ゆめたまご@KUMON沢口南教室

公文式学習教室の指導者のブログです。 教室情報や、公文式学習法などについてお伝えするとともに 日々の子育てなども綴ります。        

『生きる力』より

こんにちは!埼玉県東松山市の公文教室、指導者・庭野です
地域の子供達のために一生懸命指導にあたらせていただきます
『ゆめたまご』のタイトルは、子供達はいっぱい『夢』をもった『たまご』という意味です
お預かりした生徒さんは、一人一人大事に育てたいと思います

地域の子供達の学力UPを目指して・・・その一助となることを使命として
出会った子供達全員、学年を越えて学習していくことを目標に頑張ります!

入会随時受付中です!
(お問い合わせ)niwano55@hctv.ne.jp 庭野まで

『米百俵』の精神

公文の冊子「生きる力」に
とても考えさせられる話が掲載されていたのでご紹介します
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教育に対する人々の意識改革が「まちづくり、国づくり」に直結したことを示す
こんな故事があります

明治維新から3年。
戊辰戦争に敗れた越後長岡藩では、まちは焼け、食料は底をつき、
人々は苦しみにあえでいました。
そんな中、支藩である三根山藩から百俵が救援米として送られました。
藩士達は、これで当座がしのげると胸をなで下ろしましたが
その時の大参事・小林虎三郎は、
救援米を換金し、学校設立に投じると告げるのです。
藩士達は怒り狂い、虎三郎に斬りかからんばかりの勢いで殺到していきました。
その時、虎三郎はいささかもひるまず、藩士達にこう説きます。

「分配しても一人当たりいくらにもならないこの百俵の米・・・
それを元にして学校を建てることこそが、焦土化した長岡を立て直す一番確かな道だ!」

虎三郎は、人々の暮らしが豊かになるのも、国が富むのも
教育が左右するという強い信念を持っていたのです。

こうして、虎三郎が命懸けで設立した学校は
誰でもが入学できる日本で最初の学校としてスタートし
長岡を復興させ、多くの偉人(山本五十六など)を輩出しました。

『子供達への教育こそが最重要課題である』

70年後、空襲で長岡は再び焼け野原となりましたが
不屈の精神と自立心で復興に取り組みました。
この時の長岡の人々が行動の指針としたものこそ
『人づくりはまちづくり』として受け継がれてきた『米百俵』の精神であったといいます

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目先の利益にとらわれることなく
ずっと先を見据えていた小林虎三郎の姿勢が
米百俵を何万倍もの価値にしたのです

これは実話です

現在の日本も国難に見舞われ、将来に希望が見えない状況を感じさせられます
そんな中だからこそ、確かな教育(子育て)に力を注ぎ
良い人材を将来に送りたい
名の知れた学校に入るだけが目的の勉強・教育ではなく
有為な人材の育成

子供達は大事な日本の宝です
将来を担っていく、大切な人材です
親として、また教室の指導者として子供達へよりより教育をしていきたいと
考えさせられた故事でした

(参照)米百俵で未来を創った男・・・小林虎三郎







関係を深めるSOS

『SOS』なんて聞くと、なんか危機?ってイメージですが
今回の『SOS』は
親子間、あるいは生徒と先生間での言葉がけで心がけたい3つの言葉を挙げて
その頭文字をとったものを指します

こんな『SOS』なら、きっと子供達も嬉しいのではないでしょうか?

S・・・『すごいね!』
O・・・『驚いたわ!』
S・・・『さすがね!』

こんな褒め言葉の頭文字
どうでしょう?
以前、校長先生のお話の中で伺い、いい言葉だなって思って書き留めておりました
ご家庭でも、是非言って欲しいです

教育とは、ある意味暗示をかけるものです
うちの子は、大したことない・・・この生徒はどうせできない・・・
そんな風に思って接していると、態度・言葉がけもそのようになり
結局、そういう大したことがない子供、生徒にしか成長しないと言われています

ある実験の話です
学力的に差があまりない生徒達を二つのグループに分けました
Aグループについた先生には『このグループは非常に優秀な生徒を集めました』
と、事前に吹き込んでおきます
Bグループについた先生には特に情報を与えないという実験
1年後、AグループとBグループの学力は著しく変わっていたそうです
『優秀だ!』と吹き込まれたAグループの生徒達の方が学力が格段に上がったそうです
つまり、『優秀な生徒達』と吹き込まれた先生は
生徒達を優秀な生徒として扱い指導
ちょっと間違っても
『たまたまのミスだろう・・・君たちは優秀なんだから
頑張ればすぐにどんどん成績も上がるさ』と励ましたことでしょう

生徒達も、常に励まされるうちに『自分はできる!』と暗示にかかり
そのように努力を重ねたからかもしれません

これは、一つの例です

自分を信じる気持ち=自己肯定感(自分は価値ある人間だ)

自己肯定感なくして、将来の夢は描けないでしょう

公文式は、コツコツ学習を積み重ねるもの
自分に合った具体的な勉強法です
学習の積み重ねの中で、何かに取り組む姿勢、挑戦する体験
『やればできる!』を実感できる
それが必ずや、この自己肯定感を育んでいくと信じています
そして、指導者は常に生徒さんを励まします
どんな子供も必ず能力が伸びると信じているからです
だから、一人一人に接する時
『あなたなら必ずできる!』と暗示をかけているかのように
必ず褒めて伸ばしていこうとします

知識だけではなく、心も一緒に育って欲しいと願っているからです
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プロフィール

Niwano

公文式 沢口南教室
(算数・数学・英語・国語)
教室日 月・木
3時~7時
指導者 庭野朝子
東松山市沢口町5-22
090-7837-7925
niwano55@hctv.ne.jp
入会金なし
幼児・小学生
月謝6480円(1教科分)
中学生
月謝7560円(1教科分)
高校生
月謝8640円(1教科分)
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