2018年10月13日

新しい部屋はこんな間取り

 
リフォームするのであればスケルトンに戻した状態からと考えていました。
やるか否かは設計が気に入るかどうか。案を出して貰うに当り伝えたのは:

◆無駄な空間をなくして全ての場所を使う(使える)ようにする
◆暗い場所をなくす ◆空気が通り抜ける間取りにする、等の希望と、
◆ベッドは使わない(フローリングにマットを敷いて寝る)、◆オーディオ
設置のこだわり(これは伴侶の一番の関心事)、◆幹線道路に面しているので
洗濯物は100%部屋干し、というような具体的なこと。

◆たくさんあるレコードとCDと本と食器、服と着物の量は実際に見て貰い、
そして ◆リフォーム後も使うと思われる家具・電化製品はどれかを訊ねられ、
全部の寸法が細かく測られました。

他所の家と多分考えが違うだろう点(ウチは一般的な間取りには全く拘って
いないこと)も伝えました。例えば、玄関を入るとそこが台所、或いは寝室
だったとしても(必然性があるならば) 気にしない、と極端な話もしました。

で、一回目に出来てきた案が面白かった。

IMG_20181014_0004

これは最終的な間取り図ですが、台所と洗面スペースの位置は最初に出された案の
ままです。この2つの位置を基本に据えて、他はあちこち修正をしました。

これまでは玄関から奥へ行く廊下が(ほんの一帖半程度ですが)あり、その横の洗面・
洗濯機のスペースにもトイレと浴室へ行く動線があり、2本が平行してあることが
無駄に思えていました。それで、無駄な廊下は不要と話しました。そのことを極限
まで考えてくれた結果だと思いますが、廊下は一切無くて、洗面スペースと台所の
ワークスペースが廊下代わりになっていました。

それまでに私も自分なりに色々間取りを考えましたが、梁や窓やパイプスペースが
邪魔をしてどうにも納まりが悪かった。「洗面スペースと台所が廊下代わり案」は
思い付きませんでしたね。気の張る来客はほぼ無い我が家なので、リビングへ行く
のに洗面台の前を通ることを気にする人はいないと思います。その代わり「素適な
洗面所ね」と褒めてもらえるようにしようと思います。お掃除の励みにもなるしね。

この案が気に入り、幾つかの変更をお願いし、専門的に検討もしてもらい、もちろん
予算も頭のはしで計算しながら図面を何度か書き直してもらった後、5月末に正式に
リフォーム工事の契約をしました。

  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

  DSC_2637
すこし遅れ気味かしら。9月末に行った時は浴室ユニットだけ設置され、部屋割りの
角材が少しだけ立っていた。その後、現場の実寸法により少しづつ調整も出ている。
フローリング設置で床が何cm上がるか、天井の何処が何cm下がるか等、確認をし
ながら進んでいます。

今週末の打合せ時には多分、部屋割りの角材が林立して、洗面台やトイレのユニット
なども設置済みになっているのではないかと想像しています。また、報告します。