2019年03月14日

190314 ペットの公園デビュ-(続)

豆柴犬を飼い始めて既に2年近いが色々勉強をさせられる毎日である。雨風に拘らず朝夕の散歩が欠かせないので、生半可な気持ちで飼い始めると本当に後悔してしまう。         
                                            
公園デビューはまだまだ試験中だが、相手方の愛犬については適度の誉め言葉を絶やせず、先方が家族以上に愛するペットを傷付けることは絶対ダメであり、下手すると大きな恨みを買う羽目になる。その為の安全な方策はやはりある程度の距離感を保つことだと思う。例えば4匹の保護犬を毎日散歩させているKさんには、私は尊敬の念をもっていたが、ある時期から何だか疎遠にされ始めていることに気付いた。何も心当たりはなかったが、相手の愛犬に私が近づき過ぎているのではないかと思った。それからは注意して距離を置き始めてやっと普通の感覚に戻った感じがする。やはりいくら可愛くても他人の愛犬に近付き過ぎるのは禁物だと知る。                    
                                             
犬と親しくなるにはオヤツがベストだが、一度オヤツを貰った犬は相手を忘れず、再会すると必ずオヤツを欲しがって寄ってくるので、他人からオヤツを貰うことを極端に嫌がる飼い主がいる。犬は相手の臭いだけでなく顔や体形も記憶しているらしく遠方からでも見分けて寄ってくる。他方オヤツを喜ぶ飼い主もおり、その辺りの判別は欠かせない。                    
                                           
犬が集まると仲間同志のふざけ合いが始まる。犬の社会性を育てる大切な触れ合いだが、初めは遊びでも本気のケンカに発展することが屡々あり、相手犬にケガをさせないよう注意が肝心である。当方の豆柴犬は性格が優しく結構ハンサムな男前だが、強い相手には直ぐにしっぽを巻いて逃げるので激しいケンカはしないが、少々悔しい気持ちもある。もし実の息子だったら尻を叩いてけしかけたかも知れない。                                                                      

愛犬と散歩する飼い主は引退者が多く、互いに顔見知りで犬の名前も直ぐ紹介し合うが、飼い主の素性、名前、年齢などはお互いに殆ど聞かない。当然プライバシーもあるが お互いに閑人生活で、自己を語ることは避けたいようだ。若い女性は当然少ないが彼女達はリードを長く伸ばして本人はスマホに夢中だから余り犬の運動にはならない。 最近は団地で飼いやすい小型犬が多く、ポメラニアン、チワワ、トイプードル、ダックスフンド等が増えている。これら小さなペットは自己の非力を十分承知しているらしく、誰にでも寄ってくる社交的な性格が多いが、それは非力な動物の生き方でもあり、人間社会とも似ていると思う。
                                            
愛犬の名前は飼主の趣味を反映して本当に多彩だ。一般に多いのは小春ちゃん、コロちゃん、ケンちゃん、ジャック君、タロウ君、コタロウ君、ヤマト君などだが、モミジちゃん、クック君、アト君、クウタ君、アヅキちゃん、ルチアちゃん、ローレンちゃん、などなどで本当に色々だ。例えばメシを食ったクウタ君とは大胆な名前なので話を聞くと、ペットショップに勤める娘が、他人と違う名前として空太と名付けたが、メシを食ったと勘違いしている人が多いと苦笑いしていた。ローレンちゃんは素敵な金髪のダックスだが、ソフィアローレンから名付けたといい、飼い主の服装や趣味から直ぐに想像できた。                                                                                


mh3944 at 10:55│Comments(0) 雑感 

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