2011年12月17日

裾のしつけ縫い

fb8fd01d.jpg お正月は着物を着てみようと思って
 います。それで、何度か練習する
 ことにしました。

 母は朱色系が好きで、若い頃は
 そういう色ばかり着させられていた。
 今は、如何せん赤い着物は無理。

 地味な色の物を出してみると
 どれもしつけが付いたままです。
 着ないのは親不孝。今着ないで
 いつ着るのだ。しつけ糸を抜こうと
 裾の方を見たら、あらステキ。


これを縫った人は遊び心のある人だったようですね。 しつけの
縫い方が綺麗。こんな糸運びでも、引くと糸はすっと抜けました。

昔は、抜いたしつけの糸さえ捨てずに大事にとっておいて再利用
していたなあ、そういう糸をとっておく箱があったなあ、などと糸を
抜きながら思い出していました。

自分で縫った更紗の付け帯で着てみましたが、本日の所用時間は
1時間半。付け帯でこんなに時間がかかっては駄目だわね。明日も
着てみよっと。一時間以内で着れなくては用に足らん。




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