2013年01月

「平成25年西部広域組合議会、臨時会」

28日、臨時議会が開かれ、補正予算や23年度決算認定等の議案について審査し、全会一致で可決承認した。

 

夜は恒例の新年会が開催され、構成市町村長や議員が一堂に会し、一献傾けつつ懇親を深めた。

 

西部広域議会で定期的に顔を合わせるのだが、この様に車座となっての忌憚ない意見交換の場は、生活や文化・経済を共有する圏域にとって極めて重要である。

 

私が在籍した米子商工会議所青年部では、平成7年より広域合併の調査・研究に取り組み、平成10年には、281村で構成する22万の中核都市「ほうき市」構想を提唱した。

 

その後、平成の大合併を経て、この地域は鳥取や松江、出雲の後塵を拝し、そのポテンシャルの高さにも拘らず、閉塞感の漂う圏域となったのは紛れもない事実である。

 

宴席には当時の首長や議員も多くいるのだが、この点の認識と発想が重要であり、一国一城の主と言わんばかりの態度では、今後の圏域の発展は望めない。

 

「各省庁への会派視察」

明日29~30日の日程で、今回の国の大型補正予算に関連して、各省庁に対し会派視察を行う。

視察予定は29日が、国土交通省の道路局と観光庁、総務省、文部科学省。 翌30日が、内閣府、経済産業省、自民党政策担当者(国土強靭化計画)である。


この度、政府において13兆円もの大型の補正予算が閣議決定されているが、その詳細については不明な点が多く、自治体では対応に苦慮している。


米子市でもこの度の補正予算に対応すべく、2月臨時議会が予定されているが、情報は十分とは言えず、その点で、この度の視察が僅かにせよ役に立てばと考えている。

 

「鳥取県建築士会、西部支部新年会」

25日、建築士会西部支部の新年会が開催され、年頭の挨拶をする松山支部長。

4月の市長選挙において、建築士事務所協会に続き、現職の野坂市長を推薦する方針を表明した。

 

 

 






 

来賓挨拶をする、くらしの安心局、隠樹課長。

米子市出身とあって、各テーブルを回り、会員との会話も弾んでいた。

 

 

 

 






 

来賓挨拶する野坂市長。

建築士会西部支部から推薦の意向を伝えられ、感謝の言葉で始まった。

建築事業の現状について話していたが、何れも工事発注段階で周知のところである。

会員が聞きたいのは今後の事業の見通しであり、首長が語るまちづくりのビジョンである。

年間の発注予定程度の話に、興味を抱く者はいない。

 昨日の建築士事務所協会に続いての開催で、米子市からは市長を筆頭に建設部長と担当課が出席していたが、この様な機会を捉え親睦を深め、お互いに情報交換する事は重要である。

官民一体となってと言葉では言うのだが、見えない壁を作っているのは明らかに行政サイドであり、今日の米子市に対する不満の多くはそこにある。

「鳥取県建築士事務所協会、新年互礼会」

24日、米子市で建築士事務所協会の新年互礼会が開催され、山下会長の年頭挨拶で、好景気と言われる巳年の一年がスタートを切った。

 

来賓を代表して挨拶する鳥取県生活環境部、くらしの安心局、多田局長。

 

昨年4月に国土交通省から出向し、生涯で一番多く蟹を食したとの事で、食のみやこ鳥取県を満喫していると聞いた。

 




 

 

 


続いて野坂米子市長の挨拶。

 

早々と推薦を決めた建築士事務所協会西部支部に対し、感謝の言葉と共に、昨年末に要望された委託費の前払い制を、早急に導入すると明言したのだが、選挙前では有難味も今一つとの空気であった。

 





 

 

 多田局長の挨拶の中で、1は何を乗じても1のままだが、101099をそれぞれ365乗するとどうなるかとの話があった。

 

答えは37.78343430.0255179645で、毎日、少しずつでも努力を積み重ねる大切さと、反対に、少しずつでも努力を怠った場合、年が経過するとこれだけの差が生じるとの例え話であった。

 

日々の努力の積み重ねについて様々な表現で語られているが、抽象論や観念論ではなく、数字で表現されると改めて説得力を持って感じられ、年頭の決まりきった挨拶の中で、キラリと光る挨拶であった。

 

拉致問題担当大臣、米子市訪問中止」

21日に予定されていた、古屋拉致問題担当大臣の米子市への視察は、アルジェリア人質事件への対応で急遽取り止めとなった。

 

米子市への視察に合わせ、市長、議長の連名で、拉致問題の早期解決に向けての要望書を手渡す予定であったが、次回に日延べとなった。

 

北朝鮮の拉致にせよ、イスラム武装勢力のテロにせよ、無関係な一般人を標的にする点において、人類史上、類稀なる卑劣な犯罪行為である。

 

日々の報道は過熱するばかりだが、残念、無念の言葉の影で日本政府の無力さを感じるのは私だけだろうか。

 

国民の生命財産も守れない、守ろうともしない国家が、如何に金の力を借りようとも、この先の繁栄が長く続くとは思えない。

 

プロフィール



野坂道明(のざかみちあき)
昭和32年4月9日生

議員履歴
■鳥取県議会議員(2015-)
■米子市議会議員(2006-2014)
■鳥取県西部広域行政管理組合議会(2010-2014)

学 歴
昭和45年 米子市立加茂小卒
昭和48年 米子市立第4中卒
昭和51年 烏取県立境高卒
昭和56年 帝京大学経済学部卒

経 歴
■元(財)とっとりコンベンションビューロー西部地区企画運営委員会委員長(理事)
■元(社)米子法人会青年部会副部会長
■元米子商工会議所青年部会長
■米子市消防団河崎分団員
■河崎校区自治連合会顧問
■河崎公民館運営委員会顧問
■NPO法人やまつみスポーツクラブ顧問

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