2019年08月12日

100匹が3匹になりました

 
去年の春に100匹くらい生まれた金魚の赤ちゃん。生まれた時は糸屑みたい
だったのにりっぱな金魚に育ちました。

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 糸屑から少し育った頃。
 ザワークラウトの瓶で
 泳いでいました。

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 リフォームの間、六本木に
 仮住まいしていた去年の8月、
 梅酒の瓶にかわりました。

 色も金魚らしくなりました。

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 六本木にいた頃の両親、仲良し。手前の赤白の染め分けがお母さんです。
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 リフォームが終わった11月、梅酒の瓶2つに入れてタクシーで一緒に元のマンショ
 ンに戻りました。引っ越し業者さんは生き物は運んでくれないんです。

 今年の春頃、大きな水槽に移した時には子供は15匹位に減っていました。親(多分
 お母さんの方)が食べてしまったり、大きく育った子供達が育ちの悪い子を食べたり
 したせいです。そのくらい育つ速度に差がありました。夏前には7匹になりました。

 更に育つと、お母さんと一緒になってお父さんを突っつくようになりました。お父さ
 んのヒラヒラの尾っぽをお母さんが食い千切る事態が発生、水槽を分けました。餌が
 足りなかったのかな。この頃、お母さんは何故か赤い色が抜けて白一色になりました。

 先週、水替えを失敗。小さい4匹が死んでしまいました。この暑さで水道水が温くな
 っていたので氷で温度を下げましたが、それでも金魚には熱つ過ぎたらしい。お腹を
 上にして浮いてしまいました。水温を下げ、酸素吸入するも間に合わず。小さい子は
 やっぱり環境の変化に弱いんですね。

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 今日のお母さんと残った子供3匹。コメット種の特徴の長い尾っぽを引き継いでいま
 す。一年ちょっとで去年の親のサイズに育ってしまいました。親も2倍くらい大きく
 なりました。どこまで育つのか心配です。

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 お父さんの優雅なヒラヒラを引き継いだ子は居ません。遺伝子を継いだ子が生まれな
 かったのか、それとも育たなかったのか。あまり見ない金魚なので残念です。

 お母さんに食い千切られたお父さんの尾っぽは少し再生してきました。トカゲのよう
 に金魚にも身体再生能力があるんですね。弱弱しい白いものが傷口から生えて来て、
 伸びて、色も段々赤くなってきます。元の通りの長さになるのは無理かと思いますが、
 大したものです。

 ヒラヒラ系は流線型に比べて、泳ぎも性格もおっとりしています。一匹では寂しそう
 なので出目金2匹を買ってきました。ヒラヒラ同士、今の所は仲よく同居しています。

私が子供の頃は金魚ってすぐ死んだけれど、今は長く生きますね。水道水の浄水機能が
進んだせいではないかと勝手に思ってます。あまり大きくなると困るな。塩焼きにして
食ってしまうぞ、と日々言い聞かせているんですけどね。


*後日記:
この後数日して、ヒラヒラの美しいお父さん金魚も死んでしまいました。水替え失敗の
ダメージを同様に受けていたのでしょう、少しづつ元気がなくなり泳ぐ態勢がおかしく
なっていたので生理食塩水で泳がせていましたが回復しませんでした。(8/18)


michikovocal at 15:33│clip!日記:My Favorite Things