2020年08月24日

200824 コロナ集団免疫説 

うだる暑さのなかで、昨日(8/23) TBS-テレビを見ていたら、目が覚めるようなニュースがあった。京大医学部大学院研究科の上久保靖彦特任教授が、日本人の多数は既に新型コロナウイルスの集団免疫になっており 緊急事態宣言も その後の活動自粛も不要だと話して、並み居る ビートたけし、東国原、大妻女子大 森田豊医師、評論家連中を仰天させた。理論は複雑だが、結論を言うと、コロナ患者で 日本の死亡者は1,000人レベルで、 欧米各国の100,000人レベルより 2桁も少ない理由は、日本人は既に集団免疫になっていることが原因だと 上久保教授が説明した。 
                                            
これには 物知り顔の評論家連中も顔色が変わり、次々と質問を繰り出したが、殆どが素人質問、ただひとり医師の森田豊先生は、私は必ずしもこの集団免疫論は納得できませんと 弱々しく呟いていた。もしこの集団免疫論が事実なら、我々の日常生活を厳しく制限して 社会を沈滞に追い込み、膨大な仕事を奪ったコロナ騒動は、騒ぎ過ぎだったことになる。   
                                            
複雑な上久保説をごく簡単に要約すると、ウイルスは非常に変異しやすく、今回の新型コロナも、S型、K型の弱毒性と、強毒性のG型(武漢型、欧米型)があり、武漢からの拡散ルートと時期により、日本や中近東には弱いS型 K型が広がって免疫ができたが、少し遅れて 中国人渡航を全面禁止した欧米には強毒性G型が拡散して 膨大な犠牲者を続出し始めたのだと説明する。ただ日本人の感染も 単なる暴露(体内にウイルスが入っているだけ)で、陽性で重症化することは少ないが、第2波を起こす可能性は残っているという。既に安倍首相には 上久保教授から「日本人集団免疫状態」を説明をしたという。
                                               
素人には難解だが、ウイスルは相互に干渉して簡単に変異して 毒性を強めたり弱めたりすることは知られている。冬季のインフルエンザウイルスも、A型、B型、C型、D型の4種類あり ヒトに流行を起こすA型,B型や、渡り鳥が運ぶ 高病原性ウイルスは養鶏が感染して 多数の養鶏が毎年処分されている。 もし今回の上久保説が真実なら、3密を招く諸活動自粛は不必要であり, マスク不要、ソ-シャルデスタンス不要、クラスター潰しも無用となり、ノーベル賞の 山中教授が言われる Factor-X の正体が判明したことになる。    
                    
今回の新型コロナウイルス事件は、世界を大不況に落とし 100万人規模の犠牲者を生んだ強烈な事件で、若者達の仕事を奪って絶望に追い込んでいるが、 経済一辺倒の我々人間社会にも 責任の一端があると私は思う。今回のコロナ騒動を契機に 一度立ち止まって 我々の活動を見直し、スポーツや文化活動など有用な諸活動は存続して再生を図り、過剰過ぎるドンチャン騒ぎや、退廃的エンタメは見直して 自然衰退に任せるべきだと私は思うのだが。  
                                         


mh3944 at 11:04│Comments(1) 政治 

この記事へのコメント

1. Posted by こぎみゅん   2020年08月24日 22:19
3 当初は自身も致死率の高い疫病かと身構えたが、その後の状況を見るに多少質の悪いインフルエンザ程度ではないかと思うに至りました。
国とマスコミがまるで天然痘かペストの如く扇動して騒ぎ過ぎていると感じる今日この頃です。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔