2020年03月02日

200302 習近平政権の危機

             
昨年11月下旬に中国武漢のウイルス研究室から漏れ出した? 新型コロナウイルスは世界に拡散して世紀の大不況に進んでしまった。昨年11月末に 新型のコロナウイルス患者を 発見した武漢の医師(34)が、論文で第一報したところ、武漢警察から秘密漏洩で厳しい警告を受けてしまった。この医師は当該ウイルスに感染して2/8に死亡してしまったが ことの重大さに気付いた中国政府は慌てて警告を取り下げ 表彰状に切り替えた(笑)。しかし時既に遅く、この新型ウイルスは人口1100万の武漢から世界に拡散し
恐怖に怯えた武漢市民5百万人は 我先に市外へ逃げて大混乱が始まった。  
                                            
当初 中国政府はこの新型ウイルスを隠蔽しようとして時間を浪費して 千載一遇の封込めチャンスを逃したが もし世界の英知を集めてこのウイルス封込め作戦を実行すれば、これほど世界を巻き込む 恐怖の大騒動は避けられた筈と言われる。 
                                       
WHO(世界保健機構)にも問題があり 中国から金銭援助を受けているエチオピア出身の テドロスWHO事務局長も共犯者であり 中国の隠蔽方針に協力して新型ウイルスの危険性を正直に説明しなかったが、終に耐えられなくなり 1/30に緊急事態宣言を発表することになった。 しかし時は既に遅く、致命的な2ケ月を逃がして万事休す、新型コロナウイルスは世界中に国々の国民を感染させてしまった。 

半年以上続く香港デモで 自国民に信頼性ゼロであることを世界に知られた習近平も、これほどの大騒動を引き起こすと 国の内外から猛反発が巻き起こり、権力闘争に発展するのは必須である。仮に日本の国賓として1週間も本国を空けると、政権転覆を狙う反対勢力には絶好のチャンスは確実で、習近平は絶対に北京を離れられなくなった。また本事件で株式が暴落した資本家はリ-マンショック以来の大損害を被り激怒しており、更に突然の不況襲来で倒産させられた企業家達はカンカンに怒り、倒産企業のリストラで解雇されて寒空に追い出された膨大な労働者達は飢えて憤怒に燃えており、習近平は14億の自国民全員を敵に回してしまった。     

世界を深刻な不況に追い込むほどの大事件を引き起こすと 民主主義国家でも政権は倒壊する。国内の政敵を次々と打倒して君臨した習近平政権も、これほど深刻な事件を何回も繰り返すと、政権基盤は加速度的に弱体化してしまう。中国の政権は歴史的に疫病で倒壊を繰り替えしており、モンゴル族から政権を取り戻した明王朝は天然痘で倒壊し、その後を継いだ満州族の清王朝もペストで崩壊しているのである。  

習近平は強引な世界戦略を着々と進めて終身の国家主席の座を固めてきた。先ずは経済力増強で中国製造2025作戦を実行して 米国を抜き去り世界No.1のGDP大国に接近し、IT作戦で14憶の全国民を監視下に置いて国内を安定化、ファ-ウエイ通信機器を格安で国際市場に供給して世界の情報を秘密裡に収集して世界をコントロール、更には軍事的に宇宙作戦を展開して、ハワイ以西の西太平洋全域を手中に収める大作戦を進めてきたが、香港大デモも収まらない間に、今度は新型ウイルス事件の発生で 国際的な信用が奈落に落ち、世界制覇の夢は大きく揺れ始めた。
                                            
我が国の医療検査体制も、最も基本的なウイルス検査PCR能力が 韓国の数分の1と零弱なことが暴露して、危機対応能力がゼロであることが明るみに出た。医師ドクタ―社会と厚生省の硬直した関係にその原因があり、抜本的な変革が必須であることを明らかになり、慌てふためいている。 更に問題は北朝鮮で、 核ミサイル開発主義で軍事優先を貫いてきたが、新型コロナウイルス旋風に晒されており、 医療体制ゼロの北朝鮮がウイルス侵入を防ぎきれる力はなく、 200万の軍隊と 2500万人の国民が感染バクハツする危険に面しており、金正恩政権が崩壊する可能性もある。 



mh3944 at 14:22│Comments(0) 政治 

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