IMG_047028日、去る4月4日に御逝去された相沢英之先生のお別れの会が米子コンベンションセンターで開催され、先生の偉業を惜しみ哀悼の誠を捧げた。









昭和17年大蔵省に入省し、その後、陸軍主計少尉として従軍、ソ連で3年間のシベリア抑留を経て復省し事務次官として官僚の頂点を極めた。

政界転身後は経済企画庁長官等自民党の要職を歴任し、政界引退後も弁護士の傍ら多くの公職も務め正三位勲一等旭日大綬章に叙せられている。

「一日生涯」、先生がシベリア抑留中の明日をも知れぬ状況の中で悟った信念である。また国民のためになると思えば、「あえて票にならないことも言い続けた。それが政治家の使命だと、私は固く信じている。」とも述べられている。

選挙に策を巡らし票に一喜一憂するだけの昨今、先生の言葉を深く胸に刻みながら会場を後にした。