2022年11月10日

221110 統一教会と公明党

岸田内閣の支持率が30%を切った。理由は色々だろうが、統一教会対策に躊躇していることが大きいと思う。選挙応援をテコに自民党に食い込んだ統一教会が、段々と霊感商法の本性を現わして 信者の財産を徹底的に吸い尽くし、多数の被害者を生んでいる。その反発の一端が安倍元首相の暗殺事件である。統一教会の霊感商法を徹底的に究明して 悪辣な行動を規制する必要があるが、選挙で恩恵を受けている国会議員は 彼らの行動規制には乗り気でない。公明党も統一教会の捜査に難色を示しているが, それは自己の起源が統一教会に酷似しており、今は公明党の正装を着ているが 昭和初めに恒久平和の看板を掲げて発足した新興宗教であり、実は私もその被害者の一人だった。
                                                
半世紀以上昔の新入社員時代、私は神戸市灘区に住んでいたが、人生の悩みもあって、地元の創価学会事務所に顔を出したが、何だか嫌な予感がして早々に退出した。ところが先方は、飛んで火に入る夏の虫と、私を組織に入会させようと アパートに押しかけてき始めた。私のアパートは狭い私道の奥だったが、2人連れで私道入口に陣取って 連日私の帰宅を待ち伏せし、創価学会への入会を勧誘した。アパートは他の住民もおり 何事かと心配し始めたので、私は執拗に説得する彼らに 創価学会に入会する意思は全く無いので帰って下さい、と大声を上げて口論になった記憶があり 半世紀以上が経過した今も忘れられない。
                                          
統一教会の目的は、愛を育て 幸福と平和を学ぶとか 子供騙しの美辞麗句を掲げているが、全くの霊感商法であり、日本人から金銭を巻き上げ、嫁不足に苦しむ韓国農民に若い日本女性を勧誘する組織である。日本に食い込む手段として、選挙に弱い国会議員に目をつけて、ボランティアで運動員を提供する方法を編み出して恩を売り、自民党に食い込んだ。そして家財産を巻き上げ、悲惨な被害者を多数生んできた。今回の暗殺事件を契機に 統一教会の衣を引き剥がして 悪辣な活動を徹底的に解明する必要がある。創価学会は統一教会に近似した体質を持っており、政権与党の自民党と結んで司直介入を避けながら社会に深く食い込んで 組織温存を図っている。公明党は体質的に、日本を守る意思が希薄であり、中国や北朝鮮の軍備拡張に反撃する日本国憲法の改正には消極的で、自衛隊の軍備増強にも賛成しない。その理由は多分、初期の日中正常化の時期に創価学会が貢献した為であろうが、連日の中国戦艦の尖閣侵入を中止するよう中国を説得することが先決だ。中国海軍の尖閣領海侵入に反対する日本維新の会の方が 保守政党として余程筋が通っていると思う。                

mh3944 at 12:17│Comments(0) 政治 

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