朧月夜*おぼろづきよ

のんびりロハスな暮らし 毎日、ちょっと思ったり感じた事

小田原ちょうちん古の箱根路

10年以上前に小田原提灯を小田原城公園で作り、その後バスで畑宿に行き、そこから箱根関所まで歩くイベントがあり行きました。
その後案内がなく、開催されているのかわかりませんでした。
11月初旬に小田原商工会議所から案内が届き、久しぶりに参加することにしました。

今回は事前に希望者には小田原ちょうちんを作る日がありましたが、参加できないので出来上がったちょうちんをいただきました。

20191110小田原提灯120191110小田原提灯2小田原城に集合
小田原城の甲冑隊が出陣の応援に来てくれました。
小田原ガイド協会の方も同行して、これからいろいろと説明をしてくれました。

20191110小田原提灯3ここからバスで、甘酒茶屋へ。
甘酒茶屋の十四代当主がお話をしてくれました。
甘酒のご接待もあり、ちょっと寒くなり始めた体にはうれしい甘酒でした。
こちらの甘酒は酒かすを使わない麹菌で作られたノンアルコールの甘酒です。

20191110小田原提灯420191110小田原提灯5箱根旧街道 ここから石畳の道が続きます。
以前来たときはこの辺りは真っ暗で、小田原ちょうちんを持って歩きました。
馬子の歌碑は「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と刻まれています。



20191110小田原提灯6小田原ガイド協会の方の説明
有名な二子山は実は四子だったということがわかりました。





20191110小田原提灯720191110小田原提灯8芦ノ湖ではお茶と梅干のご接待がありました。
夕暮れの箱根神社の鳥居と富士山が綺麗
箱根杉並から小田原ちょうちんに現代の蝋燭(電池ライト)に火をともして出発。



20191110小田原提灯9箱根関所到着。
ここではおにぎりとトン汁のご接待をいただきました。
ちょっとお腹が空いたので、おにぎりとトン汁とっても美味しかった。

ここから小田原駅までバスが出て終了。 
以前は長い距離をちょうちんを持って歩き大変でしたが、今回距離はずいぶんと短縮。
その分子供も楽しめて良いと思いました。
所々でご接待もあり、楽しかった。

日光例幣使街道6

20191107日光例幣使19朝ご飯は7時からでしたが、少し早くしてもらって8時前には出発できました。
しばらくは栃木 蔵の街を巡りながら歩きます。
以前来たときに説明を受けたことを思いだしましたが、黒漆喰の蔵が多く重厚な建物がありました。





20191107日光例幣使2020191107日光例幣使2120191107日光例幣使22







20191107日光例幣使2320191107日光例幣使2420191107日光例幣使25味噌屋さんはまだ早い時間なので空いていません。キャラのとち介

20191107日光例幣使2620191107日光例幣使2720191107日光例幣使28









1523年(大永3)に宇都宮氏と栃木の皆川氏が戦った古戦場で駅名が合戦場
合戦場宿です。
日立製作所創業者の小平浪平氏の生家
合戦場郵便局の金色ポスト

20191107日光例幣使2920191107日光例幣使3020191107日光例幣使31









所々に地蔵堂や薬師堂がありました。
近くに十九夜講の碑があるところが多く見られました。
毎月19日に女性が集まる講だったようです。

金崎宿を過ぎると楡木宿
ここで日光壬生街道と合流します。
この先で手作り蒟蒻の店があったので、ちょっと寄り道。
手作りの蒟蒻は美味しいですから、あと5kmぐらいなので重たいけど買っちゃいました。
お店のおばさんともちょっとおしゃべり。
単調な道で見どころもなかったので、少し気分転換になりました。

今日は新鹿沼まで行き、その後温泉に行きます。
温泉行のバスがほとんどないので、経費節減のため何とかバスに乗りたいのでこの後頑張って歩きました。
相変わらず見どころは一切なし。

バス時間は13時11分、何とかセーフ。
ニューサンピア栃木は温泉でさっぱりすることができましたが、帰りのバス時間を見て出たのが、乗るバスを間違えて宇都宮方面に行ってしまい、結局東武宇都宮から電車に乗ることになりました。
親切な運転手さんがいろいろ教えてくれて助かりました。
新鹿沼だったら食事するところもなかったので、宇都宮で名物の餃子を食べて電車に乗ることができました。

18時過ぎの電車に乗り、21時過ぎには我が家に到着。
だんだん街道としての面影が少なくなって、ちょっと辛い道が続いています。
今市まではあと1日の日程です。
また時間を見つけて出かけたいと思います。

日光例幣使街道5

ホテルセレクトイン佐野はこじんまりとしたビジネスホテルでしたが、バイキング朝食もちゃんとしたもので安くて良かったです。

本日も良いお天気です。
今日は栃木まで歩きます。
昨日と同じように朝はマイカー通勤の車と大型車で、交通量が多い。
しばらくはガマン。

20191106日光例幣使1320191106日光例幣使14犬伏宿に入りました。
ここには薬師堂があり、真田父子3人が関ヶ原の戦いを前に東軍と西軍に分かれて戦う事を決断した地で、「犬伏の別れ」は有名な話です。

しばらく何もない道路を行きます。
JR岩舟駅近くに昨日店がお休みだった「味噌まんじゅう」がありました。
ちょうど休憩を兼ねて、綺麗な店内で味噌プリンをいただきました。
お饅頭もいろいろ買って非常食。

20191106日光例幣使15栃木までは交通量も増え、街道らしきものは何もなく、ちょっと辛い歩きでした。
たまに石碑があっても摩滅して殆どわからない。
帰ってから拡大してみましたが、やっぱり無理でした。
何も見るようなものがないと、私の足でも自然と早くなって。

辛い道でも歩いていれば先に進みます。
富田宿はJR大平下駅付近で、大型ショッピングモールなどが立ち並ぶ地域ですが、側を流れる永野川が氾濫したようで、臨時休業を余儀なくされている店がありました。

JR両毛線もこの川が氾濫した影響でしばらく運休状態が続いて、バスの代行輸送が行われていました。
今、見る永野川は穏やかに流れている川なので、この川が氾濫したとは思えない。


20191106日光例幣使1620191106日光例幣使1720191106日光例幣使18









もう少し行くと、栃木宿に入りました。
栃木と言えば、巴波川界隈に広がる蔵の街で小江戸と呼ばれている地です。
だいぶ早く着いてしまったので、時間つぶしに界隈をウロウロ。
近所のお店のおばちゃんと、しばし世間話。
おばちゃんの店は20cmくらい建物の土台を嵩上げして建てていたので、店の中30cmくらいまで水が入ってきたけど、かろうじて床上浸水にはならなかったそうです。
でも、嵩上げしていない隣の家はもろに水が入り、畳や家具も大変なことになってしまったそうです。
昔から巴波川は氾濫していたそうで、おじいさんが嵩上げをして家を建てたそうです。
今回はその昔の教訓が生きた形になったようです。
ただ今回の浸水は巴波川の氾濫の水より、近くの永野川の氾濫の水が多く押し寄せたそうです。
こんな時に呑気に歩きに来て申し訳ないと言うと、話を聞いてもらうだけでもいいんですよって言ってくれました。
おばちゃんの店はお菓子屋さんですが、栃木名物の手作りかんぴょうもあったので、お土産に買うことにしました。
かんぴょうは海苔巻きだけではなく、お味噌汁に入れたり、サラダにしても良いそうです。
遊覧船も台風被害でしばらく運休との事でした。

ちょっと早いけど、本日の宿「かな半旅館」へ。
久しぶりに和風旅館。
創業は江戸安永年間ということで200年以上続く旅館です。
まずは洗濯ですが、洗濯機は無料で使わせてくれました。
小さなお風呂付の部屋でしたが、大浴場がありのんびりと疲れを癒せました。
二食付きで、夕飯も美味しくいただきました。

日光例幣使街道4

ようやく天気も安定してきて、秋のさわやかな気候になってきました。
前回1日早く戻ってしまったので、日程を練り直してきました。

今日は東武福居駅から佐野まで歩きます。
京急、都営地下鉄、東武と乗り継いで、電車の乗り継ぎは楽だけど、朝ご飯のおにぎりを食べるところがないので、駅に着いてからホームのベンチに座って

そしてスタート。
本当にさわやかな気持ちが良いお天気
青空が澄んで、とっても綺麗
お天気はいいけど、ちょうど朝のマイカー通勤の車と大型車がひっきりなし。

20191105日光例幣使120191105日光例幣使2この辺りは添田宿
街道らしきものは何も見当たりません。
仕方がないので、道路標識







20191105日光例幣使320191105日光例幣使420191105日光例幣使5









渡良瀬川です。
雲一つない青空が広がる下にゆったりと流れる川。
何事もなかったような流れですが、橋から下を見ると先日の台風19号の爪痕が残っていました。
茶色く流された草がいっぱい、激流があったことがわかりました。

20191105日光例幣使620191105日光例幣使7この辺りには元三大師というお薬師さんのお寺があるみたいでしたが、お寺の姿ががわかりませんでした。
こちらも道標などがないので、現代の道標。






20191105日光例幣使820191105日光例幣使9渡良瀬川の支流の旗川が流れている地域です。
この地域は浸水があったようで、塀とかにうっすらと跡がありました。
公民館の敷地も水が引いた乾いた土がわかりました。




20191105日光例幣使1020191105日光例幣使1120191105日光例幣使12






佐野は天明宿です。
佐野ラーメンが有名で、珍しくisaoさんが食べたいと美味しそうな店を探していました。
街道沿いある「くにや」に寄りました。
あっさりとした美味しいラーメンでした。

この一角はニュースに流れていた秋山川の側です。
床上や床下浸水の家があり畳や家具なども外に出されていました。
秋山川にかけられた橋は例幣使街道でしたが、無残にも壊れ落ちていました。
側にあるラーメン屋「くにや」は全く被害がなく大丈夫でした。
近くにいたお客さんから聞きましたが、敷地内に祀ってある水神さんが守ってくれたのではと。
昔から水害があったと思われる土地にはこうした神様がありました。
現代ではこうした神様をなくしたり、場所を動かしたりする人が居ますが、昔からちゃんと守って下さっているんだから大切にしなくてはいけませんね。

今日は短い距離なので、後は近辺をブラブラ。
暮れになるとテレビCMに流れる「佐野厄除け大師」
そんなに大きなお寺ではありませんが、お正月はお参りの人でいっぱいになるそうです。
あっという間にお参り終了でした。

晩御飯を仕入れに近くの「ふみきり寿司」という面白い名前のお寿司屋さんへ。
お稲荷さんと海苔巻きの仕出し専門。
どうも踏切の側にあるのでふみきり寿司という名前が付いたとか。
いろいろな組み合わせがあり、500円くらいでとっても安くて美味しかった。

今日の宿は「ホテルセレクトイン佐野」
こじんまりとしたビジネスホテルで、朝食付きでとっても安かった。 

北島亭2019.11

今日はisaoさんの誕生日
9月の私の誕生日の時はなんだか忘れてしまったので、今回は忘れずに予約して行ってきました。

元気なスーシェフのOさんが辞めて、ちょっと活気がなくなったような気がしたけど、前回よりは落ち着いた感じで、いつもの北島亭に戻っていました。

20191101北島亭1アミューズのスープとシュー
なんとも言えない濃厚なお味で美味しい





20191101北島亭2新潟産ボタンエビ トマトのタブラード添え
海老とトマトの組み合わせは初めて、カリカリに揚げた海老の頭とトマトのソースがとっても美味しかった
isaoさんは紅ずわいがにのシャルロット風サラダ



20191101北島亭3フォアグラのポアレ
ぶどうのソース 柿のサラダ添え
北島亭のフォアグラは何時食べても美味しい。
他の店で食べるフォアグラとはだいぶ違う、だから他の店ではまずフォアグラは食べない。
ぶどうのソースは初めてで、とっても美味しかった。

20191101北島亭4山口県産 甘鯛のポアレ 白ワインのソース
皮目がしっかりと焼いてあるのでカリっとしていて美味しい。
身もしっかりボリュームがあって。




20191101北島亭5今日はS君おすすめの、秋田県産ポークのロースト
お皿いっぱいに盛られたポークの塊とセップ茸、トランペット茸、小さな玉ねぎペコロス。
さすがに食べきれず、お土産にしてもらいました。



20191101北島亭6デザートは定番スイカと栗とバニラアイス
どれも美味しかった。

いつものように仕事が終わったシェフが席に来て、いろいろ話をさせてもらいました。
新しいスーシェフとのコンビネーションが落ち着いてきたのか、シェフも元気そうでした。

そういえば何十年と続いている、食事に出される北島亭の手作りパン。
ちょっと大きくなったので聞いてみると、お給仕をしているS君が小さいと何度も出さなくてはいけないので、大きさと中身の配合を変えてみたということでした。
今まではそういったことを提案する子はいなかったような。
シェフも年をとって、おおらかさが増したのか。
自分で工夫することはいいことです。
今後のS君に期待です。

今日も美味しくいただきました、ごちそう様でした。

日光例幣使街道3

天気予報通り朝から雨になりました。
予定を立てた時には何とかお天気は持ちそうでしたが、最近の天気は猫の目天気で三日と晴れの日が続きません。

そんなわけで、今日は佐野まで行く予定でしたが中止です。
昔は雨でも風でも頑張りましたが、頑張るのをやめました。

朝はいつもよりちょっとだけゆっくり起きて、それでもバイキングの朝ご飯はしっかりいただいて。 

雨が降ってなければ1km先の最寄り駅まで歩こうと思ったけど、結構な降りなのでそれも止め。
タクシーを呼んで、最寄りの東武福居駅まで。

東武福居駅を10時に乗り、自宅に13時過ぎに到着。

日光例幣使街道を歩くのにあたり、いつものように日程を組みましたが、お天気が悪くて何度練り直したことか。
台風19号の影響で、付近で被害に遭われた方も居られて、こんな時に街道旅を楽しむのもと思いましたが、街道近くは何とかなりそうと決行。
本来ならば今が一番歩きやすい季節で良い時季が、秋晴れの日がほとんどなく。
1日歩かなくなったので再び日程の練り直しです。

日光例幣使街道2

今年6月にできたばかりのルートインGrando太田はとっても綺麗で、過ごしやすかった。
街道旅をするには、コインランドリーは必須です。
到着したら、すぐにお風呂と洗濯。
太田駅付近には新しいホテルがいっぱい建っていました。
スバルという大きな会社があるので、それに伴う利用者が多いのでしょう。

バイキングの朝ご飯をしっかり食べて、昨日終了地点の境町まで電車で。
通勤や通学の人で、電車は結構満杯でした。

20191024日光例幣使220191024日光例幣使1昨日、ちょっと気になっていたレンガの建物
まだ開館時間ではなかったけど、こちらの方も快く入れてくれて掃除の手を休めて、簡単な説明をしてくれました。
昔は生糸の倉庫だったそうで、富岡製糸場が世界遺産に登録されたときに、綺麗にリニューアルされたそうです。
立派な建物ですが、絶対的に人が居ないので、飲食店などはなく、地元の方の施設として使われていると説明してくれました。

20191024日光例幣使3辻地蔵
地元の方が西国、坂東、秩父霊場百観音の参拝記念で作られたお地蔵様
私も百観音のお参りをしましたが、昔は全部自分の足で廻ったのだからすごいことです。
お地蔵様を作ってしまう気にもなる訳です。

20191024日光例幣使4木崎宿に入りました。
今日は昨日と違い天気は曇り空
日差しがないとちょっと寂しい空模様ですが、歩くのにはとても心地よい。

街道沿いにある造り酒屋さん
島岡酒造「群馬泉」
自宅にお酒があるので、今回は酒蔵には寄らないと言っていたisaoさん、いきなり吸い寄せられていきました。
若奥さんといろいろ話をさせていただきました。
今年の新酒仕込みが始まったそうですが、最近は気温が高く氷を使っての酒造りで大変だそうです。
我が家はそんなには飲めないけど、丁寧に作った小さな酒蔵のお酒が好きです。
試飲は次々と新しいお酒を開けて飲ませてくれて恐縮でした。
そして買ったお酒が地元群馬の酒米で作られた「群馬泉 舞風」
山廃仕込みのしっかりしたお酒を購入しました。

この先は焼きそばの「峰岸」
朝ご飯をしっかり食べたので全くお腹がすかないけれど、太田名物という焼きそばは食べてみたいので、晩御飯用に持ち帰りにしてもらいました。
元々こちらは和菓子屋さんだったそうで、餡バターどら焼きや櫛団子もとっても美味しそうで購入。

例幣使街道は昨日泊まった太田駅の裏側を通ります。
駅の裏側は自動車スバルの工場が広がっています。
近くにあった和菓子屋さんの入り口にスバル最中なんて書いてありました。

20191024日光例幣使520191024日光例幣使6追分地蔵
中にはどこからか持ってこられた道標があり「右 たてばやし 左 日光道 やぎ さの」とありました。






20191024日光例幣使7このあたりの道は鍵に折れてなかなか難しい。
所々に思い出したように例幣使道という言葉が登場します。
この神社もちょっとわかりにくかったけど、「日光例幣使道 鳥居のない神社」という新しい石碑があり、この道ということがわかりました。



20191024日光例幣使820191024日光例幣使9ほとんどよくわからない道標だけど、街道らしきものもなく。

この先少し行ったところのスーパーで晩御飯の調達をして、今日は街道沿いにあるルートインに宿泊です。

日光例幣使街道1

日光例幣使街道とは・・・・
徳川家康をまつる日光東照宮の春の大祭に、京都の朝廷が幣帛(贈り物)を奉納するために派遣された使者が通った道です。

中山道 倉賀野(高崎市)から楡木(栃木県鹿沼市)までの道。
13の宿場があり、例幣使一行は50〜60人くらいで、毎年4月1日に京都を出発し、中山道、例幣使道を通って、4月15日には日光に到着。
帰路は江戸経由で東海道で京都に帰ったということで、全行程29泊30日で1日40kmを歩きました。
例幣使は正保4年(1647)から慶応3年(1867)の221年間一度も中断することなく続いたそうです。

私たちは2006.3.18に中山道を歩き、倉賀野を通過しています。
その時、いつか日光例幣使街道を歩きたいと思ったのが、13年後の今日ようやく叶うことになりました。

13年前は1日30km前後は歩いたり走ったりしていましたが、今は20kmがいい所。
今年の夏は特に暑かったから、歩く方も夏休み状態でした。

横浜から新宿湘南ラインを使って倉賀野まで。
駅から500mほど歩くと中山道倉賀野宿に出ます。
すぐに「倉賀野 古商家 おもてなし館」
開館は10時からで時間前でしたが、スタッフの女性が気持ちよく迎えてくれました。
その昔米屋さんだったという建物は明治6年に建てられた立派な建物で、現在は高崎市に寄贈され管理されています。

20191023日光例幣使120191023日光例幣使2今日はとっても良い天気で、天気が良くなると暑い
この道中山道の追分で、右は江戸、左は日光道となっています。
懐かしい倉賀野道標。




20191023日光例幣使3萬福寺 
隣には稲荷神社があり、神仏分離が及ばなかった地なのでしょうか
玉村宿あたりと思われます。
玉村という地名はアチコチにありましたが、宿場関係の物はありませんでした。


20191023日光例幣使420191023日光例幣使5今まで比較的烏川に近い所を歩いていましたが、烏川と利根川の合流するところが五料
ここには例幣使街道で唯一の関所が設けられていたそうです。
先日の台風後の利根川は護岸の草まで、水が押し寄せたことがわかりました。
水の濁りはなくなっていましたが、水量はきっといつもより多いのでしょう。

20191023日光例幣使620191023日光例幣使7利根川五料橋を渡った先に3つめの柴宿
今でも本陣 関根家の門や立派な松が残っていて、街道の面影を残しています。



20191023日光例幣使9三ツ橋伝説
橋の側で具合の悪い子供を連れた夫婦が僧侶が出あい、「これははしか」と経文を唱えるとたちまち熱が引いたということで、子供がはしかになった時には橋の下をくぐるとすぐに治るという伝説ができたそうです。


20191023日光例幣使10忠治茶屋
このあたりの名物「焼き饅頭」のお店です。
群馬と言えば「国定忠治」の記念館のようなところで、パンのようなお饅頭を焼いたものにたっぷりの甘みそだれをかけたもの。
他にも葱味噌、餡の入ったお饅頭も。
焼き立ての熱々、美味しかった。

今日は、このお店の前にも酒饅頭屋さんがあって、お昼ご飯はお饅頭でした。

お腹がいっぱいになって迂闊にも道を間違え結構行って戻って疲れたぁ〜。
大きな広瀬川。
朝渡った利根川に掛かる五料の渡しと竹石渡しが例幣使街道にはあったそうです。
この渡しは一人三文、例幣使が通るときは200人の人が出て支えていた。
明治に橋がかかるまで渡しが使われていたそうです。

20191023日光例幣使1120191023日光例幣使12この辺りが境町で宿場ではありませんが、間の宿のようなものなのでしょうか。

この境町から東武電車で太田まで行き、今日は太田に泊まります。

公文書館「古文書講座応用編」

今日から古文書講座応用編が二俣川にある公文書館で開校されます。
いつもならこの時期、横浜市歴史博物館の古文書講座に行っていますが、今年は横浜市歴博が来年3月まで工事中で、その間講座もすべて行わないそうで。
そんな訳で、公文書館の応用編講座を受講することにしました。

今日から週1回で5回あります。
応用編ということで、古文書をサラッと読みながら、本日の題材の古文書の背景を読み取るということで。
今日は大山街道
江戸時代は大山詣をした後、江ノ島、鎌倉、金沢八景、能見堂を巡って、東海道保土ヶ谷に戻り、お江戸に帰るルートだったそうです。
このコースを4泊で巡ったということで、昔の人の健脚ぶりがわかります。

今日の講義は、私が良く行く身近な金沢八景や鎌倉を題材にしたものだったので、話を聞いていてとっても楽しかった。

これから毎週、また楽しく学べたらうれしいです。

今日も銭湯散歩

巨大台風が過ぎ去って、世の中はまだまだ混乱していて、避難生活を余儀なくされている方も多く、ちょっと後ろめたい気持ちもありますが、本日も弘明寺に銭湯散歩です。

今日もisaoさんと一緒だけど、ほとんど一緒に歩くことはなく。
途中のOKでおにぎりとお茶を調達。

先週歩いた時はまだまだ夏っぽくて、暑くてたまらなかった。
それが急に涼しくなって、秋を通り越して晩秋のよう。
歩くのにはちょうどよくなって、さわやかで気持ちが良い。

銭湯の入り口にある商店街。
昔からあるお豆腐屋さん。
玉ねぎ入りがんも、野菜たっぷり油揚げの包み揚げ、絹ごし豆腐 購入。
野菜たっぷり油揚げは中に人参、もやしが入っていてボリュームたっぷり。
とても美味しかった。

そして銭湯中島館。
歩いた後のお風呂は最高に気持ちが良い。
待ち合わせ時間を1時間間違えて早く出てしまったので、メールを送って先に帰ることに。

銭湯の近くにあったマグロ屋さんが気になっていたので、ちょっと覗いてみると結構良いマグロが安い。
そこで、今日の晩御飯はまぐろ丼。
途中の八百屋さんでちょっと買い物をして、弘明寺観音の境内でおにぎりを食べさせていただく。
プラプラしながらisaoさんが来るのを待ってみたけど、来ないので帰宅することに。

今日のお散歩は一緒に出掛けたけど、歩くのは殆ど別で結局帰りも別で、マイペースでのんびり歩き
楽しめました。
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