July 04, 2004

2004.7.4

そう。今日は私にとって、生まれて初めての発表会。
市内でも新しく、いいホールで弾くことができました。

数人の先生の合同の発表会で、弾く生徒さんの人数は30人ほど。
私の出番は、最後から2番目でした。
出だしから間違う人、途中で完全に止まってしまう人続出で
これなら私も止まっても大丈夫だ!!とわけのわからない安心感が。笑

髪は横からの写真撮影で顔が見えるように、サイドを後ろでひとつにまとめ
シルバーのリボンモチーフのゴムで結び、おろした髪は巻き髪。
スタイリングがおそろしく下手なので、シンプルにしました。
巻き髪がかなり流行っていた頃に使ってた、
SARAの巻き髪ウォーターを久しぶりに登板。
ドレスは結婚式やパーティーで着たもの。
初めてなので、着慣れてるもののほうがいいかなぁと思って。。。

私の前が、高1の男の子。
ショパンのバラード1番を堂々と弾きこなす。
すごい・・・舞台のそでで先生方とモニター見てましたが
みんなで大絶賛!
彼は制服で弾いてたので気づいたのですが、私の後輩。
いちおう進学校で、勉強大変だと思うのですが
高1でここまで弾けるのってすごい!
勉強もピアノも、そして確か部活も頑張ってて
私とは大違いだなーと尊敬。

そして私の番。
そでではバラードに賞賛の嵐で私は出にくいったら(^^;;
「いい?あくまでも高校生の演奏。
 みあちゃんは大人の演奏をするのよ。」
と励まされる。
大曲のあとだから、鍵盤拭いた方がいいかも、と先生に言われ
ハンカチ持参で登場。
鍵盤拭いて、椅子高くして。。。と気分を落ち着ける。
ペダルを踏んでみて、位置を確認。
呼吸を整え、弾き始め・・・

うっ・・・
椅子が、高すぎる!!
前が男の子だったから、つい上げすぎてしまったのです。
緊張はほとんどなく、指や足の震えは一切なし。
しかし、椅子が高すぎるせいである意味動揺が(笑)
で、頭の中は真っ白。
とりあえず惰性で指は動いているという感じで。
大きなミスは、1回目のPiu mossoの右手があがっていくところ。
前半・後半ともミスしました・・・
中間部で取り戻し、あとは楽しみつつ。。。

何とか演奏も終わり、そそくさとステージを後にしようと思ったら。
3歩ほど歩いたところで・・・ハンカチ忘れた!
慌ててピアノの前に戻る。あー恥ずかしい。

家に帰って録音したものを聞いてみると、
Piu mosso部分ははやすぎて何弾いてるのかわからない!!
今まではやく弾けるようにさんざん頑張ってきたのですが
これならもっとゆっくりでもよかったかも。
うわぁ〜〜とへこむ。
実際にホールではどのように聞こえていたのだろう。。。

穴があったら入りたいとはまさにこのことですね。
でもいい経験になりました。  

Posted by mia_piano at 00:00Comments(0)TrackBack(0)