ゆめたまご@KUMON沢口南教室

公文式学習教室の指導者のブログです。 教室情報や、公文式学習法などについてお伝えするとともに 日々の子育てなども綴ります。        

2013年01月

こんにちは!埼玉県東松山市の公文教室、指導者・庭野です
地域の子供達のために一生懸命指導にあたらせていただきます
『ゆめたまご』のタイトルは、子供達はいっぱい『夢』をもった『たまご』という意味です
お預かりした生徒さんは、一人一人大事に育てたいと思います

地域の子供達の学力UPを目指して・・・その一助となることを使命として
出会った子供達全員、学年を越えて学習していくことを目標に頑張ります!

入会随時受付中です!
(お問い合わせ)niwano55@hctv.ne.jp 庭野まで

得策

以前の教室での話です

小1の後半から通ってきていた男の子R君の話
入会の理由は、どうも国語が著しくできないようだということでした
読むのも書くのも苦手といった様子
まとまった文章を音読してもらうと、大体その子の国語力が分かるものですが
たしかに、音読してもらった際『拾い読み』といった感じでした
でも、性格が真面目だったのと、お母様が大変熱心な方だったので
宿題をさぼるといったこともなく、着々と学習を積み上げ力をつけていきました
その後は、国語だけでなく算数の学習もスタートし
2教科学習に一生懸命取り組んでいました
もちろん学年も越えて学習していきました
そして小5になり、ちょっとするとお母様から相談を受けました

「受験を考えようと思うのですが、先生はどう思われますか?」

以前の教室の場所(東京)は
公立に通っている子の半分は受験するという地域性でした
高学年になると受験勉強に専念するため、いったん公文を卒業していく子ももちろんいます
そして、中学に入るとまた戻ってくる子・・・そのままの子など様々ですけど
なので、「受験勉強に専念するのもいいのではないですか?」と返答

ただ、進学塾に入ったからといっても、その中でしっかりついていかないと
ただのお客さんになってしまいますから
公文にいる間は、せめて中学1年生レベル終了ぐらいまで頑張っておいた方がいいかも
どんなに難しい進学塾でも、中学レベルのことは教えません
あくまでも小学校過程の中でのハイレベルな難問・奇問に挑戦させるわけですから
中学に入学した後困らないためにも
公文ではできる限り進んでおくことが得策かもしれませんね

そんな会話をしました

その後、またそのお母様からご相談

「先生・・・S塾の説明会に行ってきたのですが、やめようかと思いました・・・」
「え?なんで?受験やめるんですか?」
公文は受験勉強のための学習ではないので、受験指導はしていません
なので、受験の時は塾に変更されるご家庭の事情も理解しているつもりですし
無理におとめしたつもりはないのですが・・・

お母様のお話の続きをかいつまんで・・・
進学塾の説明会には、それなりの意気込みのご父兄がたくさんいらっしゃっていたようです
高い月謝を払うわけですし、真剣なのは当然
月謝といえば、夏期講習、冬期講習、春期講習などなどその都度別途かかりますよね
小5から入ったら年間いくらかかるのでしょう・・・50万?60万?もっとでしょうか・・・
それを2年間ですから、相当な教育費がかかってしまいますね

\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/オイトイテ

続きです・・・
塾の先生がご挨拶をされ、カリキュラムの説明など終えた最後に
『お母様方!普通の努力ぐらいでは受験で成功しません!
これから『キチガイ電車』に乗ると思ってください

とお話しされたそうです

『キチガイ電車!』・・・って・・・その表現凄すぎる

でも、それぐらい尋常ではない意気込みで勉強にかからないと
本当に希望する学校には受からない
そういうことみたいでした

私のところにいらしたお母様は、ふと思ったそうです
そんなことまでして受験ってなんだろう
家庭の中がどんなになっちゃうんだろう
R君に果たしてそんなやり方が合っているのだろうか

お母様は色々とお考えになり、結局受験はやめられました
そして、公文の学習を継続して、高校受験の時に勝負することにされたそうです
公文学習で、少しでも早めに中学過程を終わらせておいた方が『得策』と判断されました

その後、R君は中学に入学しても公文に通ってきて
中1の時には、中2レベルに入っている状態でした
余裕で中学校生活のスタートを切ったわけです

R君の高校受験まで見届けたかったのですが
その前に部活動が忙しくて・・・などの理由で
私の教室では中学2年レベルを終了して卒業していきました
それでも、そこまでやっておけばきっと彼なら大丈夫と思えました
何しろ、長年公文式学習を経験していますので、自学自習の力はついています
きっと、自分に合った学校に進学されたと思います

何が『得策』か?

小学校高学年に、受験のために『きちがい電車』に乗るような意気込みで勉強する
それも一つ
のんびり塾に通っているようなお客さんにだけはならないで欲しいですね
お金の無駄です
やるなら、しっかりとやった方がいいです

公文学習で、一日でも早く中学過程、高校過程を目指すのも一つ
公文式は高校で困らないための学習法です
高校過程一直線に目指している教材です

何が『得策』か?

よく考えてみて、ご家庭の事情に合った学習法を見つけて欲しいです
くれぐれも、塾などで黒板を書き写すだけの『お客さん』にだけはなっちゃダメです・・・


早寝早起きのしつけ

早寝早起きが子供にとっては良い

しかし、だんだんに大人の生活サイクルに合わせるかのように
遅寝の子が増えているようです

我が家は、夜8時にテレビなどを消して子供達(小2&年長)への読み聞かせタイムにしています
(寝る前の儀式・・・寝るための合図、スイッチといった感じ)
本を読み終えたら、いったんリビングの電気もすべて消してしまいます
(親も寝るよ!という雰囲気作り)
8時半ぐらいには子供達を子供部屋に連れて行き布団に入れて
『おやすみ!』と言って、部屋の電気を消してしまえばすぐに寝てしまいます
何年もそうです
特別な寝かしつけもしません
しかし、最初からそうだったわけではなく幼稚園に入るまでは随分と寝かしつけに時間をかけて
それだけでも母業は大変だなぁ・・・と思ったものです
変な時間に昼寝などした時は、もちろん寝つきも悪いですし・・・

人間の生体時間というものは実は24時間ではなく25~26時間らしいです
なので、自然のままにしておくとだんだんに夜更かしになってしまうそうです
そんな実験をテレビで見たことがあります
日中適度な運動をして、時計の無い部屋で過ごしていると
いつのまにか、規則正しく生活しているつもりでも
寝る時間が遅くなっていく

だから子供はちゃんと寝る時間を大人がしつけないと
だんだんに遅くなっていくのも当然です

では、子供にとって、なんで早寝早起きが良いのか
早起きは、早朝に太陽の光などを浴びることで体内時計がリセットされるそうです
それに、朝から学校に行くわけですからボンヤリしていたのでは
午前中の勉強が頭に入りません
午前中にしっかり脳を働かせるためにも、早起きは必要です
早寝しなければならない理由は・・・
早寝をすれば自然に早起きができるのは当然ですが
それ以上に重要だなぁ~と思ったことがあります

人間の脳細胞は、熟睡状態に入った時に
シナプスだとか色々な脳細胞が一番活発に作られるそうです
作られる時間も決まっていて、ほぼ夜10時~深夜の2時
熟睡状態に入るには、寝付いてから1時間後ぐらいからだそうです
そんな実験をテレビで見たことがあります
寝る時間が遅くなれば、脳細胞が作られる時間が減ってしまう!!
やっぱり、子供は早寝させなければダメだなと思いました

科学者でも医者でもありませんので、詳しいことは分かりませんが
たまたま見たテレビでの実験の内容をふまえてのて私の感想です

子供たちに『どうして早く寝ないといけないの?』と聞かれたことがあります
『頭が良くなる脳細胞が作られるのが夜の10時だから!頭が良くなりたかったら早く寝た方がいいよ』
『へぇ~そっか!』
こんな会話したことがあり、子供たちも納得したようです

また、あるテレビの番組で
東大生、早大生、慶応生、一橋・・・なんていう一流大学の学生たちの座談会を見たことがあります
受験勉強していた時の話が中心でした
それぞれに、長時間勉強、徹夜なんかもいっぱいして
とにかく勉強ばかりしていたのかな?と思いきや
実は案外そうではありませんでした
彼らが口を揃えて言っていたのは
『やっぱり、ちゃんと寝ないとダメだよね!』
徹夜なんていうものは、そこの学生達は誰もしたことがないと言っていました
たまたま集まった学生達がそのような子たちだったのか・・・
規則正しい生活を送っているようでした
その代り、日中にどれだけ勉強に時間がさけるか様々な工夫をしていましたが
就寝時間はどの学生も12時を過ぎることはなかったそうです

集中した学習
規則正しい生活
そして、継続的にかかさず学習

結局、大事なのはそこなんですね

子供にとって夜更かしはいいことはないです
健全な脳の発達のためにも、しっかりと睡眠をとって翌日に備える
夜の10時ごろまでテレビを見ている・・・
なんていうご家庭は一日も早く早寝早起きのしつけをされた方がいいでしょう

集中力を高めるために・・・

教室には大きなデジタル時計が生徒さん用に設置されています
公文の教室での学習において
必ず時間を計ることになっているからです

BlogPaintCIMG5713






これは、急いで学習する、急いでプリントを解く・・・ということではなく
集中して学習に取り組んでもらいたいから
また、どれくらいの時間で、プリントが解けたかによって
その箇所の習熟度も計れます
CIMG5715こちらは算数のプリントですが
上部に時間を書く欄があります
国語・英語のプリントにもあります
参考までに・・・

書き方は教室で指導します

時間を意識して学習する=集中して学習に取り組むということ

これが大事です

小学生以上の生徒さんは、時間を計って学習することを
教室では指導していきます
家庭での宿題でも時間を計って学習してもらいます(原則的に)
中には、時間を計ることを嫌がる生徒さんもいますので
その時はその生徒さんに合わせて
だんだんに時間を計って学習できるように指導します

時間を計りたくない、書きたくない理由も色々あるので無理のないところで・・・
計りたくない理由
①早くできなかったらどうしよう??と心配し過ぎ
②時間がかかり過ぎていることが恥ずかしい
③途中で他のことに気を取られてしまったので、本当の時間とは違う
などなど・・・

小さい方でも小学生以上の方でも、時間がかかるということが知られるのがイヤ!
プライドがありますので・・・
プライドを傷つけないようにだんだんにやっていきましょう
だいたい、教室での学習状態で分かるのですけどね

そして、時間を書くことに自信のない生徒さんでも
『ここはできるようになったぞ!』と自信がついてくると
堂々と時間を記入して時間を計るようになるものです
そうなるのを待ちます

集中して学習する事無しに、成果は上がらない・・・
といっても過言ではありません
ダラダラ学習するぐらいなら、やらない方がマシです

公文学習を家庭の生活の中にうまく取り入れていただくには
『公文タイム』をお子さんと相談して設けてみることをお勧めします
学校の宿題のことも考慮して、学習時間を何時にするか?

公文での宿題は長時間座ってやるものではありません
1教科15分~30分
その子の年齢に応じた集中時間というものがありますので無理な分量は渡しません
BlogPaint
創始者:公文公(くもんとおる)の言葉にもあります

『子供に勉強でムダな時間は使わせない』

公文公は、家族との団らんの時間も重要であると考えていました
公文式の集中した学習方法で学力を効率的に向上させ
同時に家族との時間も大切にしてもらいたい

早い時期に方程式まで子供たちに学ばせるのは
ムダな時間を使わせないためでもあります
そのような発想から生まれた公文式学習法は
最短時間で最大の効果をあげることを目指しています

勉強に費やす時間は短く・・・
勉強以外の時間を豊かに!
子供時代ならではの遊びや好きなことに没頭する時間を大切にするのも公文式です

教室の外観&内観

教室の外観と内観をご紹介します
CIMG5691沢口南教室は自宅教室です

目印となる看板が出ていますので
よく分ると思います

公文ブルーが目立ちます





CIMG5686CIMG5688








教室作りには、事務局員の皆さんも協力してくれました
出窓での作業風景です
全部やってくれまして・・・慣れたものです
こういう時は、お任せ!

次は、内観です
CIMG5696教室内です

明るい教室内
一番後ろから撮影しました

青いイスが置いてある場所が
先生&スタッフの席となります





CIMG5695冷暖房は完備されています

こちらの席に着席して
個々の学習に取り組んでいただきます
生徒さんの席は全部で16席
個々の学習が終了したら帰宅するので
入れ替わり立ち変わり・・・
といった感じになります
先生は随時生徒さん達の間を見回りして
質問などに対応します


CIMG5689玄関ホール

お迎えが必要な生徒さん達が
父兄の方を待っていてもらう場所
読書して待っていましょう
また、上のお子さんが学習中
下のお子さんなどお連れの父兄の方に
待っていて頂く場所
簡単なパズルや教具などを準備してありますので
楽しく遊んで待っていていただきます

BlogPaint本棚は二つあります
こちらにもたくさんの本が並んでいます

小さい方でも読める本があります

2つの本棚に置かれた本は
当教室の『くもん文庫』として
すべて貸し出し可能です

待っている間に読み始めたけど
最後まで読めなかった・・・なんていう場合
先生に申し出て借りて行ってください
自宅でじっくり続きを読んでもらえれば嬉しいです


CIMG5699『くもん文庫』の棚に
『ハリーポッター』全巻用意しました

私の大好きな本です

いつか読破してくれた生徒さんと
ハリーポッターの話を語り合いたいです!
その頃には
私もウロ覚えになっていたりして・・・笑
もう一度読み直しておかないと?でしょうか

CIMG5698CIMG5697

父兄の方向けに、公文関連の本や冊子もご用意
興味があれば、是非手にとって見て欲しいと思います
本については、貸し出しもOK




CIMG5692自転車置き場

正面の車庫の場所が
自転車置き場となっています
10台ほどとめられます

尚、大変申し訳ございませんが
駐車場のご用意はありません
送迎の際の一時停車ぐらいであれば
教室前の駐車は大丈夫だと思います





読書好きの子を育てるには?

『読書』することはいいこと

でも、実際は文字離れの傾向にあるという話も聞きます
あまり本を読まない子がいる
本が嫌いな子もいる

先日、学校に行った際に「どうやったら本の好きな子にできるの?」
なんてお話を他の父兄の方としました

参考となることを少し書き留めておきます

①本が身近にある環境作り
図書館にまずは足を運んでみることをお勧めします

②選書は絵本から
どんな本を読んだらいいのか迷うかもしれません
幼児さんなら『絵本』となりますが
小学生は『絵本』はちょっとどうかしら・・・?
なんて思いがちですが、私はあえて『絵本』をお勧めします
もう大きいから、絵本なんて・・・という、固定概念はなくした方がいいです
私は小学校でお話ボランティとして定期的に学校を訪問していますが
高学年の子供達にも絵本を読んであげると、面白がってくれます

私は『絵本』が大好きです
綺麗な絵を見ていると、いい気持ちになりますし、楽しいです

そして、簡単に読み終わります←実は、これがポイント
すぐに読み終わるのがいいのです
実は、読書が嫌いな子は、読書力が足りない場合も考えられます
だから、ミエを張って長い本を読もうとしても
途中で飽きてしまうのです

絵本はお母様が選んでもいいですし
お子さん自身が選んでもいいと思います

③自由な選書
親の目から見て、これぐらいのレベルの本は読まないと・・・
とか、こういう話がためになるから読んで欲しい・・・
そういう、取り引きがあると子供は重荷ですし
読みたくなくなるものです
ゲームブックや迷路本など楽しい物でもOK

④その子の読書力
色々な絵本や本を手に取るようになれば
自然にその子の読書力も上がってきます
そうすると、自然に読む物も変わってきます
読書もその子の国語力(読書力)に通じます

堅苦しく考えず、まずは簡単に楽しめる本から手にとってみることが一番
押し付けても読書好きな子は育ちません

まずは、図書館に行ってみる
そして、絵本や本など、子供が読んだ物に
父兄の方も興味を持ってみる
その面白かった所、楽しかった所の話などしながら
絵本や本を一緒に楽しんでみるのはどうでしょうか・・・

それから、5年ぐらいになりますが
私は、夜の読み聞かせも欠かさずしています
時には、ご父兄の方の読み聞かせの時間なども作ってみるのもいいと思います

ギャラリー
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プロフィール

Niwano

公文式 沢口南教室
(算数・数学・英語・国語)
教室日 月・木
3時~7時
指導者 庭野朝子
東松山市沢口町5-22
090-7837-7925
niwano55@hctv.ne.jp
入会金なし
幼児・小学生
月謝6480円(1教科分)
中学生
月謝7560円(1教科分)
高校生
月謝8640円(1教科分)
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