23日(木)放映の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)で
1時間!公文について放送されていました
動画が配信されていますので、お時間がある方、是非ご覧ください

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/dogatch/
なんだか、最近、テレビでよく取り上げらているような気がします
公文式は、今では世界に広がっている学習法
日本の学習者よりも、海外の学習者の方が多いのです
日本の生徒さん140万人ぐらいに比べ、海外の生徒さんは240万人ぐらいいるそうです
解いているプリントは、世界共通というから驚きです

公文での学習方法は、その国その国の教科書に合わせているわけではありません
どの国の子供でも、これだけはちゃんと学習しておかなければ!という
基本中の基本
だから、国によって教材を変える必要はないのです
そして、どの国においても『その子に合わせるちょうどの学習』という考え方も同じ
文化、学習レベルなど、国によって様々な違いがあるけれど
個人に合わせた学習法であるからこそ、世界中で受け入れられているのでしょう
『カンブリア宮殿』の番組の中で、村上龍さんと小池栄子さんが
算数のD教材を試しに解いていましたね
お二人とも1問ずつ間違えちゃったみたいですが
教室の生徒さんも、同じ問題を解いているよね~
みんなは間違えないよね~
なかなか面白い番組となっていましたので
公文の社長ってどんな人?公文式って何?と思われた方
動画配信でご覧になってみてください
1カ月ぐらいの間は見れるのかしら?ちょっと期間は分かりませんが・・・
最後に・・・
社長の言葉で『うん!そうだ!』と思ったこと
村上龍さんに『公文って塾ですか?なんですか?』みたいな質問をされて
『ちょっと違うんですね・・・言ってみれば『道場』です』
『道場』
黒板を見て写して説明を聞いて・・・という一斉スタイルの勉強の場ではありません
まさに、教室は学習の稽古をつける『道場』
この言葉がピッタリです
