「全員協議会と常任委員会」

2017-05-19-11-46-5019日、この日は閉会中の常任委員会の開催日だが、委員会の前に全員協議会が開催され、島根原発1号機の廃止措置計画の概要について、原子力規制庁と中国電力から説明があった。








2017-05-19-11-46-42全員協議会終了後、引き続き常任委員会が開催され、県土整備部、警察本部、危機管理局、午後からは地域振興部、観光交流局から報告事項があった。









4年任期の前半が終了し、今回が最後の常任委員会となった。次回は6月9日開会の6月定例会において正副議長選が行われ、それを受けて常任委員会の議員編成や役職等も変更となるため、2年間慣れ親しんだ分、幾ばくかの寂しさも感じながらの委員会だった。

そして今日の新聞に、6月定例会の議長選挙に向けて駆け引きが本格化との記事があり、「会派が分裂し他会派を巻き込んだ議長選に発展する可能性がある」との議員の指摘が載っていた。

誰の発言かは知らないが、世界経済も安全保障環境も厳しさを増す中で、地方創生に向けて求められているのは組織を超えた連携協力であり、況や議長選絡みのいざこざに県民の理解が得られるはずも無い。

「斐伊川水系治水期成同盟会の総会」

2017-05-17-14-04-0617日の午後、斐伊川水系治水期成同盟会の平成29年度総会が開催され、顧問県議として出席した。

国への要望書の文言について、松江市長と雲南市長が遣り合う一幕があり、低調な空気の中そそくさと終了した。






2017-05-17-14-55-35続いて意見交換会が開催され、構成市町村から国交省に対し要望が述べられたが、その多くは個別課題で斐伊川水系を俯瞰する視点は感じられなかった。








2017-05-17-14-55-26来賓挨拶をする国交省中国整備局の若林河川部長と出雲河川事務所の柴田所長。

総会の顧問県議の出席は島根・鳥取各1名で、意見交換会になって島根が1名増えたが、国家プロジェクトと呼ばれる割には関心の低さだけが目立つ総会となった。





「東京と浜松市の県外調査」

2017-05-15-10-44-3515日の一便で東京へ行き、三菱商事の新産業金融事業グループ不動産事業本部、インフラ事業本部の青木部長他と、インフラ整備における民間資金の活用について意見交換を行った。

















2017-05-15-11-36-21次に、「TOKYO創業ステーション」を視察し、広報チームの中村プランナーから東京都の創業支援施策について説明を受けた。

1Fの「スタートアップハブTOKYO」は、起業に関する不安や悩みを相談し、起業仲間の交流等を目的としたインキュベーション施設となっており、100名収容のイベントスペースや一時保育のキッズスペース等を完備している。












2017-05-15-11-37-222Fの「創業ワンストップサポートフロア」は、より具体的に起業に関する知識や融資・専門相談を受けたい人に対して、専門家を配置しワンストップでサポートする。

















2017-05-15-13-31-27午後からは、赤坂の森ビルにある会員制ライブラリーの「アークヒルズライブラリー」を視察した。



















2017-05-15-13-11-427:00~24:00まで利用できるシェアスペースで、自由な個人がネットワークを広げ、情報交換しながらイノベーションを生む場となっており、既存の図書館の概念を超える空間となっていた。








2017-05-15-15-48-44次に、米国サンフランシスコ生まれの会員制オープンアクセス型DIY工房で、富士通がプロデュースしたアジア第1号店の「テックショップ」を視察し、ジャム製造課の永島主任から各工作機械について説明を受けた。







image「テックショップ」には、3Dプリンターを始め日本に数台しか無いような高価で最先端の工作機械が揃い、個人のアイデアを形にする環境が整っており、新たなイノベーションが生まれる可能性を実感した。

この日の夜は、青山社中株式会社のチーフコンサルタントで、NPO法人地域から国を変える会理事・事務局長の大山氏他と会食し、地域活性化の諸課題について意見交換を行い、この日の調査を終了した。












2017-05-16-10-04-33翌16日の午前中は、新日本有限責任監査法人を視察し、インフラストラクチャー・アドバイザリーグループの福田シニアマネージャーから上下水道等のコンセッション事例の説明を受け、今後の動向について意見交換を行った。
















2017-05-16-13-08-32その後、新幹線で浜松市に移動して、日本初でコンセッション方式を導入した浜松市公共下水道の西遠浄化センターを視察し、下水道施設課の河合主任からセンターの現状について説明を受けた。

















2017-05-16-14-44-01次に、上下水道部庁舎に移動して、上下水道総務課の山崎課長他から、コンセッション方式導入の経緯と今後の課題について説明を受け、今回の視察の全日程を終了した。

大変有意義な視察だったが、ただ一点、浜松駅で買った地元名物の「うなぎパイ」を新幹線に忘れたのが悔やまれてならない。












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