京都 三日目 8月9日

京の涼しいとこ巡りも最終日になりました。

四条大宮から嵐電(京福電車)に
揺られること20分
嵐電といいますから、嵐山ですね。

その嵐山に着きまして、
駅前を北に進みますと
庭園で有名な「天竜寺」が左手に見えてきます。

そこを通り抜けて
やはり左を注意深く見ながら歩いていますと


嵯峨野の竹林 1嵯峨野の竹林 2

 

 

 


 

嵯峨野の竹林 3小さなお店が立ち並んでいる奥に
こんな風景に出会います。

夏ですから、竹林の緑が
ひときわ目を引きます。

 

この先、JR山陰本線の踏切があり、
嵯峨野トロッコ列車も共用しています。

左300メートルから廃線になった旧の山陰本線を使って、
嵯峨野から亀岡まで保津川渓谷に沿う
7.3キロを25分で結んでします。

嵯峨野乗車の場合は右側の座席を確保して下さい、
理由は考えて下さいね、線路は渓谷沿いに走っています。

で、保津川下りの船は右左どちらでもご自由に、
船がひっくり返ればどちらの席に居ても同じ水の中です・・・

牛若ちゃんも”こりゃ ええわ〜” と
言ったのか言わなかったのか知りませんが、
とにかく 知っている人は知っている
知らない人には知って頂きましょう の
嵯峨野の竹林」です。

その踏切を渡り、
あちらこちらにある道しるべで
気が向いた方向に歩いていけばいいのです。


田圃の向こうに落柿舎

気の向くままに歩いて来ますと
目の前に田圃風景が広がり、
紅白の百日紅の花のもとに
「落柿舎」のわら葺の屋根が見えて来ました。

 


 

落柿舎主不在の落柿舎

 

 

 



「落柿舎(らくししゃ)」
芭蕉の弟子、向井去来(きょらい)の庵です。

主人の帰りを静かに待っています。


芭蕉の句碑

「五月雨や色紙へぎたる
       壁の跡」
芭蕉の句碑です、
芭蕉はここで
「嵯峨日記」を記しています。


 

去来の墓待てど暮らせど
庵の主は戻ってきません。

その筈です、主、去来は
庵の裏手「弘源寺墓地」で
眠って居られます。


田圃を囲むようにしてこの庵と「常寂光寺」があります。


祇王寺緑に囲まれて祇王寺

 


 

 



竹やぶの奥にひっそりと佇んでいる
尼寺「祇王寺(ぎおうじ)」
突き当りが門で、
寺は苔むした庭と濃緑の木の葉に包まれています。


あだしの 念仏寺近くの民芸店あだし野念仏寺近くの
民芸品店や土産屋さん。


 

 


あだし野 念仏寺「あだし野 念仏寺」です。
8000体もの石仏・石塔は
あだし野一帯に葬られた
人たちの無縁墓地だそうです。

千灯供養は有名で


よくドラマでも登場してくるお寺です。

千灯供養は明日23日と24日に行われます。 

嵯峨野地区の地図です。


3日間で一番暑い一日でしたが、
嵯峨野のごく一部を歩いたことになります。


嵐電で大宮まで戻り阪急の普通電車で
大阪は梅田へガタゴトガタゴト

          12枚の拡大画像の部屋

                                           写真日記 - livedoor Blog 共通テーマ

京都 嵯峨野
 
京・嵯峨野