2011年07月17日

山もたくさんある

d51a2c4e.jpg 山鉾巡行は昭和40年までは
 前祭(さきまつり)の17日と
 後祭(あとまつり)の24日と、
 2回に分けて行われていたそう
 です。車の交通を2日も遮断する
 ことが難しくなり、17日一日で
 行うように変更されたとのこと。

 現在は、30程もある山鉾が一日で
 巡行するのですから、賑やかですし、
 巡行する時間も長い。

 ちなみに、八坂神社の神輿が
 御旅所へ神幸するのが前祭で、
 御旅所から八坂神社へ帰還する
 のが後祭で、こちらが祇園祭の
 本筋と言えます。

 京都で知合った人達からは一様に、
 17日に帰ってしまっては、神幸祭も
 還幸祭も見られない。17日も泊まれ、
 24日も戻って来い、と言われました。
 どちらも行われるのは夜なんです。
 
 で、本当に祇園祭が終わるのは
 月遅れの疫神社夏越祭(えきじんじゃ
 なごしさい)が八坂神社で行われる
 7月31日なのです。


 写真は上から
 保昌山(ほうしょうやま)、
 太子山(たいしやま)、
 油天神山(あぶらてんじんやま)