サハラに舞う羽 2002/米・英
19世紀末、世界の4分の1をイギリスは支配していた。女王の為に命を惜しまず戦うのが当たり前の時代に、ひとり疑問を持ち除隊を申し出た青年士官ハリー(ヒース・レジャー)。臆病者の印として友人、恋人からまで白い羽を受け取る。やがて彼は決意も新たに、単身戦地へ赴く。4本の白い羽を胸に。
う〜ん・・・結構好きなテーマ、時代なんだけど、いまいち戦争を描きたいのか、ハリーの心情を今の時代の人に訴えたいのかよくわからない。
砂漠のシーンは好きだな。ヒース・レジャーは上品な顔立ちなのに、長く砂漠を放浪したための演出だろうけど、あの髭ボーボーぶりにはちょっとなぁ。祖国に帰って、親友ジャック(ウェス・ベントリー)と再会以降の方が見ごたえを感じる。恋人(エスネ)のケイト・ハドソンはミス・キャストに思えて残念。男ばかりの暗い中、美しい紅一点なわけですが、男を10日間で上手にフル方法みたいなラブコメディの方が、この人の明るさが引き立つような。ハリーがいなくなり親友ジャックに乗り換え、またハリーが帰ってきて揺れ動くっていう情感が、なんか打算強く感じてしらける部分もあるわけです。ラストが二人仲良く再スタート!みたいなのもアメリカ的すぎて好きじゃないナァ。ストーリーは好きなのでちょっと残念。
19世紀末、世界の4分の1をイギリスは支配していた。女王の為に命を惜しまず戦うのが当たり前の時代に、ひとり疑問を持ち除隊を申し出た青年士官ハリー(ヒース・レジャー)。臆病者の印として友人、恋人からまで白い羽を受け取る。やがて彼は決意も新たに、単身戦地へ赴く。4本の白い羽を胸に。
う〜ん・・・結構好きなテーマ、時代なんだけど、いまいち戦争を描きたいのか、ハリーの心情を今の時代の人に訴えたいのかよくわからない。
砂漠のシーンは好きだな。ヒース・レジャーは上品な顔立ちなのに、長く砂漠を放浪したための演出だろうけど、あの髭ボーボーぶりにはちょっとなぁ。祖国に帰って、親友ジャック(ウェス・ベントリー)と再会以降の方が見ごたえを感じる。恋人(エスネ)のケイト・ハドソンはミス・キャストに思えて残念。男ばかりの暗い中、美しい紅一点なわけですが、男を10日間で上手にフル方法みたいなラブコメディの方が、この人の明るさが引き立つような。ハリーがいなくなり親友ジャックに乗り換え、またハリーが帰ってきて揺れ動くっていう情感が、なんか打算強く感じてしらける部分もあるわけです。ラストが二人仲良く再スタート!みたいなのもアメリカ的すぎて好きじゃないナァ。ストーリーは好きなのでちょっと残念。

