2017年07月28日

ちょっと進歩があった!

 
声の出し方に関して、高い方があと半音だけでも出せたらともう何年も思って
いて、いろいろ試してきて、でも上手く行かず。。。 

はい! ここへ来て少し進歩がありました。

その「あと半音上」はずっとずっと私の切望する所で、でもジャズを歌う場合は
キーを下げたり歌い方を工夫したりと致し様があるので、それで何とか凌いで
来た訳だけれど、どうにもならないのがPP&Mです。

マリーさんの歌うパートは決まっているからです。 マリーさんは低い声と思わ
れているけれど、高い声もパワフルに出るし、ミックスヴォイスで柔らかく伸び
のある高音もきれいです。 カバーバンド仲間のマリーさん達も皆んな苦労して
いるみたい。音域としては「上は出るが下が出ない」という方の方が多いかな。
私の場合は逆で、下は問題無いけれど上が出ない。

我がカボションズは私の声に合わせてキーを下げてもらったり、私なりに工夫
したりしてジャズ同様こちらも凌いできましたが、どうにも歌えない曲が多過ぎ
る。これって決定的。 好きな曲・歌いたい曲が歌えないのがとても残念、凹み
ます。それでいろいろと試行錯誤しては喉に無理強いもしていました。

以前より喉を少し開けるようにはなって来ていて、練習で調子が良いと欲しい
高さが出る場合も出てきました。地声でダメでも裏声で誤魔化すとかもやって
みていました。 しかし。。本番で緊張すると喉を絞めてしまい、シビアな部分で
地声も裏声も全く出ないということが京都で歌った時に起こってしまいました。
東京への帰り道、落ち込んで気分の優れないこと甚だしく。。。

パソコンで検索、ヴォイトレをアップしているサイトを片っ端から見てみました。
問題外と思われるサイトもあるね。私がこれまで習ってきた中で言われてきた
事と同じ事を言っているものもあった。なるほど正しい指導なんだなと思っても、
こういうモノって、私の身体で理解できないものは役に立たない訳で。。。
相性が良いと思えるシリーズ物のサイトがあったので試してみる。こういう時は
新聞など読んでいても、ヒントになるひと言があったりもして、窮すれば通ず?
求めよ、さらば与えられん、かな。

多分、それまでの喉を開く試行錯誤と相まって口の奥の筋肉の動きが、力の
抜き方が、変ったんだろうか(笑) 自分なりに少し進歩を感じました。 先日の
バンド練習の時に試させてもらったら、「あら!出るじゃん」、「あと半音上げて
みる? おお、出るじゃん」、「前よりも楽そうに出てるよ」と言ってもらえました。
声が出なくて歌えなかった部分も歌えたりして、自分でも少々ビックリでした。

   IMG_20170722_0001

声を出すのも筋肉だから歌もスポーツな訳で、いつも同じ動きが出来るように
訓練して後戻りしないように定着させる必要あり。「この間は出たのに、あれは
夢だったのか」ということになりはしないかと、まだまだ心配な段階です。

michikovocal at 23:06│clip!日記:My Favorite Things