2022年11月15日

221114 ペットを飼う

最近はペットブームだ。ペットは家庭の雰囲気を確実に和やかムードに変えてくれる。やはり柴犬が一番人気だが 10キロ近い中型犬は 女性には少々難儀なので、トイプードルやポメラニアンなど超小型犬も多い。私は5年前にホームセンターで超可愛い柴の幼犬(オス)に目が眩み 大枚をはたいて連れて帰りPと名づけたが、直ぐに後悔した。20年近く生きる柴犬の一生を高齢の私が面倒見きれないことを気付いた。周囲も呆れていたが全て後の祭りで、飼主より長生きするPは、我が家の中心に居座ってしまった。                                      

ペットは室内飼いが多いが、私は大型のケージで飼っている。閉じ込められたPが可哀そうだと心配したが、逆にPは 誰にも干渉されない自分の専用室だと思っているらしく、ドアを開けても動かず じっと当方を凝視している。 日中は居眠りが殆どだが、野生動物にはあり得ない不用心で、お腹を上に仰向けで寝ていることも多く、核大国に囲まれても平気な日本国民と同じだ。
足元が少々怪しい私が先に逝くとPが可哀そうなので、自分の健康維持には一層の注意を払い始め、ビタミン剤服用や、信頼性は少々疑問でも子供プレセントの歩行訓練機器で毎日運動している。

言葉は通じないが Pはケージ内から、当方の行動をいつも監視している、 散歩から帰宅した私が外出準備を始めると、気配を感じたPは直ぐに起き上がって足腰を延ばして、同行OKと意志表示する。帰宅した私が玄関ベルを押すとPは喜ぶようだ。しかし妻が外出から帰宅した自転車音が僅かでも聞こえた途端、Pは私に向かって気が狂ったように吠えて 家内の帰宅を私に知らせる。やはりPには家内は大ボスの社長で 私は散歩時の同僚仲間の感覚らしい。しかし時折子供や孫達が来訪するとやはり 興奮して暫くは燥ぎ続ける。
                                            
全ての犬は散歩が大好きで、Pも好奇心旺盛に道端の草を嗅ぎ回る。仲間やライバル犬の匂いを嗅ぎ分けているようだ。 散歩途中には Pの好きな小高い丘があり、そこに着くとPは座り込んで動かなくなり、 次々とやってくる犬を凝視し、小型犬は見逃すが、大型犬には威嚇する。当然雌犬には興味深々だが、幼犬は殆ど無視する傾向があり 何だか人間社会とよく似ている。 毎日の散歩で 飼主仲間が増えて 私も井戸端会議のメンバーになり、ビジネスとは異次元のニュースが色々と入ってくる。
問題は、他人のペットにエサをやる時には注意が必要なことだ。ペットはしつこく欲しがるが 飼主は他人からのエサを嫌がる場合が多く、非常にデリケートなことを知っておく必要がある。
                                   
兎に角,ペットは散歩が大好きで、雨風でも平気で外へ飛び出す。ペットは飼い方次第で従順にもなり傲慢にもなるので、強弱の微妙なバランスが必要だ。 いま元気な私と家内の日々の生活に潤いを与え 生活を豊かにしてくれるPと 出来るだけ長い年月を楽しみたいので 日々の健康維持には最大の注意を払っている次第。



mh3944 at 08:35│Comments(0) 雑感 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔