りんどうのつぶやき

のんびりと里山を歩いたり、花ウォッチング三昧の日々

大阪が息苦しく住みにくい町になってきましたので
この機に引越しをしました。移転先は奈良八尾村です。

★奈良 万葉植物園 神苑にて (一)とアーバンスキと大フィル

興福寺から東に歩いて来ました。10時です。

春日大社 万葉植物園 神苑にて。

神苑 大社拝殿所

 

 

 

春日大社本殿遥拝所で
前方には池があり浮舞台(中ノ島)が設置されています。

拝殿所

 

 

 

 

 

 


 

冬枯れの神苑で花や木の実が彩を添えていました。

クチナシの実菜の花







クチナシの実も色づき始めていました。

菜の花の開花にびっくり、前日の雨の粒が
陽光に輝いていました。

ダルマギクノジギク




 


最盛期を過ぎ咲き残ったダルマギクが一輪
出迎えてくれました。

(右)野路菊(ノジギク)は今を盛りと咲き誇っていました。
小菊の原種の一つだそうです。

ヒヨドリジョウゴビナンカズラ







今年初見のヒヨドリジョウゴの実に思わずにっこり、
嬉しいお出迎えです。

ビナンカズラの赤い実に昨夜来の雨粒が輝き
美男ぶりを発揮していました。

マユミ十月桜


 

 


鈴生りのマユミ、苞の中の赤い実は落ちてしまっていたのが
ちょっと残念。

十月桜は前日の雨で散ってしまったようです。
咲き残った綺麗な花を見つけて撮影。

桐の蕾ミツマタ

 

 

 

 

桐の蕾、初夏への準備が整っていました。
毛皮のコートで寒さ対策も万全のようです。

ミツマタも花の準備が整っていました。
花期は3月から4月、寒さに耐えて冬を乗り切る
健気さに感動、元気が貰えました。

”続きを読む”は 大フィル

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★再び興福寺へ 阿修羅さんに逢えたかな?

ひつこく、性懲りもなく興福寺に向かいました。

仮金堂 1

 

 

 

 

 

 

 


18日 朝8時15分
前日の雨の水たまりを避けるようにして行列が続くはずです。
あと1時間もすれば・・・・。
柵内もお堂までの間にロープが張り巡らされ
三歩進んで二歩さがる状のいらいらワクワクの行列がずらーと続くはずです。

仮金堂 2

 

 

 

 

 

 


 

開扉は15分早めの8時45分、ほとんど先頭に居る気分です。

拝観が終わって

 

 

 

 

 

 

 


堂内20分ほど拝観して出てきました。
行列が見当たらなかったところに・・
ものすごい人人です。
この時には2時間待ちになっているはずです。

仮金堂から五重塔

 

 

 

 

 

 

 


仮金堂(左)と現在整備工事(一段高いところ)と
東金堂と五重塔を見ています。
普段は立ち入れない場所です。

基壇がほぼ完成されていて
来秋には中金堂の再建が始まります。

西金堂跡

 

 

 

 

 

 

 


東金堂があり中金堂も再建されるとなりますと気になりますね。

東があり中がありですと西の金堂は何処にあるねん・・・とね。

ありました! 西金堂跡です。
参道がちらっと見えているでしょ。そのちらっとの右に北円堂があり、
画面には出ていませんが左には南円堂があります。

もう一度、興福寺のHPで配置図をご覧下さい。

阿修羅像

仮金堂の堂内に
スムースに入場できました。

1ステージに整然と並べられている21体の仏像が目の中に飛び込んできます。
ものすごい迫力です。

なかでも、目を引くのが
小柄な青年、阿修羅像です。
お風呂上がりのような
清楚な姿かたちで迎えてくれます。

1300年の歳月を感じさせません。
身にまとっている裳(も)も最近織られたような新鮮さを与えてくれます。
                 一枚600円の写真です。

仮金堂

 

 

 

 

 


仮金堂の仏像配置図です。
8〜21の像は奈良時代の作ですべて国宝です。
高さ145〜155cmの立像です。

汚れ傷み具合からは1300年近く生き続けて(あえて生き続けてたと)こられたとは思われません。
自然・争いなどの被害から守られ生き続けていますね。

八部衆立像(14〜21)(国宝)の真ん中が阿修羅像です。
拝観者はここで釘付けになり歩がとまります。
柵に顎を乗せてゆったり気分のおばさんも・・。
当然のこととして渋滞が起こります。それも大渋滞が・・。

堂の隅で「大勢の参拝者が並んで待っていらっしゃいます、
      お互いゆずりあって前にお進み下さい」と
呼びかけていますが、お馬さんの耳に念仏で動きません。
気持は分かりますが、
どうしても腰を落ち着けて拝観したければ
後日国宝館でという手があります。

阿修羅像の前に誘導員がいますが・・・どうしてるのかなあ。
何故か愚痴っぽくなってきましたね。
なんせ挑戦すること二度目ですからね・・・・。

お堂でみる阿修羅」のフレーズが効きすぎていますが、
やはり仏像はお堂でみるに限ります。

中央奥に鎮座されている釈迦如来座像は江戸時代の像です。
十大弟子(8〜13)の詳細・画像はこちら。(国宝)
四天王像(4〜7)(重文)はこちら。 いずれも興福寺HP


北円堂

 

 


 

 

 

 

 

 


16日に拝観を済ませました「北円堂」の配置図です。
こちらはお堂・仏像ともに国宝です。

無著(むちゃく)・世親せしん)菩薩は僧侶兄弟で
法相宗の祖師です。

お目にかかった仏像では阿修羅と無著・世親菩薩が
特に印象に残りました。
無著さんとは勝手にカメラに飛び込んでこられたこの方。

北円堂に安置されている仏像のことはこちら。

春日大社 一の鳥居

 

 

 

 

 

 

 


一飛びで春日大社 一の鳥居です。

二日前にも訪れている奈良です。ネタにも困ります。

浅茅が原

 

 

 

 

 

 

 


一の鳥居を通り抜けずに、横切りまして
浅茅が原へと少しのぼってきました。

江戸三

 

 

 

 

 

 

 


大阪生まれの数寄屋風の離れの料理旅館「江戸三」です。
このページで詳しく(うそですが)

江戸三












 

さてと、古都のお宿で寛いで頂けたでしょうか。
お料理はどのようなのが・・・・・。

鹿さんにもあげましたか?
と云いましたところで、
明日あたりは鹿さんと遊んだりとか、万葉植物園とか
分かりませんとか   です。

★ドンベア ハナイソギクと阿修羅とか纒向とか

少しずつ少しずつ寒くなってきました。
時には暖房器をオンにしたりしますが、
頭にふわっとくる温風が気持ち悪さも誘います。

そんな嫌な季節になってきました。

ビオラビオラ

 

 

 



ビオラお向かいのプランターにビオラが3色、
「娘からのプレゼントです」と嬉しそう。
どの花色も素敵でした。


 

ドンベアとハナイソギクは同じ町内ですが別の家の花です。

ドンベアドンベア

 

 

 



ドンベア アオギリ科 常緑低木
原産地 マダガスカル諸島 花期は11月から3月
南国生まれで寒さに弱く真冬の管理が難しそうです。

ハナイソギクハナイソギク







ハナイソギク 野性菊の一種 耐寒性宿根草 
イソギクと菊の交雑種、イソギクには花びらがありません。
花期は10月から11月 好い香りに誘われて虫が集まっていました。


興福寺の「お堂でみる阿修羅」の残り期間も少なくなってきました、
ラッキーチャンスは寝ていては訪れません。
早朝8時過ぎに訪れると
「えっ!、これって本当? スイスイと入れるやん!
210分待ちが嘘のようなチャンスに出合えるかもです。

18日はそうでした・・・・・。”早起きは1円50銭の得”です。

その”1円50銭の得”の報告は明日ちょびっとだけ・・・・。

”続きを読む”は纒向遺跡資料

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★飛火野から二月堂・正倉院を巡って再び興福寺に (完)

飛火野

 

 

 

春日大社参道の南に広がる飛火野です。
藤の季節になれば野生の古木が見事な花をつけます。

飛火野から若草山を
 

 

 

 

 

 

 

飛火野から若草山を見ています。

水谷茶屋

 

 

 

 

 

 

 


まだ紅葉には早そうです。
見ごろは週末〜のようにも・・。

鹿せんべい 頂戴ね

 

 

 

 

 

 

 

あ!上の茅葺の茶屋は水谷茶屋(みずやじゃや)です・・・・・・・・。
若草山の麓に来ました。
土産物屋さんが沢山並んでいます。

鹿さんも修学旅行生や旗のうしろからぞろぞろついてくる
おじさんおばさんも、器用に外国語をしゃべりながら歩いてくる
外国人たちも・・・。

カメラを向けると店先でポーズをとってくれる鹿さんとか
いろいろと賑やかな若草山界隈です。

道に迷った時には

 

 

 

 

 

 

 


道に迷った時にはどうぞ・・・。

二月堂付近

 

 

 

 

 

 

 


二月堂近くまで来ました。
このあたりから二月堂・大仏殿から正倉院にかけては
銀杏の葉が見事に色づいています・・最盛期です。

東大寺鐘楼と行基堂

 

 

 

 

 

 

 


鐘楼(国宝)と行基堂・・。
行基さんは近鉄奈良駅前でずっと立ちづめのお坊様です。

大湯屋

 

 

 

 

 

 

 


鐘楼から北に下りて行きますと大湯屋(重文)があります。
奈良のお寺は湯屋完備です、歩き疲れたらどうぞ。

二月堂 1

 

 

 

 

 

 

 


お水とりが行われる二月堂です。
まだ少し早いようですね・・・紅葉には。

二月堂 2

 

 

 

 

 

 

 

 

大仏殿 裏

 

 

 

 

 

 

 


大仏殿の眞裏にあたります。
黄色いじゅうたんが敷き詰められています。
でも、なるべくなら道の真ん中を通って下さい。
何故?かは考えて下さい・・・銀杏の木です。

まっすぐ歩いて正倉院です。
博物館で展示されていた宝物はお戻りになってるでしょうね。

大仏殿 鴟尾

 

 

 

 

 

 

 


大仏殿の鴟尾  輝いていませんね・・・・。

正倉院近く

 

 

 

 

 

 

 


正倉院近くです。
子たちがグループごとに歩きまわっています。
先生「コースから外れたらいかんとね・・・」

大仏池より

 

 

 

 

 

 

 


ゆっくり歩いているつもりですが
大仏池に着いちゃいました。

東金堂と五重塔

 

 

 

 

 

 

 


午後3時、興福寺まで戻ってきました。
ひつこく、東金堂と五重塔です。

パノラマ 興福寺 1

 

 

 

180分待ちです。
券売は4時30分まで・閉館は5時ですが
とにかく4時30分までに並んだ人には
その日のうちに拝観できるそうです。

阿修羅さんには面会できずです。

で、諦めることにしました。
平素でしたら、出張でもされない限りは国宝館で拝観できます。

未練がましく南円堂からのパノラマです。
左から仮金堂・東金堂・五重塔です。

”続きを読む”は周辺地図です。

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