2018年11月12日

181112 ゴルフ選手のマナー

先般 ゴルフ業界で小さな事件があった。プロゴルフ協会がスポンサーを招待してTOP級プロゴルファとゴルフを楽しむ会を茨城県で開催した時、招待客がスタートして歩き始めたのを無視して、招待側の片山晋呉がひとり残ってパターの練習を続けていたのだ。招待客は激怒してプレイを中断して引き上げ、青木会長を呼べ!と騒ぎ立てた。近年男子ゴルフの人気は衰退気味で、何とかスポンサーを盛り上げようとした協会側は大いに慌てたという。                                                                                     
不似合いなテンガロンハットと黒メガネの片山晋呉ならやりそうな事件だが、私は前々から男子ゴルフを好きではない。女子ゴルフには大いに興味がありTV観戦するが、男子ゴルフは何だか面白くなく見ない。自分だけかと思っていたら実は驚くようなデータを発見した。それはプロゴルフ選手の賞金争いだ。ひと昔前のTOP級男子プロは2億円、3億円を平気で稼ぎ、女性プロは1億円が遠い目標だった。しかし今は形勢が逆転して、1億円をこえる女子プロはゴロゴロ、逆に男子プロは殆んどが1億円未満なのた。  
女子プロは、アンソンジュ、申ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子らが全て1億円超だが、男子プロは1億円超は今井周吾だけで、残りは 稲盛裕貴0.77億円 池田勇太0.65億円 時松隆光0.62億円…と殆ど千万円レベル、威張りの片山晋呉に至ってはやっと2千万円で高給サラリーマンと同レベルだ。このような窮状を回復しようと男子プロゴルフ協会がスポンサーに最大に配慮して開催した大会を、片山晋呉はぶち壊した。何故男子ゴルフはここまで人気凋落したのか? それは多分飛ばし屋ばかりの男子プロに比べて、女子プロは飛距離が少々短くても懸命にプレイし、微妙に動揺する女性心理がなかなか興味深いのだろう。特に賞金稼ぎの韓国軍団に蹂躙される日本ツアーを何とか挽回しようと、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、小祝さくら、菊池絵理香、上田桃子、ささきしょうこなどなどが懸命に頑張る姿は本当に面白い。                                                                        
私は日本選手が上位争いをしているゲームは最後まで見るが、韓国選手が上位を独占しているゲームは途中で止める。韓国選手は確かに素晴らしい実力者ばかりだが、彼女達はプレイが終わると直ぐに帰国し、翌週中ごろに再び出勤して賞金を稼いでは帰る。日本は格好の賞金稼ぎの場なのだ。強い者が勝つスポーツの原則に文句をいう気はないが、優勝した彼女達の態度が面白く無いのだ。自由で思う存分プレイできる機会を提供している日本に対して 一言でも感謝を述べるのがプロのマナーだと思うのだが聞いたことがない。                                                                                     
慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題、教科書問題、靖国問題など、日本のありとあらゆる行動に、難癖をつける韓国だが、日本は韓国プロ選手が気持ちよくプレイでき、平等に応援し、高額な賞金を惜し気もなく提供してくれる友好的な国民であると、優勝謝辞で一言でも触れて然るべきだと思うのだが、彼女達は勝者の挨拶を簡単に終えると稼いだ大金を持って直ぐ帰国する。自国で袋叩きに遭いそうな微妙な問題に触れろとは言っていない。日本人選手と平等に韓国選手も懸命に応援する日本の観衆に一言お礼を言ってもいいではないと思うのだ。                                                                    
大相撲の世界ではモンゴル勢が荒稼ぎしているが、彼らの多くは日本を心から愛し、日本に帰化する人も何人もいるが、韓国プロ選手が日本に帰化したという話は寡聞にして聞いたことがない。 米国でも韓国女子プロは不人気だと聞くが、片山晋呉と同じように稼ぐことだけに熱中して、マナーを習得する時間がないのだろうか。




mh3944 at 09:44│Comments(0) 雑感 

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