2019年04月15日

190415 ペットの公園デビュ3

豆柴犬プチを飼い始めて私の生活は一変した。先日、私が幹事として大学同期会(於:東京霞が関ビル)を取り仕切ったが、卒業後60年でも、まだ意気盛んな友人もいるが、多くは人生に疲れて余生を持ち余している者が多かった。3時間余りのランチと歓談を終えて、記念写真を撮り閉会したが、仲間達が日比谷公園を散策しようという話になった。しかし私は参加できず、1時間半かけて愛犬の待つ自宅に舞い戻った。                                                                                 
帰宅して玄関ベルを鳴らすと、待っていたとばかりにプチの悲鳴が聞こえる。直ぐに散歩に連れ出して思う存分は走らせたが、プチには散歩が最大の生き甲斐なのだ。雨の日も風の日も朝夕の散歩は欠かせず、友人知人との飲み会にも殆ど参加できず、増して一泊旅行など絶対に不可能となった。その点 トイプードルなどの超小型犬は天候が悪いと室内で用足しも可能なので、近年小型犬が増えている。兎に角世話の焼ける家族一人が増えた為、世間との付き合いは大いに制限されるが、家庭の会話が格段に増えたのは事実だ。                                   
                                            
ペットは飼方ひとつで、その性格が大きく変わってしまう。優しく育てると優しい成犬になり、厳しく育てると顔付きも性格も厳しい犬になる。ペットは誕生以後、殆どの時間が飼い主との共同生活になり他の世界を知らない。学校に通うこともなく、社会の荒波にもまれることも無い。粗相した怒って飼主が愛犬を激しく叩くと、相手は叩かれたことを絶対に忘れず、飼主を避けて心を開かなくなってしまうという。犬との意思疎通にはDog-Foodが最適で、タイミングよく与えれば効果抜群だが、これはなかなかむつかしい。私はエサのやり過ぎを少々反省しており、改善する必要もある。                    
                                            
公園仲間のK(メス)は 当方プチ(オス)によく似て外観は可愛いが、感情を表さず気性が強烈で直ぐに噛みつく。先日も自分の足に絡まったリード綱を飼主が解こうとするとキバを剝いて飼い主に向かって怒る現場をみて驚いた。可愛がり過ぎると我儘な犬に育ってしまうのだ。当方もプチを時折は叱るが優しく育てた為、活発だが性格は極めて温厚になり、メス犬に追っかけられても直ぐに尻尾を巻いて逃げてしまう。実の息子だったら尻をひっぱたいて、逃げるな! 負けるな!と叱咤激励する処だが、勇猛な警察犬にする訳でもなく、相手にケガをさせるよりは逃げたほうが安全と私は思っている。調教師から指導されたように 飼犬は飼主の左側に並んで飼主より前は絶対に歩かせない習慣付けも試みたがこれは本当に難かしく、いつも私の先を引っ張って進んでしまう。走る回ることは彼の最高の楽しみだから、余り窮屈を強いず、好きなようにさせようと諦め気味だ                                                             
                                  
仲間ペットも段々と増えて30〜40匹にもなったが、付き合いの基本は余り深入りせず、相手の犬はさらっと褒めることであり、悪口は絶対に禁句だ。自分の子供以上に可愛い愛犬をけなされると、殆どの飼主は気分を害してしまう。更に相手の愛犬の名前を間違えないことも重要だが、これが案外難しい。迂闊に間違った名前で呼ぶと、甚だ気まずい思いをする。私は飼主とのペアで覚えるので、相手が子供から親に変わると惑ってしまう。特に数が多い柴犬は体型も似ており、記憶が不確かなことも屡々で、バツの悪い思いをし易い。名前を忘れた時は誰かが呼ぶまで適当に強く待つ以外に対策は無い。しかしユニークな名前は覚え易く 金色の体毛が美しいダックスのローレンちゃんはお似合いだが、優しい柴犬に官兵衛とか、雑種の小型犬にスルメ君などの名前は笑ってしまう。                                




mh3944 at 08:33│Comments(0) 雑感 

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