2007年01月24日

女性向け保険とは?

女性の社会進出に伴い、女性ならではの損害に備えた保険商品が、ここ数年注目されています。

特に乳がん・子宮筋腫といった女性特有の病気はもちろん、ぼうこう炎など比較的女性がかかりやすいとされる病気にまで保障範囲を広げた医療保険が、損保ジャパンひまわり生命保険のフェミニーヌ。入院・通院をしていても3年ごとに生前給付金15万円が支払われ、保険料は一般的な医療保険に比べ少し高いものの、契約数は多いそうです。



また第一生命では、乳がん手術で切除した乳房の再建手術を受けたときに給付金を支払う、業界初の特約レディエールが好評です。

一方、三井住友海上火災保険の女性保険は、顔や頭のけがやストーカーからの暴行でけがをした場合などの保障が充実しており、これらが原因のけがで手術を受けた場合は、入院や通院で支払われる保険金が通常の2倍となります。さらに、入院をして炊事・洗濯ができずホームヘルパーを雇いたい場合、これにかかる費用を保障する特約もあるそうです。

働く女性が増えるにつれ、女性ならではの保険に対するニーズは着実に拡大しており、各社の保険商品はさらに豊富になっていくでしょう。

michi_shirube at 22:30│TrackBack(0)保険コラム 

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