2021年03月05日

210305 イベルメクチン

世界を恐慌に落し込み 200万人の犠牲者を出している新型コロナウイルスは やっとワクチンが開発されて接種が始まった、日本は米国ファイザー社に懇願して分前を貰い、医療従事者から注射が始まった。しかし何故か国内企業は本件ワクチン開発には全く手が出せなかった。ワクチンは国民全体に集団免疫を持たせて伝染を防ぐ手法だが もし患者だけを直接対象とする治療薬があれば 対象者数を1/1,000 〜1/10,000に絞ることができる 画期的な対策になるので、世界中の専門家はコロナ治療薬を研究しているが、これは超難テーマで朗報は全く聞こえない。
                                          
しかし、アフリカや中南米で 毎年数十万人がブユに刺されて糸状の線虫が体内侵入して失明する河川盲目症(オンコセルカ症)という風土病の画期的な治療薬としてイベルメクチンがあり、これは北里大学の大村智名誉教授が開発して2015年にノーベル賞を受けた画期的な治療薬であるが、コロナ治療にも有効だと アフリカの医師団から発表されている。50万人以上の膨大な犠牲者を出している米国でもユタ大学が イベルメクチンは体内に入ったコロナウイルスの増殖を防ぐ効果があり 治療薬として使えるとの論文が発表された。しかし余りにも驚愕的な報告であり 関連学会から検証不十分だと指摘されて 論文は一旦取り下げたが、その後もイベルメクチンの治療効果の検証は続けられている。
                                            
イベルメクチンは安価で持運びと保管が簡単な錠剤薬であり、対象を患者に限定できるので、全国民を集団免疫するワクチンより、圧倒的に経済的であるが 確証的な成果が無く 次善のワクチンが主流になっている訳である。しかし 治療薬が最終目標であることには変わりない。
                                           
我国が開発した画期的な治療薬イベルメクチンが、もしコロナ治療に有効なら、ワクチンで出遅れた我国の名誉回復にもなるが、何故か厚生省は積極的には動こうとしない。我国もコロナ騒動で甚大な被害を蒙っており、1万人近い犠牲者と、補償対策など10兆円レベルの超巨大予算を特別支出し、オリンピック開催も混乱状態にしている現状があり、米国ユタ大学論文とアフリカ医師団のイベルメクチン有効報告を真剣に再検証すべきであると私は思う。少なくとも確実に言えることは、新型コロナウイルスがアフリカで猛威を振るうと予想されたが、悲惨な被害報告が全く聞こえてこないのは、やはりイベルメクチンの効果ではないかとも言われているのだ。
                                            
厚労省は従来からウイルス病は患者数が少なく 研究が困難だと言訳して 治療薬やワクチン開発、検査機器承認等を避けてきたが、今回のコロナ騒動は日本も多数の犠牲者を出し 巨額の経済損失も強いられており 言訳の余地はない。富士フィルムのアビガンは治療効果ナシと断定されたが、イベルメクチンは効果ありナシの論文が交錯している状況で、本邦開発の画期的治療薬がコロナ退治にも効く可能性がある。聞くところによると、イベルメクチンはカゼ薬並みに安いので、研究しても収益にならないとも聞くが、高価なワクチンで大騒ぎするよりも 安価な治療薬の徹底追及を 政府が先頭を切って進めるべきであろう。 
                                        

mh3944 at 09:29│Comments(0) 政治 

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