A Time To Keep

手芸 料理 観劇 読書など・・・ 私にとって大切な時間

楽しそうだ

母、皮膚科に連れて行って貰い抜糸。
これからお昼を食べて税理士に会いに行くと電話。
妹と姪1が付いてくれて安心。
私はこちらで出来る事をやる。

房総グランオテル3

房総グランオテル (祥伝社文庫)
越谷オサム
祥伝社
2021-07-14
疲れた時には越谷オサムさんと決めている。
(他にも好きな作家さんはもちろんあるけれど、今回は越谷さんw)
それが冒頭
「動くな!」で始まり、緊張、銃口、「死にたくない」と…なんかちょっと違う??と混乱しつつ読み始める。

10月半ば。季節外れの房総グランオテルに宿泊する3人の客。
房総グランオテルとこじゃれた名前ながら、ここは元は「漁師民宿ふじひら荘」。全7室の民宿兼食堂。
土日こそ近くに住む先代であるおじいちゃん、おばあちゃんがお手伝いに来ることもあるが、普段は料理人の父、おかみの母の両親と高校生の夏海が手伝いに入る家族経営の小さな宿屋。

この夏海ちゃんがねぇ、傍若無人過ぎて、最初少々引いちゃったんですよねぇ。
小さい頃からの環境のせいなのか、お客さんとの距離が近いというのは元民宿としてはアリなんでしょうが、お客さんに対して敬語も使えなければ、土足で踏み込んでくるようなところもあって、うわぁ苦手と。
まぁ、その印象が読み進めるうちどんどん変化していくわけで、最後には「地に足がついたお嬢さんだ」と思いましたもん。そう、誰に対しても自分の地のままに対面して自分の言葉で話す子なんですよね。
これは実はなかなかできることではないなぁと感心。

越谷オサムさんの他の作品に比べて星3つにしてしまいますが、読後感は本当に爽やかで。
また来年の夏、房総グランオテルを訪ねたい!としっかり思いましたよ。
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michakoです。
毎日更新を心がけています。
ですが、只今多忙につき、皆さまのところに訪問、またコメントを残すことが難しくなっています。
すみません!!
☆観劇予定☆
2021年6月
モーツアルト!(配信)
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