これは、大学から陶芸を始めて、初の制作展で作った作品
「モランディへ」です。
机も椅子も後ろのコンパネも
ジェッソでテクスチャーをつけて油絵風にしてあります。

モランディの絵画を見た時の衝撃があまりにもすごくて、作った作品です。
ここから
好みも
好きな空気感も変わっていないんだなーってしみじみ。。。


今回の個展では、
自分の奥底にある空気感って
そう変わること無いんだなーって
実感しています。

「出来てない」気がして、
自分の作品を見たくないと思ったり、
色んな時期がありましたが、

「出来る」ってなんだ?って
そもそも「出来る」も「出来ない」もなくない?
どうしたいかだけじゃない?
って
「自分がしたかった事」が
出来たか出来てないか、
それをじゃあ次どうしようかなーって
それだけだった。
ややこしくしてた自分が笑えます。

今も
やりたかった事がまた湧いて
次はもっとこうしたいって気持ちで、、
それを繰り返す幸せってやつですね。

その都度心の中をさぐって探して
作ってきた
過去の作品は、
私には愛おしく感じました。