2021年02月16日

210216 厚労省の怠慢 

コロナ騒動は世界を大混乱に落とし込んだ。昨年12月の発生時、中国が隠蔽工作せず 直ちに世界に警告していたら、200万人にも達する犠牲者を出すことは無かっただろう。しかし一党独裁の中国は 貴重な1ケ月を隠蔽し続けた為、ウイルスが全世界に拡散して世界を悲惨な混乱に追い込んだ。
                                          
抗体ワクチンは 米国のファイザー、モデルナ、英国のアストラゼネカ、独ビオンテック、中國メーカー、ロシア メーカー、インド メーカーなどが世界中で開発している。しかし日本だけは全く音沙汰無しだ。日本の医学は各分野の大ボスが取り仕切っており、ウイルス感染症も某ボスが牛耳り その権威を笠に 厚労省の小役人が取り仕切る硬直体制になっており、ワクチンも開発できなかった。ダイヤモンドプリンセス号が沖縄に入港した折も、厚労省は右往左往するばかりで、陸上自衛隊衛生部隊に出動を依頼する有様だった。
                                             
ウイルス対策は、PCR検査して患者を隔離することが基本だが、日本はその検査態勢すら全く不完全だった。世界のウイルス検査は日本のPSS社の高性能検査機が多用されているが 厚労省は認可せず、日本では使用できないことに世界は驚いている。PSSは松戸市の中小企業で厚労省が信用せず、色々な難題を課して認可しなかったのだ。私はPSSのT社長と親しいが、厚労省医療機器審査課が、巨額の費用を要する臨床データを要求して PSSは対応できなかったと嘆いていた。仕方なくPSSは欧米市場に輸出して広範に使用されているのだ。傲慢な厚労省小役人は 自国開発の検査機器を育てる意思は全く無く、優秀なPSS機も国内では殆んど使われないのだ。その結果、欧米では希望すれば誰でも自由にコロナ検査を受けられるが、我国では希望しても簡単には検査できない仕組みになっている。
                                           
更に保健所の怠慢もある。彼らは胸部X線撮影の集団検診などを行っているが、それは民間クリニックで安く自由に行えるものであり、保健所が行う意味は殆ど無いにも拘わらず、自己のデモンストレーションの為 行っているのだ。昔の年金問題と全く同じで,厚労省は怠慢で傲慢な役所であり、権利は主張するが責任は殆ど果たしていないのだ。
                                           
各地の自治体と医療関係者が必死の努力で、コロナ蔓延を何とか防いでいるが、飲食店は営業制限されて倒産危機に陥っている。飲食店が倒産しても困ることは少ないかもしれないが、意欲ある若者達が自力で開業できる業界であり、沈滞化した日本社会を元気付け、活力を維持する為にも、多くのベンチャー経営者が頑張っている飲食業界の存続は望ましく、なんとか彼らをバックアップして存続して欲しいと願っている次第。 
                                          


mh3944 at 09:48│Comments(0) 政治 

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