2017年08月09日

山伴寫眞店のアルバムから一枚

 
撮影好きな友人がフェイスブックに良い写真をUPするので、お互いのコメント
が行ったり来たりしています。

先日はアンセル・アダムスが話題にのぼり、丁度見に行った「ボストン美術館
の至宝展」にも一枚展示されていたよと話したことから、彼について検索して
作品を見たら、よく知っている写真がたくさんありました。風景写真が特に有名
で、湖や山の気高く美しいモノクロ写真は多分どなたも何枚かは知っているだ
ろうと思います。 例えば、ヨセミテ公園の「月とハーフドーム」の写真。作品を
UPすることは出来ないので、ご興味のある方は調べて下さいませ。

で、私の実家に話は移るのですが、カメラ屋をしています。元々は金物屋(その
前は大工だった)親戚の養子に入った父はカメラ・撮影が趣味で、それが嵩じて
カメラ店・DPEの店を始めたのでした。 4ッ切サイズで父がプリントしたモノクロ
ームの写真がたくさんあります。家族や親戚を撮ったものが多いです。

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好きな写真の中の一枚です。 我が家版 「The Walk to Paradise Garden
(ユージン・スミス)」だなと秘かに思っています。 伊東の松原神社へと登ってゆく
途中の竹林脇の小道、今はどうなっているのかしら。写っているのは上の兄と私。
昔は、昼間から店をほおって子供を連れて写真を撮りに行けたんですから商売も
長閑だったんですね。写真の兄が今もカメラのヤマハンを継いでいます。

私の初カメラは幼稚園の時。小学校に入ってからはフジペット。押入れには今も
6X6版の上から覗き込むカメラがしまってあります。 写真雑誌のアサヒカメラは
店にいつも置いてあり 女性ヌードなども当たり前に見ていて、叱られた事などは
なかったなぁ。

michikovocal at 15:02│clip!過去の日記(2017年7-9月)