ゆめたまご@KUMON沢口南教室

公文式学習教室の指導者のブログです。 教室情報や、公文式学習法などについてお伝えするとともに 日々の子育てなども綴ります。        

2015年07月

こんにちは!埼玉県東松山市の公文教室、指導者・庭野です
地域の子供達のために一生懸命指導にあたらせていただきます
『ゆめたまご』のタイトルは、子供達はいっぱい『夢』をもった『たまご』という意味です
お預かりした生徒さんは、一人一人大事に育てたいと思います

地域の子供達の学力UPを目指して・・・その一助となることを使命として
出会った子供達全員、学年を越えて学習していくことを目標に頑張ります!

入会随時受付中です!
(お問い合わせ)niwano55@hctv.ne.jp 庭野まで

聞く力

皆さんはご存じでしたか?
学校で毎学期ごとに実施されているという『聞く力テスト』
日本語のリスニングテストです

実は、私は今まで気にもとめていなかったテスト
そんなテストを学校で子供達が受けていることすら知りませんでした
知ったのは本当に1か月ぐらい前
たまたま、娘達(小5&小3)が、『そろそろやるよね~聞くテスト!』
なんて話し合っているのを聞いて
『え?何そのテスト?(?_?)』って感じに知ったのです

『え~~知らなかったの?いつも持って帰ってきているよ』

そうだったんだ・・・

『1年生の時から、ずっとやっているよ~』

(゚ロ゚;)エェッ!?そうだったの?

私は娘達が持ち帰るテストの内容を、普段ほとんどじっくりと見ていません
なぜなら、ほとんどが100点だから
直して提出する必要のあるものがほとんどないです
いつも、ランドセルから連絡帳とはさまったテストを取り出してパラパラと確認はします
『凄いね~みんな100点だったんだね~(^-^)//""ぱちぱち』と褒めて
そのまま、テスト箱にポトン
学校のことより、公文の勉強の方がはるかに難しいので
そっちに気を取られています・・・

あらためて『聞く力テスト』とはどんなものか娘達に聞いてみました
1年生から毎学期実施されるテスト
放送されているものを聞き取り、聞き終わったら裏返しておいたプリントをめくって
設問に答える
学年が上がるごとに、だんだんに流れる内容も長くなり
3年生ぐらいからメモなども取って良い欄が設けられていて
メモを取りながらリスニング・・・というものだそうです

ちなみに長女(小5)も次女(小3)も今まで100点しか取ったことが無いと言っていました
5年生で、今まですべて100点を取り続けているのは、うちの長女のみらしく
小5ともなると、それなりに長い内容を聞くので、周りの子は全然できないんだそうです

へぇ~・・・そうなんだ?なんで、周りの子はできないんだろうね?

と、長女に聞いてみた

『だってさ、まずメモの取り方ができていないんだよね~
何が大事なことか、どうでもいいことかって区別がつけられない。
メモなんだから、一字一句書き取らなくてもいいのに、最初の一文を一生懸命書いているうちに、放送が終わっちゃうって感じ。
あとはね、結局、内容を覚えていられないみたい。
シホは一度聞けば、だいたい覚えていられるんだよね~』

と、軽い返答が来ました

へぇ~~・・・あなたって凄いね!どうして、そんなに覚えていられるの?

『多分ね~ママが小さい時から読み聞かせしてくれているからだと思うよ。
よく聞く練習を毎日しているからv(*'-^*)-☆!』

あらぁ~~~・・・そうでしたか!
夜寝る前の読み聞かせを始めてすでに8年
だんだんに読む内容もレベルが上がり、
最近の読み聞かせは、読んだ後に必ず質問を一つしているtomoko先生
よく話を聞いていないと答えられません
やっぱり、『読み聞かせ』は重要なんだね

なるほどね~大変参考になりました
子供自身が言うのだから、そうなんでしょう
そういえば、東大生100人に聞きましたアンケートで
『親にしてもらって感謝していること』の第一位は『読み聞かせ』でした

ちなみに、我が家の読み聞かせの基本としている本を紹介します
↓毎年、このシリーズを購入しています
考える力を育てるお話
















毎日日付のついたページを読めばいいのです
これに加えて、絵本など数冊読んだりもします
BlogPaint





















1ページ分はこれぐらいの分量です
ここから、一問質問をします
娘達は感心するほど、よく細かいことも覚えています
ほぼ100%答えます

『読み聞かせ』をすることで、暗記力も鍛えられているんですね

実は、『聞く力』ってかなり重要な力ではないですか!

授業中、先生が話してくれたこと、説明してくれていること
教科を問わず、すべてちゃんと聞いて覚えていかなければならないわけで・・・
人の話をよく聞けなければ、勉強ができるわけがない
『読み聞かせ』をしながら、自然に『よく聞いて覚える』練習をいつの間にかしていた我が家

ここにきて、初めて『読み聞かせ』の手応えを感じました

『読み聞かせ』は、お母さんの仕事です
ほんの5分、10分、読んであげるだけでいいのです
お金もかかりません
タダです
ちょっとの手間ヒマで子供が賢くなるなら、こんな良いことはない
お母さんにとってはボケ防止のおまけ付き(そんなに年取ってないよ!と反論がきそう・・・笑)
ならば言い方を変えて、お母さんにとってはストレス解消!(これならどうでしょ?)
実践してみない手はない

『聞く力テスト』は、日本語のリスニングテストです
これができずして、中学以降の英語のリスニングなんて・・・できるわけないよね・・・

『読み聞かせ』、ぜひ、実践してみてください!
そして、子供達の『聞く力』を育てましょう!

余談ですが・・・
創始者公文先生が、賢い子を育てるには『読み聞かせ1万』とポスターまで作って
そのことを大変重要視されていました
すべての教育の根幹は『読み聞かせ』だと仰っていました
そして、選挙に出たいと言い出したことがあったそうです
その理由は、選挙ポスターを貼る場所に
『読み聞かせ1万、賢い子』というポスターを貼りまくりたいからだと
側近の方に話したそうです
側近の方に
『公(とおる)先生、でも、万が一当選しちゃったら議員の仕事しなきゃいけないんですよ?』
と言われて・・・
『議員なんかやっているほどヒマじゃないヾ(`◇´)ノ彡!』
ということで、この話はなくなったとか・・・
ちょっとしたエピソードですが、
それぐらい『読み聞かせ』は子供の教育において重要だとしていたようです

『夏期特別学習』受付中

学校も残りわずかとなってきました
1学期は、本当に行事が多くて、イベントの合間に授業って感じでした・・・
4月に入学式したら、健康診断、体力測定、役員決めをするための授業参観&懇談会
この懇談会ね・・・
今年も、せっかく手を挙げたのにすべてのじゃんけんに敗れ
tomoko先生は何の役ももらえませんでした・・・
信じられないぐらいじゃんけんに弱いので、隣にいたママに笑われました
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
長女は来年6年生なので、そこで役員はしたくない・・・
いっそ、このまま逃げ切れるか?いや、欠席して逃げ切ろうか・・・なんて企んでいます
でも、根が真面目なので、そんなズルはきっとできないと思っています
そうだ!
正々堂々と来年も手を挙げて、気持ちよくジャンケンで負けて、気持ちよく逃げ切ってやる!
そうすれば、文句ないだろーーー

って・・・、6年生ぐらいなると、手を挙げる人なんかいなかったりして(笑)

とにかく気忙しかったのです
で、ゴールデンウィークに突入
5月は、運動会があるため授業なんかガンガン削ってその練習
短縮授業を2週間近くもして家庭訪問っていうのもありました
長女のクラスは人数も多いため、先生が回りきらないためだとか・・・
家庭訪問と運動会で終わった5月

そして6月は、硬筆展の選手決めのための練習に力が入り始め
なんとなくそればっかり
ちなみに、今年も我が家の姉妹は、硬筆選手に選んで頂けました
毎年選手に選んでもらえて、ありがたいのですが
選ばれたら選ばれたで、嬉しいのですが、その練習付きというおまけ付
忙しかったです
やっと次女は今年金賞を受賞長女は銀賞・・・
硬筆の教室なんか通ったことないのに、大したもんだね~
やっているのは公文だけ
字の指導をしているのはtomoko先生(笑)
どんな指導かって?
上手い、上手い、さすがだ!さすがだ!と褒める
そして、連絡帳でも何でも、ノートはいつでも丁寧に書きなさいと言っているだけ
時には、お手本らしきものを書いてあげたりもして、アドバイス
それを娘達は実践しているだけ
特別な教室に通わなくても、硬筆の選手になれるんだ・・・と毎年思ってしまう
そうそう、今年も当教室の生徒さんも、多数硬筆の選手に選出されていました
スタッフの先生のお子達も全員選手(みんな当教室の看板生徒さん)
みんな金賞・銀賞受賞者
なんだか、凄いね~

合間に総合の学習のために、田んぼでの田植えなんかも3回ぐらいやっていたし
子供達、本当に忙しいです・・・勉強以外に・・・

7月に入り、長女は宿泊学習ということで長野県へ一泊二日の旅行
その準備だの、宿泊先でのイベントのための練習が連日
やっと、帰って来て、クラスもやっと落ち着いて授業らしきことに子供達の意識が向く
と、思ったら、残すところ10日切っているじゃん!
щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
教科書がほとんど終わっていないという状態を、一気に巻き返そうと
先生のテスト責めが始まりました
授業なんていうものは、ほぼ読んで簡単に説明してやったことになって進められています
学校、イベント多すぎ~~~~
<( ̄口 ̄||)>!!!
かといって、こういう現状であることは仕方ないので
結局は、学校はあてにせず、家庭でしっかり学習を見ていかないと
子供達の学習は定着していきません

中途半端で夏休み突入して、ほぼ頭リセットした状態で9月を迎えると
とんでもなくなっていきます
本当です

ということで、子供達の頭がリセットしないように
夏休みもしっかり学習させましょう

そのお手伝いが公文教室
当教室では『夏期特別学習』の受付しております
(1学期の振り返りが長くですみません・・・やっと本題)
実は、今年はポスティングもせず、あまり宣伝しておりませんが
すでにたくさんお申込み頂いており
教室が混み合うので、時間を1時間前倒しで拡大することを決定しました
2時から3時はいっぱいです
3時以降、tomoko先生の教室で学習したい方は、ご連絡ください
夏期特


















tomoko先生の教室は、23日から『夏期特別学習』がスタートします
8月31日までやります

連絡先 niwano55@hctv.ne.jp
沢口南教室 庭野まで

公文事務局へお問い合わせしてお申込みもできます
http://www.kumon.ne.jp/

負けるが勝ち

6月は、進度一覧表掲載進度を確定する月でした
『進一ライン』と言われる、学年より半年以上先の進度を達成するのが目標です
公文学習を開始して、1年ぐらい経つと、この進一ラインをだんだんに越え始めます
tomoko先生の目標の一つです
なんなく超えていく子と、お尻をたたいて達成していく子と様々ですが
やはり、目標を持たせて学習を続けさせるというのは大事だと思うので
子供達にも意識を持たせるように指導しています

しかし、中には不調な子もいます
教室の壁に達成進度を貼り出して、声掛けしてもなかなかその気になってくれなくて
宿題は、時にはメチャメチャな答えを書いて来たり
宿題の枚数を減らして欲しいと、チョビチョビしかやれない子が2名いました
教室に来るの好きだけど、家で宿題をするのが面倒くさい
な~~んて、困った男の子達
小1のkanちゃんと年長のyum君

2人とも、実は大変力のある子で、kanちゃんは前記事にも登場した国語優秀児です
でも、算数がいつもダラダラグズグズしているのです
足し算が分かるのに、分からないと文句を言って、答えをすべて『ゼロ』と書いたりするのです
当然、すべてペケがついて、消しゴムで消してやり直しさせられます
こんなことをやっていますから、進度は全然進んでいませんでした(算数については・・・)

ねぇ?kanちゃん、こういう時間って無駄だと思わない?最初からちゃんと考えて書けばいいのに・・・

え?だって、眠いんだよ・・・

だって、直しの時は、ちゃんとできるじゃん!

・・・・・

こういう会話をよくしていました

yum君は、保育園から帰る時間が遅いため
夜、宿題の途中で電池切れになる傾向にありました
でも、ちょっと頑張って集中してやれば、教室で10枚できるんだから家でだってできるはず!
と、tomoko先生は思っていました

この2人を、どうにかして進一ラインに乗せてやりたい
お母様達は、とっても協力的で一生懸命
あとは、本人達のやる気!
どうしたものか・・・とモヤモヤしていました
この2人の状態の打開策として参考にしたのは
3月末に娘達の目標達成のためにつけていた棒グラフ
DSCN0792
















パパ先生考案
やった分、進んだ分に色をつけるのはよくあるパターンですが
それでは、モチベーションが保てない可能性があると考えて
パパの線(黒マジック)と競争したのです
パパは毎日一日分、5mmぐらいを塗っていました
娘達は、やった分はいくらでも塗れるのです
半年という長丁場だったので、進度に合わせて緻密に計算された目標達成グラフ
長女は、数・国『Jフレンズ』、次女は国語『オブジェ』を
この棒グラフで、パパの黒線と競争して達成しました

途中、ダレたり、復習が入ったりすると娘達は塗り進めません
それでも、パパの黒線は着々と進むので、『うわぁ~~黒に負ける~~』とかなんとか言いながら
時には、焦って学習していました

こういう競争っていいなぁ~・・・とずっと思っていて、
やっと『簡単!先生と競争して目標を達成する表』を作りました
DSCN0793
















一か月の間のことなので、簡単です
スタート地点とゴール(目標)を決める
生徒さんは、やった分だけいくらでもマスを塗れる
先生は、教室日だけ1マス(場合によっては2分の1マス)塗れる

この表で大事なのは、必ず先生が負けるっていうこと
ゴールにたどりつくのは、生徒さんが先でなければならないのです


この表を、kanちゃんとyum君に適用
さっそく6月の最初から、始めてみました
先生は赤色鉛筆、二人は青色鉛筆

『あら~~、もうそんなに進んじゃったの?先生負けてるな~』
『え?本当だ!先生に勝ってる!じゃあ、ここまでやれば、先生追い付けないね?』
『えええ~~どこまで進んじゃうの?追い付けないな~』

なんて言いながら、先生に勝っているという優越感で
もっと先に進むと、二人とも張り切って学習し始めました

毎回、青色を塗りながら、kanちゃんはニヤニヤ喜んでいました
『先生に勝っている
ただ、それが楽しくて、どんどん学習しました

男の子って単純やね~(* ̄m ̄)プッ

tomoko先生も、悔しがる演技に磨きをかけました
私が悔しがれば悔しがるほど、喜ぶ2人

tomoko先生の作戦が大成功だったということは言うまでもありません

二人とも、あっけなく数・国ともに目標達成!
9月には賞状が届きます

こういうの・・・・

『負けるが勝ち』っていうんでしょうね(o^-')b グッ

ギャラリー
  • イギリス旅行記・エピソード3
プロフィール

Niwano

公文式 沢口南教室
(算数・数学・英語・国語)
教室日 月・木
3時~7時
指導者 庭野朝子
東松山市沢口町5-22
090-7837-7925
niwano55@hctv.ne.jp
入会金なし
幼児・小学生
月謝6480円(1教科分)
中学生
月謝7560円(1教科分)
高校生
月謝8640円(1教科分)
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: