人間の心・意識は絶えず働いています。

眠っているとき以外は
たえず頭に何かが浮かびます。

何か外からの働きかけがあれば
それに反応し、感情想念が瞬時に起こります。


ある意味、それは生命維持装置として仕方ないのですが、
能率がよくないもの事実です。


言い換えると、もっと能力を発揮できるはずです。

…もちろん才能の差はあるでしょう。(話題の天才中学生棋士の例のように)


でも、使い方によって結果に大きな差が出るのもの事実です。

例えば同じ車でも、運転者によって燃費、乗り心地に差が出るのと同じです。



意識は通常、一つのことしか考えられません。

つまり何かが現れれば、何かが隠されています。


日常の合間に『気になる人』のことが浮かんでいれば
その他のことは追いやられます。

その人のことがチョイチョイ、あるいは頻繁に浮かび、
それを追いかければ、他の思考、行動には集中出来ません。



つまり『妄想』に支配されれば、集中力は落ちて
仕事や家事、その他のやるべきコトの能率が確実に落ちていきます。

不安、怒り、イライラ…
そして喜び過ぎも妄想の一種です。


では、妄想が浮かばないようにするには…?

これが実は簡単で、何かに集中すればいいのです。


私は長年ヨガを実践し、教えていますが、
ヨガは健康によいだけでなく、
集中力がひじょうに高まります。

それはアーサナというヨガのポーズすることで
体の各部に自然と意識が向くよにうに、
集中するようになっているからです。


各種のアーサナを、時間をかけてやっていくと、
呼吸も落ちついて、静かになってきます。

そしてある時、心の中(頭の中)に、何も浮かばない瞬間が訪れます。


それが『悟り』の境地だとは言いませんが、
実にスッキリした、爽やかな感覚になるのです。

それこそ、何も浮かばない『無になる瞬間』です。


そんなとき、パッと何かのアイデアが閃いたりします。


これは誰にでも、その条件さえ整えれば『起こる』ことです。

特別な能力など必要ありません。


ヨガだけでなく、
掃除でも料理でも、運転でも何かの作業でも、

意識の集中によってジャマな妄想は浮かんでこない…

人間の意識はそのようになっています。


この『原理』を知って
上手に心を使いこなして頂きたいと思います。






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