埼玉県の公立高校入試問題が新聞に掲載されていましたね
数学、英語、国語、理科、社会の問題
公立問題













数学、国語、英語の問題をやってみました
どの教科もボリュームがあり、50分という制限時間を考えると、
余裕で見返しているような時間はないな~
次々に解いていかないと時間がなくなる!という感触でした

≪数学≫
最初の計算問題は点をとるための問題
10分以内で解きたいところ・・・いや、5分で解きたいところかも
決まったように正負の計算から、連立方程式レベル
解の公式も使うから、ちゃんと覚えておかないと
あとは、図形が目立っていますが、内容としては中3レベルのもの
面積や体積を求めたりっていうのもありましたが
結局は基本的なことをちゃんと知っているかどうかですね
問題によって補助線を引くのに時間がかかったtomoko先生です
「あれ?どこに引いたらいいかしら?」とだいぶ考えちゃいました
昨夜は、パパ先生に「こうじゃん?」なんて教えてもらって納得
そかそか・・・なるほどね~
相似の考え方をかなり使っての後半の問題
これは、数多く問題にあたっていないとひらめかないなぁ~
公文生は、I教材をしっかり終了後過去問を一つでも多く解くことが大事だと思いました

≪国語≫
恒例のような長文がしょっぱな
『一読即解』の力が必要です
何度も読み返している時間は全くありません
一問目の課題文は、昨年同様長文ですが文体はそんなに難しいものではなく
物語風な平素な文
ただ、解答は穴埋め問題のようなものは全くないので、キーワード探しのようなことはできません
かえって時間の無駄
一気に文脈をつかみ、主人公の気持ちなども感じ取れるような感性が必要
選択問題でありながら、かなり微妙です
私は、設問と並行して読み進めてみましたけどね
昨夜は長女(小4)、次女(小2)も1問目の長文を音読したい!といって読んでいくれました
小学生でも、読むことは読めるような文体です
ただ、長い・・・笑
日頃、文章を読みなれていない子は見ただけでイヤになると予想されます
作戦としては、2問目の漢字や文法問題をササッと片づけて
最後の作文を作成
そして、古文問題を片づけてから、長文でしょうか
古文は、単語の意味などは注釈が出ているのでそんなに難しいわけではないですが
慣れていないとチンプンカンプンになりかねないので練習は必須
本来は点が取れるところ
作文は、必ず書いて、少しでも点数に結びつけること
作文は、自分の考えを述べるので、これも日頃から色々な物事に関して
自分なりの意見を持ったり、考えたりしておかないと何も書けないでしょう
ちなみに、今年のお題は『百年後の日本に残したいもの』です
三問目も長文がありますが、文章問題では字数制限のある問題もあります
公文教材でいうなら、G教材~H教材レベルでしょうか
I教材以上のレベルを学習中の子なら、これぐらいの文章を読むのはなんてことないと思います
いずれにしても、一朝一夕でつく力ではないので、こちらも訓練しておく必要あり

≪英語≫
全体的には、そんなに難しくはないのですが
リスニングの問題で差がかなり出るのかもしれません
最初に、選択肢の絵や選択文をサッと見ておいてから
よ~~~く英語を聞くということが作戦かな
英検のリスニング問題のようで、会話文から推察するものが多いです
長文問題で使われている単語はよく使う物が多く、ちょっと難しめの単語には注釈がついています
ただ、国語同様、英文を読むのに慣れていなければ当然お手上げになります
英文は、それなりの長さがあります
頭からどんどん読んで、文脈をとらえ、選択肢を選ばないといけません
文脈に合った一文を選ぶなど、内容をつかんでいないと解けない問題もあり
文法問題はないので細かいことは聞いてこないけれど
(1問だけ動詞を進行形に直す問題がありました)
とにかく、長文を読む!です
そして、最後は英作
自分の考えを簡潔な文で良いから書く問題
こういうのも、日頃ちょっと書いていないと書けないかもね~
配点としては8点なので、ちょっと大きい
簡単な日記を英語でつける・・・なんていうのも練習になりそうです
ちなみに、今回のお題は『We should read books.』について、自分の考えを述べよ・・・
何書く?(笑)
私の感触としては公文教材なら、J教材レベルを学習していれば問題ないレベル
単語はそんなに難しくないです
といっても、それなりに覚えていないと読めませんが
あとは、Eペンシルで毎日しっかり耳を鍛えておいて欲しいです

≪社会≫
私は解いていませんが、うちのパパ先生が解いていました
全般的に色々・・・パパ先生はよくできていて花丸!8割?9割近く正答していたかな~?
グラフから読み取ったり、説明したり、国語力を問われているよう
地図記号も出ていました(恒例)

全体的ではありますが、どの教科も国語の力がしっかりとついていないとダメだなと思いました
知識だけではなく、日頃より自分なりの考えを持っているかどうかというのも大事です
ただ、まずは基本的な知識をしっかりと定着させておくことが大前提
その上で、対策や作戦が練れるわけで・・・
一朝一夕で力をつけることはできず、日頃の努力の積み重ね、練習、訓練がものをいうのですね

『勉強しなきゃ』←tomoko先生
アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ

池上さんのような素晴らしい解説はできませんが(あっ、池上さんはジャーナリストか、では林先生?)
いずれはうちの可愛い生徒諸君もこういった問題に立ち向かっていくので
ママ向けに情報の一つとしてお伝えしておきます!