前回のエピソード1に続きまして、イギリスでの人に関する話題
イギリスと言えば、赤い2階建てのバス『ダブルデッカー』

もちろん、これにも乗ってきました
非常に古いタイプだったらしく、乗り心地は最悪だったとか・・・
運転手さんがあまり仕事意欲がなく、
『なにがハリーポッターだ・・・おれは知らねぇ~』
みたいなことを、添乗員さんにぼやいていたそうです
イギリス人がみんなハリーポッター好きとは限らない(笑)
しかし、その運転手さんに同調するように、日本から着いていった添乗員も
『私もハリーポッター読んだことないし・・・よく分からないんですよ~』
みたいなことを言っていたらしい
これはどうかね~
10年近くもイギリスへの添乗員やってんだったら
ハリポタぐらい読んで、観光客に話し合わせろ!!と、思ったんですけど・・・
ちょっと勉強不足なんじゃないの?まっ、いいけど・・・
\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニオイトイテ
さて・・・
長女殿の横で一緒に写っている女の子は、今回のツアーでお友達になったアユミちゃん(仮称)
ロンドンにおじいちゃんがいるとかで、おばあちゃんと一緒に静岡から参加
とっても積極的な子で、ちょっと引っ込み思案な長女殿にグイグイ来るので
すっかり意気投合したとのこと
そして、なんだか海外旅行は手慣れているのか
英語力も高く、お店でもなんでもペラペラと流暢に英語を話していたらしい
アユミちゃんは、英語が上手だね?
と、言ったら、『だって、公文の英語やっているもん!』とのこと
\( ~∇~)/ エーーーッ!!
不思議なご縁で、ここでも公文繋がりができました
お互いにどこまで進んでいるとかって話になり盛り上がったそうです
アユミちゃんは、HⅡ(?)教材、長女殿はJⅠ教材
実践力ではアユミちゃんにかなわなかったそうですが、『私も早くJに行かなきゃ!』
と、あちらはあちらで刺激受けたようです
こういう繋がり・・・なんか凄いね~(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
街で見かけるイギリスの人々
かなり多国籍な感じだったみたい
日本人の感覚としてビックリは、タトゥー(入れ墨)した人がたくさんいたんだそうで
しかも、ファミリーでみんなタトゥー
5,6歳ぐらいの小さいお子様達もタトゥー
大人になったら、どうなっちゃうのかしら?と、余計な心配しちゃいますが
そういう文化なんでしょう
また、ビックリなのが、夏だからとミニのワンピースなど着た
お尻の大きな(それも半端なく大きな・・・)おばちゃんがたくさんいて
風が吹くと、そのワンピ=スがボワ~~~ンとまくれ上がって、パンツが丸見え
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

でも、現地イギリス人は、全然平気
あちらの方々は、羞恥心がないとガイドさんから教えてもらったとのこと
ちょっと・・・おばちゃんのパンツが見えたらこちらが驚きますよね~
これも、文化なんでしょう
人に関する話で傑作だったのが
夕飯時に、パパ様と長女殿が入ったお店で出会った大学生の話
パパ様曰く『そうそう、変な大学生いたな~
』
カウンターで注文する役目は、ほぼ長女殿がしていたらしい
身振り手振りも交えて注文して、
店員さんからの指示も長女殿が引き受け
パパ、こんな風に言っているみたい、どうする?
というような感じで店内では活躍していたらしい
リスニング力は、すでにパパ様より上?!
さすが、毎日Eペン聞いているだけある
で、そこで注文した物(山盛りのポテトと大きなチキン4つ)が来たのはいいけど
思った以上に量が多くて食べきれず、申し訳ないけど残して帰ろうとした時
『あの~~~・・・・
』
と話しかけてきたヒョロヒョロの若者ががいたそうな
聞けば、1ヶ月前からイギリスに短期留学しているらしく、ロンドンへはその日に来た大学生とか
でも、自分は『Excuse me』しか言えないから、お店で注文ができないので手伝って欲しい
と、そんな頼まれごとをしたそうです
大学生でしょーーー
困ったもんです
仕方ないので、小学生の長女殿が注文の仕方を教えてあげたそうです
笑っちゃいますね(* ̄m ̄)プッ
そして、お手伝いを終了して帰ろうとすると
また
あの~~~・・・
それ・・・食べないんですか?
と、長女殿達が食べ残したチキンとポテトを指さして聞いてきたとのこと
ちょっと量が多すぎちゃって、もったいないんですが食べきれないんです
というと・・・
あの~~~・・・
、それもらってもいいですか?
大学生さん、餓死寸前だったのでしょうか
長女殿達、お店を出て、その大学生さんを確認すると
二人が残したチキンやポテトをガツガツ美味しそうに食べていたそうです
1ヶ月もイギリスにいるっていうのに、Excuse me だけでは生きていけないよね~
イギリスに来る前に、公文で英語を勉強しておくべきでしたね~
公文やった方がいいよ?
と、突っ込みたくなる大学生さんとの遭遇話には、ちょっと笑ってしまいました
長女殿には、『君の英語力で、一人の大学生さんの命を助けてあげられたね!』と言っておきました
長女殿の出川英語が役だった話です
エピソード3に続く・・・
イギリスと言えば、赤い2階建てのバス『ダブルデッカー』

もちろん、これにも乗ってきました
非常に古いタイプだったらしく、乗り心地は最悪だったとか・・・
運転手さんがあまり仕事意欲がなく、
『なにがハリーポッターだ・・・おれは知らねぇ~』
みたいなことを、添乗員さんにぼやいていたそうです
イギリス人がみんなハリーポッター好きとは限らない(笑)
しかし、その運転手さんに同調するように、日本から着いていった添乗員も
『私もハリーポッター読んだことないし・・・よく分からないんですよ~』
みたいなことを言っていたらしい

これはどうかね~
10年近くもイギリスへの添乗員やってんだったら
ハリポタぐらい読んで、観光客に話し合わせろ!!と、思ったんですけど・・・
ちょっと勉強不足なんじゃないの?まっ、いいけど・・・
\(^-^\) (/^-^)/ソレハコッチニオイトイテ
さて・・・
長女殿の横で一緒に写っている女の子は、今回のツアーでお友達になったアユミちゃん(仮称)
ロンドンにおじいちゃんがいるとかで、おばあちゃんと一緒に静岡から参加
とっても積極的な子で、ちょっと引っ込み思案な長女殿にグイグイ来るので
すっかり意気投合したとのこと

そして、なんだか海外旅行は手慣れているのか
英語力も高く、お店でもなんでもペラペラと流暢に英語を話していたらしい
アユミちゃんは、英語が上手だね?
と、言ったら、『だって、公文の英語やっているもん!』とのこと
\( ~∇~)/ エーーーッ!!
不思議なご縁で、ここでも公文繋がりができました
お互いにどこまで進んでいるとかって話になり盛り上がったそうです
アユミちゃんは、HⅡ(?)教材、長女殿はJⅠ教材
実践力ではアユミちゃんにかなわなかったそうですが、『私も早くJに行かなきゃ!』
と、あちらはあちらで刺激受けたようです
こういう繋がり・・・なんか凄いね~(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
街で見かけるイギリスの人々
かなり多国籍な感じだったみたい
日本人の感覚としてビックリは、タトゥー(入れ墨)した人がたくさんいたんだそうで
しかも、ファミリーでみんなタトゥー

5,6歳ぐらいの小さいお子様達もタトゥー

大人になったら、どうなっちゃうのかしら?と、余計な心配しちゃいますが

そういう文化なんでしょう
また、ビックリなのが、夏だからとミニのワンピースなど着た
お尻の大きな(それも半端なく大きな・・・)おばちゃんがたくさんいて
風が吹くと、そのワンピ=スがボワ~~~ンとまくれ上がって、パンツが丸見え
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮


でも、現地イギリス人は、全然平気
あちらの方々は、羞恥心がないとガイドさんから教えてもらったとのこと
ちょっと・・・おばちゃんのパンツが見えたらこちらが驚きますよね~
これも、文化なんでしょう
人に関する話で傑作だったのが
夕飯時に、パパ様と長女殿が入ったお店で出会った大学生の話
パパ様曰く『そうそう、変な大学生いたな~

カウンターで注文する役目は、ほぼ長女殿がしていたらしい
身振り手振りも交えて注文して、
店員さんからの指示も長女殿が引き受け
パパ、こんな風に言っているみたい、どうする?
というような感じで店内では活躍していたらしい
リスニング力は、すでにパパ様より上?!
さすが、毎日Eペン聞いているだけある
で、そこで注文した物(山盛りのポテトと大きなチキン4つ)が来たのはいいけど
思った以上に量が多くて食べきれず、申し訳ないけど残して帰ろうとした時
『あの~~~・・・・

と話しかけてきたヒョロヒョロの若者ががいたそうな
聞けば、1ヶ月前からイギリスに短期留学しているらしく、ロンドンへはその日に来た大学生とか
でも、自分は『Excuse me』しか言えないから、お店で注文ができないので手伝って欲しい
と、そんな頼まれごとをしたそうです
大学生でしょーーー

仕方ないので、小学生の長女殿が注文の仕方を教えてあげたそうです
笑っちゃいますね(* ̄m ̄)プッ
そして、お手伝いを終了して帰ろうとすると
また
あの~~~・・・

それ・・・食べないんですか?
と、長女殿達が食べ残したチキンとポテトを指さして聞いてきたとのこと
ちょっと量が多すぎちゃって、もったいないんですが食べきれないんです
というと・・・
あの~~~・・・

大学生さん、餓死寸前だったのでしょうか
長女殿達、お店を出て、その大学生さんを確認すると
二人が残したチキンやポテトをガツガツ美味しそうに食べていたそうです
1ヶ月もイギリスにいるっていうのに、Excuse me だけでは生きていけないよね~
イギリスに来る前に、公文で英語を勉強しておくべきでしたね~
公文やった方がいいよ?
と、突っ込みたくなる大学生さんとの遭遇話には、ちょっと笑ってしまいました
長女殿には、『君の英語力で、一人の大学生さんの命を助けてあげられたね!』と言っておきました
長女殿の出川英語が役だった話です
エピソード3に続く・・・