2022年06月01日

220601 病弱な防衛大臣

岸信夫防衛大臣(63)が車椅子で首相官邸に出入りする姿をテレビで見た。これが自衛隊の最高責任者の姿かと思うと 何とも恥ずかしい。これでは自衛隊の意気にも傷がつく。わが国には五体健全で軍事知識のある国会議員は何人もいる筈なのに、何故防衛大臣だけがこんな息絶えだえなのだろうか?
                                          
岸大臣は安倍前首相の実弟で 有力な家系出は知っているが、緊迫するウクライナ戦争、尖閣問題、ロシア爆撃機の日本周回などでのテレビ会見も 殆どはメモの棒読みで、自分の判断で国民に説明する姿勢が無いのは残念なことだ。米国の国防長官オースティンは腕っぷしも強そうな黒人だが、わが病身防衛大臣との2+2会議では、日本は余りにも見劣りして、不要な心配もしているに違いないと思う。
                                     
実兄の安倍前首相は 8年近く長期政権を担当し、外交下手の日本人首相としては珍しく活躍が目立ったが、華麗な家系が行動力の裏付けだったろうと私は思う。しかし不運にも結婚した相手が、森永製菓社長の長女の明恵夫人で、First-Ladyとしては何とも不似合いな無教養な暴れ女で, 子宝も残さず
、選挙区の跡継ぎを実弟の岸信夫に頼る以外にない事情は仕方ない。しかしあの病身では 重責に耐えることは難かしく、別の適材適所があるだろうと思う。更に岸大臣の長男 岸信千世(30)は慶大卒フジTV経由で父の秘書を努めているが、まだまだ若すぎて修行中の身という。
                                               
国会議員の家系重視に味方するつもりは全くないが、安倍前首相が国際政治で日本の存在を世界に示したのは 誰もが認める実績であり 岸信介→佐藤栄作→安倍晋太郎→安倍晋三とつながる有力政治家の自信が助けたのも事実だろう。
                                        
他にも若いやり手政治家もいるだろうが、複雑な国際政治では一代で世界と渡り合える政治家に成長するには余りに年月が短か過ぎる。やはり有力家系の看板を足掛かりにスタートダッシュすることが必要だ。同じ山口選挙区には外務大臣林芳正(61)も資格十分だが、彼は更に上の首相を狙っている。私がTVで知っている範囲で 豊富な防衛知識を持つ国会議員は何人もおり、クセ者石破茂は対象外としても、中谷元、小野寺五典、森本敏、など、気力充実の候補者ごろごろいる。
                                         
近年は中国の尖閣領海侵入、北朝鮮のミサイル連続発射など、わが国を取り巻く環境は超緊迫しているが その最高責任者の防衛大臣が息絶え絶えでは、欧米仲間からも信頼されず、中国ロシアは軽蔑しているに違いない。新任大臣の判断能力や PC操作を野次ることが好きな野党も何故黙っているのだろうか? 早急に意欲旺盛で元気な防衛大臣に交代してほしいものだ。

mh3944 at 08:20│Comments(0) 政治 

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