2021年05月26日

210526 農業果実新品種の盗難

栃木県農業試験所が10年かけて 素晴らしいイチゴ新品種を開発したとテレビが報じている。 太さは中程度だが、甘味が際立ってすばらしく、とちあいか と命名して 量産方法を検討中だという。喜ばしいニュースだが お隣り韓国でも大きな関心を持って見ていることだろう。彼等の魂胆はこの新イチゴを 如何に入手して韓国で大量栽培して、名前を変えて輸出の大黒柱にするかなのだ。    
                                        
近年 韓国は大量のイチゴを東南アジアに輸出しているが その9割は日本で開発されたイチゴのコピーだと言われる。彼等は狙った日本のイチゴをこっそり盗んで持ちかえりバイオ培養して 自国が自主開発したイチゴとするのだ。現在年4,000トン(5年で200億円)にも達する日本のイチゴを 韓国開発に変えて 東南ジアに堂々と輸出している。日本も新開発品種を国際登録して対抗するが、面倒な韓国相手では、裁判の費用対効果も少なく苦労らしい。  
                                          
韓国が日本開発の新規農産品を盗み出した事件は色々あり、例えば平均糖度19度で世界に誇るシャインマスカットは 農水省広島農研機構が30年かけて開発した大ヒット品種だが、韓国に盗み出されて大人気になっている。農業に限らず電気製品も、韓国は日本メーカー開発技術を盗んでコピーして韓国開発品として販売することを全く躊躇しない国民性なのだ。   
                                               
昔の朝鮮半島は 永年李氏朝廷が支配した混迷の半島だったが、日本が進出して、鉄道建設や学校を設立して国民教育を実施し、近代国家に進路を向けた。同様に統治した台湾はその恩義を忘れず、台湾人は親日的だが、朝鮮人は感謝のかけらもなく、日本が半島に侵略して朝鮮半島を破壊し略奪したと断じ 日本は朝鮮に賠償する責任があると言う。その意味から 日本の農産物を盗み出して 韓国で生産するのは 正当な行為だと思っているのだ。   
                                          
現在 半導体 テレビ スマホなど 韓国サムスン電子は 世界に覇を競っているが、日本の大手電気メーカーの技術者を誑かして製造技術を盗み出した結果で、日本人技術者も深く関与しており表面化することは少ない。しかしその過程が露呈して国際的な大きな話題になった事件がある。 
                                  
昭和40年代、新日鉄が長年かけて画期的な方向性電磁鋼板製造技術を開発した。韓国ポスコ社はその製造技術を盗み出す為、東京に事務所を設けて役員クラスを常駐させ、スパイ活動に全力を挙げて 終に新日鉄住金事業所の超極秘技術の盗み出しに成功した。  その後、 方向性電磁鋼板製造技術が 韓国から中国に盗み出される事件が発生した。激怒した韓国ポスコ社は 中国鉄鋼公司を相手に国際裁判に訴えた公判で、ポスコ社が証拠として国際裁判所に提出した技術情報は、なんと昭40年代後半に韓国ポスコが 新日鉄住金から盗んだ技術情報そのものだったと判明し、韓国は世界に大恥を晒した事件もある。 
                                  

mh3944 at 09:37│Comments(0) ビジネス 

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