※コメントレスが遅くなり申し訳ありません。
今週末に書かせて頂きます。
※レポート内容は、私の記憶のみを頼りに書いている為、
もしかしたら記憶違いのことがあるかもしれません。
その点は、どうかご容赦くださいませ。
では、続きを書かせて頂きます!
仔仔に関するクイズは続きます。
先程の起床時間クイズが全員外れてしまったので、
本来なら、間違えた所で代表者はステージを下りなくては
ならないところを、仕切り直し。
再度、先程のメンバーでクイズが続きます。
次のクイズは、仔仔の出身地について。
仔仔の出身はイーランの中の何処?
ふふふ…
みーかは、知っています。
よーく知っていますよ。
仔仔の出身小・中・高校と
わざわざ一人で行って、写真を撮ってきましたから☆
そういえば、最寄り駅からタクシーで移動する時
学校の前で降りては、写真をバシバシとって
満足している私を見て
運転手さんがかなり変な顔をしていたなぁ…
その時の最寄り駅は「羅東」
従って、正解は『羅東』!!
その時は、2名の方が正解して、
ご褒美のプレゼントを決めるルーレットの前へと進みました。
確か、4種類?ぐらいプレゼントの種類があったと思います。
携帯クリーナー
仔仔とのツーショット写真
ソフトクリーム
バナナ1本(笑)
バナナは、仔仔が考えたプレゼントだそうです。
最近、仔仔のイベントというと
お猿のぬいぐるみやバナナを持っている人を
よく見かけますので
仔仔もバナナを自分自身のキャラクターのように思い
親近感を持っているのかもしれませんね。
ルーレットで見事!?バナナに当たってしまった人には、
仔仔は両手で重々しい感じで
バナナ贈呈をしていましたよ。
笑いながら☆
バナナを贈呈している自分自身にウケているご様子。
バナナにサイン?を求めている人も
いたようですが、
「ちゃんと食べてね」と、
サインはもらえなかったように見えました。
もし、もし
仔仔からバナナをもらったら、みーかならどうしただろう…
仔仔が両手で贈呈してくれたバナナです、
もったいなくて食べられません(>_<)
かといって、大事にとっておいても
どんどん真っ黒くなってしまうばかり…
保存出来ないものって、困る。
バナナ贈呈された方々はどうされたのでしょう。
プレゼンとの中で一番おいしかったのは、やはり
ツーショット写真だったと思います。
見事ゲットした方々は、
仔仔にかなり接近、密着?
して仲良さそうに写真を撮られていました。
羨ましい〜〜〜!!!
みーかには、あんなに密着して
写真を撮る勇気はありません。
その大胆さに感服。
ちょっと面白かったのが、
ソフトクリーム。
何故?ソフトクリーム??
と最初思っていたのですが、
ただのソフトクリームではありません。
仔仔がくるくる〜っと作ってくれるんですよ☆
一番最初に、店員さんが見本を見せてくれて、
くるくる〜っと美味しそうなソフトクリームを
作ってくれました。
続いて仔仔。
くるくる。
なかなか快調な滑り出し。
くるくる。
器用にコーンの上に積み上げていきます。
形もなかなか綺麗。
さすが仔仔〜。
と思っていました。
が…
くるくる。
くるくる。
全然止めようとしません…(^_^;)
くるくる。
くるくる。
結局、2倍くらい?の高さになるまで
積み上げて、今にも倒れそうな
高々とそびえたつソフトクリームが完成!!
フラフラと当選者の方に渡してました。
あのソフトクリーム
もらったはいいけれど
食べるのは結構大変だったと思いますよ。
既に、テーブルにはたくさんの料理がならび
けっこうお腹いっぱいになっていたはずですから…
ゲームの時間中も、
自分の目の前のテーブルには
どんどんお料理が運ばれてきます。
しかし、仔仔がステージ上でしゃべっているので
そっちにほとんど集中してしまい
手をつけられませんでした。
私と同じテーブルでも食べている人は、ほぼ皆無。
気付いたら、
結局誰も手をつけずに片付けられてしまう料理もありました。
今思うと、すごくもったいない…
でも、あの状況だと
みんな『料理よりも仔仔』だったので
目の前の仔仔から目を離して、お料理を食べるというのは
かなり難しかったように思います。
なので、仔仔から目を離さずに食べられる
「あんまん」には、手を出している人が多く
お皿が空に近い状態でした。
ゲームが一段落すると、もう一曲歌を歌ってくれました。
これも、仔仔の曲ではなく、
仔仔が昔から知っている曲だそうです。
「聞きながら成長してきた」と説明していました。
曲名はよく分からなかったのですが、優しい曲でした。
歌っている仔仔の表情は、
なんだか子供のような
純真な感じの瞳☆
そう言えば、基本、仔仔は歌っている間は
ステージ上にいたのですが、
2曲目か3曲目の時に、
1回だけ客席に降りてきて、
部屋の中をぐるっと一周回りながら歌ってくれました。
それが今回、仔仔を近くで見られる唯一のチャンスでした。
仔仔が下に降りてきても、
特に大きな混乱もなく、
客席は、とってもお行儀がよかったです。
落ち着いた雰囲気でした。
みーかは、部屋の真ん中の席だったので、
結局、仔仔が客席に下りてきても
ステージとあまり変わらない距離でした(T_T)
それでも、体の向きを必死に変えて
ディスプレイではなく生の仔仔を満喫しましたよ。
ここら辺で、昨日の金鐘奨での
ヴァネとのエピソードを話してくれました。
会場でヴァネと話をした時に、仔仔がヴァネに
「いつまで会場にいるの?」
と、聞いたそうです。
すると、
「仔仔が賞を取るまでいるよ」
と、ヴァネは言ってくれたそうです。
それを聞いて、仔仔はすごく感動したそうです。
それと同時に、
もし、賞がとれなかったら、
授賞式が終わったあと、会場の撤収までヴァネはいなくては
ならなくなるのかな…
とも考えたとのこと。
しかし、
授賞式の途中で
「ヴァネは?」と聞いたら
「もう帰ったよ。」
と言われたそうです。
。。。。。。。。
こんなエピソードを、
ユーモアの風味を込めて
楽しそうにおしゃべりしてくれました。
そして、いよいよ、
ゲストの登場です!!!
つづく