2020年08月17日

200817 尖閣が危ない 

好戦的な外交を続ける中国に業を煮やしたトランプ大統領は、米ヒューストンの中国総領事館をスパイ拠点だとして閉鎖した。対して中国は成都の米総領事館を閉鎖した。武漢研究所から流出したコロナウイルスは、世界で100万人近い犠牲者を出したが 習近平は一言の謝りも言わない。
                                     
1) 10年前に中国が南シナ海の岩礁埋立て開始した時、オバマ大統領は戦略的忍耐とか称して反対しなかった為、中国は広大な南シナ海の軍事基地化を完成してしまった。自国領海を中国に奪われたベトナムやフィリピンは猛反発するが、中國戦艦に蹴散らされている。 
                                           
2) 50年間自由都市の約束を破り 中國化が始まった香港では、若者市民が外国移住を目指して、台湾、オーストラリア、シンガポール、米国、イギリス、日本などへの脱出を開始し 経済力を誇った香港は崩壊に直面しているが 中国は強行を止めない。  
                                       
3) イギリス,ドイツ,フランス等ヨーロッパ諸国も、中國の暴力正体を認識して反中国に転じた。英国は香港の50年間自由維持を破棄した習近平に反発して原発の中国発注を止め、豪州はコロナ流出の原因究明を求めて中国と険悪な外交関係になった。車で中国の大マーケットをもつドイツも終に中国を見放し始めた。 
                                    
4) 広大な南シナ海全域の軍事基地に成功した中国に対して、トランプ大統領は反発して、原子力空母ロナルドレ-ガンと ニミッツ航空母艦を南シナ海に派遣して軍事訓練を開始した。 
                                       
5) 11/3の米国大統領選挙は、共和党トランプ氏42%, 民主党バイデン氏48%で、トランプの劣勢が予想されているが 予断は許されない。弱腰バイデンに対し 直言実行のトランプには強烈な隠れ人気があり、バイデン票が3%が動けば 45% vs 45% の大接戦になるから。  
                                 
6) 高性能安価なファ-ウエイスマホで5G世界制覇を進めていた中国に対して、トランプ大統領は、ファ-ウエイ排除を世界に呼びかけ、英国,ドイツ,フランス, カナダ、メキシコ、豪州, ニュージランド、日本が同調した。中国製はアフリカ諸国だけとなった習近平戦略は挫折が決定的になった。日本のIT産業の再登場と実力が試されることになる。  
                                        
7) コロナ騒動に隠れて 中国は尖閣攻略を進める習近平は 米国ポンペイ国務長官が 尖閣騒動に日米軍事同盟を発動させると宣言した為、中国海兵隊の偽装漁船500隻を尖閣に派遣する作戦は一時中断されている。米国は台湾にも高性能MK48大型誘導魚雷18発を譲渡して中國の台湾攻略に備えている。

8) コロナ騒動で世界の信頼を失った習近平は苦境に追い込まれている。国内基盤を維持する為には 中国は攻撃的外交を続ける以外に道がない。横暴な中国に対して、日本は明確な意思表明をしないと トランプ大統領から見捨てられる可能性もある。                     



mh3944 at 12:28│Comments(0)

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