2019年08月12日

190813 進次郎とクリステル

政界の次のエースと言われる小泉進次郎(38)が滝沢クリステル(41)と結婚した。私も驚いたが世間も仰天した。1年近い付き合いで妊娠したので発表したという。官邸で結婚発表できるのは流石に次期エースだ。進次郎は小泉元首相の2男坊で、母親は第3子を妊娠していた時に、何かの理由で離婚されたという。進次郎は自分の年齢を考え、跡取り誕生も見えたので、結婚を決断したのだろう。                                                                          
                               
美男美女のカップルで、クリステルは将来の首相夫人として立派なファーストレディーになると思う。日本の政治家は、閨閥とか財閥関係が多く、安倍首相も、世間知らずの我儘娘, 森永製菓家の昭恵さんと結婚したが、昭恵夫人は直ぐに反乱を起こして 家庭内野党を宣言し 料理屋を開業して奔放に動き始め、終には森友事件で近畿理財局の職員を自殺にまで追いこんだ。困惑の安倍首相も内心では離婚したいのだろうが出来ない。もし離婚すると資産の半分は昭恵夫人に行くとしても、怖いのはリベンジに燃える昭恵さんが回顧録を書くのは確実で、安倍首相の個人生活が全て暴露され、岸元首相、佐藤元首相、父親の安倍晋太郎 に繋がる安倍一族の名誉は泥まみれになり、安倍首相の政治生命も絶たれるだろうから。                                                                                  
                       
                                    
今日の国際化時代には、ファーストレディーの役割は非常に重要で、才色兼備で英会話堪能、外交慣れした能力が必要な時代になった。我国の歴代の首相夫人は田舎娘の臭いが消えず、公式な外国訪問や、国際会議の主催などは不慣れで、いつもヒヤヒヤしながらテレビを見ていたが、クリステル夫人ならその心配は無い。ユーゴスラビアの元ダンサーから米国トランプ大統領の夫人となったのメラニア夫人は外交には不慣れでも、その素晴らしいスタイルは、外交の場で相手に強い印象を与えている。                               
新天皇誕生で新しく昇格された雅子皇后は、ご結婚後の長い年月、殆どの重要儀式をドタキャンして国民の不信を買っていたが、新皇后に就任した途端、外国首脳夫妻と通訳ナシで自由に雑談するなどの外交上手を披露して、大きく変身した姿に国民は喜んでいる。                                                                  
                            
我々日本人は肉体的に貧弱で見栄えも悪く英会話も弱く、誠実一点張りの外交姿勢では通用しない時代になった。私も米国合弁会社社長を12年務め、業務上の問題はなかったが、夕食会やパーティなどの業務に無関係な交流の場では心労が多く、社交経験の未熟さを痛感させられた苦い記憶が消えない。                                                                                                                               

                                                                                
女性層には圧倒的な人気がある小泉進次郎が結婚することで、多くの女性達は悲嘆に暮れて 進次郎ロス病に陥っているとも聞く。しかし男性側の印象はかなり違うと私は思う。即ち進次郎は余りに恰好をつけ過ぎて本性を見せていないと思う。彼は立派は意見を吐くがそれは責任ない立場だからであり、自分の本心を見せることを恐れている。彼が発言する時は 顔面が緊張して引きつっている。なぜもっと自分の信念を素直に発言できないのだろうか。例えば彼が専念する農業政策も、今の補助金政策では近い将来 行詰まるのは進次郎も知っている筈だ。今の農業は厳重に隔離し保護され過ぎて、逆に民間の自由な発想が全く生かされていない。我国農業を農協から解放してもっと自由資本の参入を許す必要がある、例えば北欧のように高価値農産物を工場方式で生産しスーパ―等に直販し、週休2日制の勤務体系にするとか、具体策を提唱し推進しては如何? 
                                                 


多分 まだ社会経験が不足にも拘わらず 国民から過剰に高評価されて当人は当惑しており、ボロを出さないように非常に気を使っているからであろう。結婚会見で彼自身は、分厚い鎧を着ている自分には休まる場所がなかったが、クリステルは自分の気持ちを和らげてくれる。鎧兜や武器を置いて心身が休まる家庭を作りたいと語っていた。トランプ大統領ほどとは言わないが、もっと率直に本心を見せて男性群にも人気のある大政治家になってほしいと願っている。                                                                   




mh3944 at 08:35│Comments(0) 政治 

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