京都独り暮らし日記 (2011年6-7月)

2011年07月14日

初体験で、大収穫!

d86becba.jpg 仲良くなった若者(女性です)と待合わせ、
 まずは杉本先生宅の屏風祭り見ました。
 屏風祭りは一般的には、窓際やショー・
 ウィンドウにその家のお宝を飾って道行く
 人に見せるのですが、杉本家ではたくさん
 ある部屋ごとに屏風を飾り花を活け、庭の
 灯篭にも火を入れて、おくどさんも含め、
 大部分の部屋を三日間だけ特別公開です。
 普段は公開しない生きている家、長く受け
 継いだ美しい品で祇園祭のためにしつらえた
 座敷。それを間近に見られるのは貴重です。
 それも夜に。。。 畳に座ると庭からひんやり
 した空気が流れて来ます。うす暗さで、一層
 涼しい夏座敷。 なんと品のよろしいこと!
 
 この特別公開は、長く京都に住んでいるこの
 彼女も知らなかったそうで、喜んでくれました。

 節子先生がおくどさんに居られて、私を見つ
 けると「あと数日ね」と声を掛けてくれました。
 嬉しいなあ (私、ミーハーです)。
 
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 入り組む路地に面した家は電気を消して、
 ボンボリを並べ縁台を出して、皆さん門先で
 涼んでいらっしゃいました。 写真が暗くて
 よく見えませんね。 ごめん。
 
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 函谷鉾(かんこぼこ)では囃子方が定位置に
 揃い、お囃子が始まりました。長刀鉾だけは
 女性を乗せませんが、函谷鉾は女性も登る
 ことができます。で、長刀鉾同様に「くじ取らず」
 の鉾で、長刀鉾に次いで巡行では鉾の2番手を
 務める由緒ある鉾です。

 「今!登りましょう」と彼女が言いました。毎年
 函谷鉾の粽を買っているそうで、私の分も按配
 してくれて、2人で入口へ突進しました。

 鉾へ渡る橋掛りのある2階には、巡行当日に
 飾られる豪華な綴れ織りや、鉾の正面に乗る
 稚児の生き人形やその冠も飾られていました。
 この2階からだと鉾見物の人たちが下に見え
 ます。ちょっとよい気持ち。
 
 いよいよ、橋掛りの階段を越えて、函谷鉾の
 中へ。お囃子真っ最中の20人ほどの、その
 また真ん中に立つと祇園囃子のコンチキチに
 全身が包まれてしまいました。 すご〜い。
 高揚感いっぱいでした。


 彼女の機転のお陰で、祇園祭り初体験で大収穫でした。

 


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町は祇園祭り。お寺では。。

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 蓮の花が咲き始めました。

 拝観時間を早めて朝7時から入れて
 くれるところもあります。

 私も少しばかり早起きして見に行き
 ました。でも、もう陽が出る時間から
 すごい陽射しなんです。

 蓮の花の写真を撮るために来た方が
 ほとんどでした。





先程ニュースを見ていたら、京都市役所は今日明日の二日間ゆかたでの
勤務を奨励しているそうです。省エネの服装で仕事をするよう数年前から
職員に奨めているそうですが、特に祇園祭り期間のこの木・金の二日間は
ゆかたで、と言うことらしい。ニュースで写った女子職員は、足元や襟元が
涼しいし、嬉しいです、と話していました。 そういえば、京都の市長さんは
ニュースで見るといつも着物姿ですね。



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2011年07月13日

盛り上がっています

8a8eecd6.jpg 7月13日(水) 晴れ

 今日も尋常ならざる天気でした。
 傘を差していても全然駄目ね、
 また日に焼けました。

 午前中から各鉾町を巡り歩き
 ました。 既に昨日で鉾建てが
 終わっている所も、今日これから
 建て始める所もあります。

 広い道路は道の半分が、狭い
 通りは全面、車は通行止めです。
 通りを歩いてゆくと、町内の意気
 込みの程が伝わってきます。


「鉾」というのは屋根の上に鋭角的に尖った先端が付いているもの、「山」というのは
屋根に木が飾られているもの、だそうです。 写真は菊水鉾です。

鉾は規模が大きいからでしょうか、早めに建て始めて既に建ち上がっているものが
多い。山で比較的小さいものは今日から枠を組み始めています。山によっては明日
一日で建てるというものもあります。

町内を代表する大きな町屋が鉾・山のお飾り所となっていて、こういう家は2階の
壁が一部取り払われて、そこから鉾・山に直接入れるようになっていたりします。
既に厄除けの粽や手拭が売られています。最近はストラップなんかもあるみたい。

鉾・山を持つ町内が連続している通りでは細い道の目の前、数十メートル向こう、
そしてずっと奥、と並んで見渡せる所もあり、こういう風景には興奮します。電線は
鉾・山の運行に支障のないよう、片方に寄せて黄色い袋に纏められていました。

既に見物客多し。しかし本番は、細い通りは身動き取れないくらいになるそうです。
ただね、数十人が旗振りに先導されてグループで来るのはよいとして、全員が
一様にザックを背負った山登りのいでたちで来るのはちょっといただけません。

年配の人達(私も年配だけど)で街探訪ウォークが趣味のグループは、距離を歩く
せいか皆んなこの格好がユニフォームのようになってますね。でも、普段の探訪
ウォークならいざ知らず、華やかな鉾の飾られた町をこの服装で、それも数十人が
隊列を組んで歩かれるといかにも無粋で雰囲気を壊していました。 見物人も祭りの
景観の一部なのだけど。

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今日は朝の10時半から鉾町見物とその周りの見どころを廻って歩き回りました。
喫茶店に水分補給に入ること2回(一度は餡蜜だったけど)。昼のご飯は京都の
夏祭りの定番・鱧の押し寿司を食べました。旧日本銀行京都支店のレトロな建物で
コンサートを聴いたり、ちょうど開催中だった歌舞伎・京舞・狂言・囃し方の写真展を
見たり、セールの店も覗いたりでヘトヘトになりました。

明日の夜からは提灯に灯が入って気分は更に高揚するらしいですから、家を出る
のは少し遅くなってからにします。本番までにバテてしまいそう。 なにせ陽射しと
気温が尋常ではないです。



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歩くとなると範囲が広い!

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 鉾町よりももっと八坂神社に近い
 鉾を持たない町内の通りでも
 祇園祭りの気分は溢れています。

 帯留めを按配してもらった伊藤
 組紐店さんのショーウィンドゥ。
 御神酒を納めると(今はお金で
 しょうけれど)、この札をいただけ
 るんでしょうね。 どこの店にも、
 しもた屋さんにも貼られています。





 組みあがった縄の仕事も美しい
 放下鉾です。
 錦や絨毯が掛かって隠れて
 しまうのが惜しい位です。












 路地奥の喫茶店に一休みに
 入って、餡蜜を食べました。

 炎天下から暗い路地に入ると
 ほっとします。



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昼間の準備を見るのも楽しい

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 まだこれからの伯牙山(はくがやま)は、
 先日のおばんざい教室の杉本先生の
 お宅がお飾り所となっています。
 間口30m。立派な呉服屋さんだった
 建物は今は京都市指定有形文化財に
 なっています。

 丁度昼時で、「あんたらお昼してき」と
 頭のようなおじさんが若い人達を
 昼ご飯に出していました。 皆さん、
 「ご飯か?」、「麦のジュースやろ」など
 と言い合いながらよい雰囲気でした。


 船鉾(ふねぼこ)のある新町通りの
 花屋さんで向日葵をたくさん買った
 おにいさん。自転車です。

 「帽子もかぶらんと暑いやろ。気い
 つけて。ありがとさん。おおきに。」
 京都の店の人は、「ありがとさん」と
 「おおきに」を連続して言いますな。

 向こうに船鉾が見えます。その奥に
 ほぼ建て終わったは岩戸山(いわと
 やま)が見えますが、とても暑くて
 岩戸山までは見に行けませんでした。





 近づいて見た船鉾です。すでに飾りの
 織物が飾られて見事です。
 欄干を取り付けているところでしたが、
 「東側もっといで」「これですか?」
 「そりゃ、西側や」などと、楽しそうに
 作業が進んでいました。


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通りの彼方此方で進行中

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 狭い通りの幅いっぱいになっている
 菊水鉾(きくすいぼこ)。

 厄除けの粽を買うと鉾の2階に上げ
 てくれます。行列ができていました。







 NHKの取材中。よく見えないけど、
 ゆかたの女性は葉加瀬太郎氏の
 奥様、万由子さんです。

 こういう鉾のある通りの店では
 セールも開催中で、そちらも
 賑わってました。






 四条通りの函谷鉾(かんこぼこ)。

 大きな鉾は提灯飾りも華やかです。
 先端の鉾の高いこと。



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2011年07月12日

祇園祭、気分が高揚してきました

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7月12日(火) 曇り、雨少々

朝から曇りでした。自転車で出掛けるには、曇りの方が断然よろしい。
仁和寺に行ってみました。

拝観料を取って見せている部分は御所風の建物で、池のある庭に面した
大きな書院の広い廊下で、夏の風に吹かれるのは良いものでした。
(写真は、ほんの右半分だけでございます。)

境内にはお堂や塔が立ち並び、落ち着いた佇まいですが、有名な御室の
桜が咲きそろう頃は華やかなことでしょう。今日は雨がぽつぽつしていた
せいもあるかな、人も少なく少し淋しいくらいでした。

ひどくなるでもない雨の中、妙心寺というところへ回りました。地図で見ると
敷地がいやに広く、仁和寺の2倍くらいある。かといって仁和寺や龍安寺の
ように有名ではないし、いったいどんな寺かと興味を持ったのです。

道に面した門の所に自転車を止めて入ろうとしましたら、敷地から自転車に
乗った人、バイクに乗った人が通り抜けてくる。 京都のお寺は時々、通り
抜け自由なところがあるので、ならばと私も自転車で入ってゆくと、塀で囲ま
れた敷地内には、いったい幾つ寺があるんだ!というくらいの寺の集合体で、
公開している寺も、していない寺もありますが、小道の両側に小ぶりの山門を
連ねています。時代劇の風景に迷い込んだような場所でした。 それらの寺の
中心が妙心寺です。自転車でぐるぐる走りながら、「何だ、これは!」と思わず
つぶやいてしまいました。 もし、これが京都でない場所にあったら、すごい
観光スポットというか、例えば倉敷の風紀地区のようになっていること間違い
なしです。それなのに結構地味に、当たり前のように、学校帰りの子供が歩い
ていたり、軽自動車も入ってきたり、所々には普通の家があったり、とても
奇妙な感じの境内でした。 こういう、ノーチェックの場所があるから、京都は
面白い。 あ〜、びっくりした。

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祇園祭の各町内の鉾たてが本格的に始まっています。今年の日程表と地図を
広げて、夕飯の後(今日は自炊でした)、鉾の名前や由来、町内毎の行事など
勉強しました。 明日からは鉾町と言われる一帯を、昼となく夜となく、歩く予定
です。

それにしても、鉾を持つ町の位置は私が思っていた場所とはズレていました。
南北は御池通りと仏光寺の辺りまで、東西は烏丸通りから油小路辺りまでに
囲まれた地区です。八坂神社の祭りなので、もっと東の河原町や祇園辺りだと
思っていました。 説明を読むと祭りは2本立てのようになっているらしく、まず
八坂神社の祭りがあり、これは三基の神輿が神社から17日に御旅所へ出て、
24日に再び神社へ帰る。それに伴って力のある町衆が夏の疫病を退散させる
ために鉾を作って引き回した、ということのようです。 もともと京都というのは
上京・中京・下京の地区(今の区割りとはズレているそうです)のことで、祇園
などは川向こうで京都ではないと、鉾町の年配の人たちは言うらしいですよ。
(朱引き内で生まれた奴だけが江戸っ子よ!みたいな矜持でしょうかね。)

ともかくも、桁外れの財力がなければ鉾を建造・維持して祭りを執行することは
できなかった訳で、そういうことができる町衆の集まっていた地区が、元々の
京都であるということなのでしょう。

なんですか聞くところによれば、家の子供がお稚児さんをすると家が一軒建つ
くらいのお金がかかるんですってよ。

明日からがいっそう楽しみになりました。


michikovocal at 23:58|Permalinkclip!

変な趣味のつづきです

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 狛犬の雌雄を確かめるという、変な
 趣味がありまして、雄が見つかるのは
 何百匹に一匹、くらいの割合です。

 京都は寺も神社も多いから、見つかる
 確立が高いように思います。

 ご近所の北野天満宮の、道路に面した
 一の鳥居脇の大きな狛犬は雄のように
 思えたのですが、位置が高くて確かめ
 られませんでした。拝殿の手前にある
 宝物殿の左右に同じ型で取ったと思える
 レプリカの一対があり、阿・吽の両方が
 雄であることが判明しました。



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北野方面、確立高し

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 同じく北野天満宮の参道の中程、
 これは珍しく一角の狛犬ですが、
 左の「吽」の方だけが雄でした。
 ただし、ほとんど風化したように
 なっていて、微かに確認できる
 程度でした。









 本日(12日)にみつけました。
 妙心寺からの帰り道、敷地は小さい
 ながら拝殿が古くて立派な神社があり、
 ここの狛犬は右の「阿」の方だけが
 雄でした。

 神社の名前を確かめたら、北野神社の
 御旅所でした。

 北野方面は確立が高いのかな。



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これは新しそうです

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 清水寺から茶碗坂を下り切って
 広い道に出た向かい側にある
 石屋の店先に並んでいた一匹。

 一匹づつ売るんでしょうか。
 対にはなっていませんでした。

 沖縄のシーサー系のお顔です。
 右手で玉を掴んで得意げな表情。
 ガハハ顔が可愛いです。




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京都もいいけど、ジャズもね

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7月11日(月) 今日も晴れ!

二夜ともに4時まで起きていたので出発の今日はさすがに眠かったです。
しかし、朝のご飯はちゃんと食べました。

いやいや、今年も楽しかった!

昼前に小谷を出発。車をつるんで豊科のインター付近までは一緒に走り、恒例の
蕎麦屋でのお別れ会をして解散しました。

伴侶と私は、この信州にも古い友達がいます。 昨日は栂池に住んでいる友達と
会いましたが、今日も松本で補聴器屋をしている友達夫婦とお嬢さんに会い、
しばしの間、近況報告や懐かしい話をしました。 仕事を辞めた(失業した?)私の
お疲れさん会を兼ねたライヴ(お疲れ!と皆に言われながら、私が歌うという会)を
8月に東京・四谷ですることになっており、どちらの友達も東京まで来てくれるそう。
「じゃ、今度は8月に!」と手を振って別れてきました。

伴侶の車を松本駅で降りて、特急しなので名古屋へ出て、そこから新幹線という
経路で8時前に京都に戻りました。 伴侶の方はスムーズに東京へ戻れたかしら。



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音楽はいいな、やっぱり

f4358045.jpg 7月10日(日) 晴れ

 今年は小谷も暑い。 ペンションは
 ちょっと高い場所にあるので、例年なら
 「涼しいねえ」と感激するのだけれど。

 それでも、木々を縫って吹く風は
 爽やかで、もちろん都会と比べたら
 ずっと涼しい。

 本を読むのでも、昼寝をするのでも、
 散歩するのでも、温泉に行くのでも、
 蕎麦を食べにゆくのでも、自由に
 ゆったり過ごせます。


夜のコンサートは、毎年いらっしゃる方たちが続々集まっていらして雰囲気
和気藹々でした。音楽はキュッと気持ちよく締まって、最後の方は大いに
はじけて、大変楽しかった。

お酒も次々一升瓶が空くわ、生ビールは自分でジョッキに注ぎにゆくわで、
たくさん消費いたしました。遅くなって、また演奏が始まったり、飛び入りが
あったり、話にも花が咲いて、結局4時まで起きていました。 それなのに、
朝はちゃんと9時には朝ご飯で、みんなきちんと起きてきますから、元気
いっぱいでございます。

私、お酒の腕が少し上がったようです。 2晩続けて日本酒を冷でかなり
飲んだのに、ちっとも酔ったふうにならなかった。 酔わないんでは、飲む
意味がないけれど、美味しくて気持ちは楽しくなるのに、酔いが回るという
感じがなかった。弱い方なのに。。。。

うふふ。。 この先の人生にまた楽しみが一つ増えるかも。



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2011年07月10日

消えもの・ポチ袋

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 京都にくる時に決めたのは、残る物は
 買わないということ。皿・小鉢の類は
 特に危険。大好きだし、扱う店が多いし、
 古道具屋で少し欠けて安くなった皿も
 金継ぎをしている姉に直してもらえるし。
 ついつい買いたくなってしまう。

 でも、買う楽しみを全く諦めるのは無理
 だから、買うのは使って消えるものだけ
 と限定することにした。

 西瓜と、宝船と、太鼓を落として慌てる
 とんまな雷さまのポチ袋。
 丁寧な版画です。



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消えもの・香

65316903.jpg 来た最初の日に鳩居堂で沈香・勝梅と
 いうのを買った。

 気をつけていると香屋さんがかなりある。

 細い通りの小さな店で「宙(そら)」という
 名が気に入って買ったのは、黄八丈の
 ような柄の箱にふさわしい若々しい香り。

 以上の2つは渦巻き。

 長い香は「月待ち雲」。 四条河原町で。
 長い形だから仏様用というわけではなく、
 香りが好きなら部屋で薫いて差し支え
 ないそうです。



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消えもの・マッチ

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 買ったお香を、いざ薫こうとして
 気が付いた。「マッチがないやん」

 台所のコンロはIHで火が点かない。

 そんなことでマッチが気になって
 2つも買ってしまった。まあ、これも
 消えものではある。

 女の子の版画絵は恵文社で。
 6月に住み始めた記念に、6月の
 バージョン。 プレゼントを手に
 傘を指して雨の中、お出かけの
 図柄。
 

壷の絵は芹沢げ陬妊競ぅ鵑糧撚茲離泪奪舛良刻版。 大山崎山荘で。
民藝復興運動の頃は、マッチの箱にさえこんな木工・指し物のケースを
作るという丁寧な仕事があったのです。ケースは消えものではないけれど、
小さくて精巧な仕事が気に入って買ってしまった。

手前は河原町三条の喫茶店・六曜社のマッチ。ここの珈琲は400円で、
100円の素朴なドーナツは大きくて嬉しい。各種新聞も読み放題だしね。



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