2022年03月11日

220211 プーチン時代の終焉

2/24 に20万の大軍で進撃を開始したウクライナ戦争は、既に3週間が経過した。3日で片付くと予定した首都キエフ攻略は難航を極めて、プーチン大統領は世界の信用を失ってしまった。小国ウクライナに手こずる弱体軍隊と旧式兵器ばかりで、唯一 世界最強の6,500発の核ミサイルで恐喝し始めた。小国ウクライナは、対戦車砲ジャベリン、対空砲スティンガーで反撃し、多数のロシア戦車を破壊、戦闘機75機、ヘリコプター64機を撃墜したという。ロシアが公表する犠牲者は498人だが 実数は30倍近い 130,00人で、大損害を蒙っているという。もしこの惨状がロシア国内が知れると、国内の反戦デモが一気に爆発することをプーチンは極度に恐れている。
                                    
苦戦中と聞いたロシア国民は、各地で反戦デモを始めており、プーチン財閥の大富豪オリガルヒも早期和平を要望、露の最大富豪ポターニン氏は早急に和解しないと ロシアは破滅すると声明した。敗色濃厚なロシア戦線を鼓舞する為、プーチンは シリア雇用兵1万5千人を急募して 決戦を狙うが、母国を死守するウクライナ兵は頑強で、残虐なシリア兵も返り血を浴びることになるだろう。
                                            
相談相手がいないプーチンが 和平を決断するには 仲介者が必要だが、適任者が見当たらない。ウクライナ/ロシア両国に関係深い中国が適任かと考えられるが、プーチン作戦を台湾攻略の参考にしたい習近平では無理筋だ。次善の策としてトルコ首相やイスラエル首相、インド首相も考えられるが キエフ攻略が成功する前の交渉開始は ロシアの敗北を意味するので、プーチンも簡単には乗らないだろう。メルケル独首相や安倍首相が現役なら使えるかも知れないが、プーチンは焦っており正気ではないのだ。

ロシアは国連に安保理事会の開催を要求して、ウクライナが化学兵器と生物学兵器の研究を行っていたと報告した。これは全くの偽であり、ウクライナは、毒ガス, ウイルス兵器などは全く研究していないと反論した。米国,英国,他の諸国もそのような事実はあり得ないと証言した。この偽報告はロシアがよく使う常套手段であり、ロシア軍が毒ガス、ウイルス兵器を使って 地下室に籠るウクライナ兵と民衆を抹殺しようとする前触れで 絶対に認められないと安保理事会の各国が猛烈に反論した。

今回の悲惨なウクライナ戦争を止める方法は、プーチンが勝利を諦めることである。その最有力な手段は ロシア国内の反戦デモが燃え上がることであり、多数のロシア若者が 毎日戦死し続けていることを ロシア国民に早急に知らせる必要がある。
いずれにせよ国際社会でこれほど嫌われる恐ろしい事件を引き起こしたプーチンは 終焉に向かって歩み始めたのは違いないが、核ミサイルにだけは絶対に触れることなく消えてほしいと切に願っている次第。




 


                                                                    

mh3944 at 12:58│Comments(0) 政治 

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