週土曜、言語訓練教室に通っているなどなど、驚くほど多彩な福祉予算が潤沢に提供され浪費されている。                                                                                                                              
                         
医療費も同様で、病院の支払いは殆どが格安の1割負担だから、閑な高齢者達は少し気分が悪いと直ぐに病院に行く。傘寿になった私もごく初期の前立腺肥大で、泌尿器科に通い始めたが、自営業収入があるので全て3割負担、薬代を含めると毎回2万円前後を請求される。先週も担当医にまだ通院は必要でしょうか?と聞くと少々気分を害したらしく、私は専門医だから任せて下さい!と言われた。数千円なら文句を言わずに何回でも通院するが、毎回2〜3万円を請求されると、いい加減に開放して欲しいと思い始める。                                                                                                               
                                     
殆どの高齢者の医療費負担は1割だが、3割とは言わなくても2割程度に値上げすると、不要な病院通いは激減するだろうと私は思う。 2割になると病院通いも減り服用しない薬は買わなくなり、財政は劇的に余裕になるだろう。このまま高齢者が増え続けると、国家財政が破綻するのは目に見えているが誰も言わない。選挙が無い参院議員も発言ぐらいはすべきだと思うが音沙汰なしだ。立派な意見を吐く小泉進次郎辺りが発言すれば心から尊敬するが、彼も利口者らしく知らん顔している。困ったものだ。 


          


mh3944 at 08:38│Comments(0) 政治 

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