2019年05月12日

190512 交通事故

滋賀県で恐ろしい交通事故が発生した。琵琶湖沿いの直線道のT字交差点で、直進する軽自動車に右折する普通車が激突して、跳ね飛ばされた軽が信号待ちの保育園児12名と保育士3名をなぎ倒し、園児2名が即死、残り園児と保育士は大怪我を負った。軽自動車(女52才)は普通スピードで交差点に入ったが、突然右折で入ってきた普通車(女62才)に激突したという。普通車を運転していた無職の女は前方を見ないまま右折して軽に衝突したと話している。右折は非常に危険で、私も大昔に坂道を下りてくるトラックの直前を右折して、激しい警笛を鳴らされた記憶がある。                          
                                      
もし交差点にガードレールでもあれば、保育園児たちの死傷は避けられただろうが、役所が随意契約で設置する防御フェンスは高額でなかなか予算を確保できない。役所は直ぐにドラム缶型防御柱を置いたが、それは事故が起きた後の祭りだった。

私も免許返納を悩んでいた頃、某ホームセンター駐車場でゆっくり車をバックしていた時、後に入ってきた乗用車に軽く接触してしまった。傷跡は判別できなかったが、子連れ若者は激怒して10万円を要求され、その程度なら自己負担がお得ですよと保険会社からも勧められて10万円を支払った。ごく普通の人でも事故に遭うとオオカミに豹変する。まして今回は、可愛い2才男児と2才女児を即死させた大事故であり、事故を起した女性はこれから地獄の人生になるだろう。

最近若者のクルマ離れを言われるが、軽自動車は激増している、その多くは高齢者で、クビを懸命に伸ばしながら運転するお婆さんをよく見掛ける。田舎はクルマ無しでは生活できないのは分かるが、交通至便な私の住宅街でも、主婦達は下駄代わりにクルマを使い、すぐ近くのゴミ集積所にもクルマを使う。歩かない女性達は肥満になり足腰も弱って益々車ナシでは生活できなくなる。                          
                                                             
私が毎日通勤する手賀沼湖岸道にも危険なT字交差点がある。ここは2Km近い豪華なバイパス道路が既に完成して合流工事待ちだが、ある頑固オヤジが数坪の用地を売らない為、10年以上も放置されたままで、我々住民は永年不便を強いられている。関西の明石市長は、道路開通を妨害する家主の家に火をつけて来い!と叱咤してマスコミの非難を浴び辞職したが、住民の支持で再び市長に返り咲いた。優柔不断で何も決めない我が市長も時には勇気をもって決断してほしいものだ。


mh3944 at 08:03│Comments(0) 政治 

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