2011年07月17日

目前を通り過ぎる

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 こちらは、一昨日登った函谷鉾
 です。

 お囃子の人達は叩く鉦(かね)の
 綱を握っているとは言え、下からは
 腰掛けているだけのように見えて、
 落ちはしないかと心配になります。
 それほどに、鉾は大きく揺れます。
 
 函谷鉾は、男衆の腰に巻かれた
 飾りの帯が色とりどりで綺麗でした。



まだビルがない頃は、家の屋根の向こうに巡行する鉾の頭が進んで
行くのが見えたそうです。お目当ての鉾や山は今どの辺り、と判った
ので、それを追って細い小路を走って先回りして見に行ったそうです。

鉾も山も今よりもずっと大きく見えただろうし、道路も今よりずっとデコ
ボコだったでしょうから、車輪の音も鉾の揺れも、どんなにか迫力が
あったことでしょう。