過去の日記(2009年10-12月)

2009年12月29日

よい年越しを!

今年聴く最後のライブ。
26日(土)に嶋津健一ピアノ・トリオを聴いてきました。


私のCDはこのトリオで制作したし、嶋津さんは私のピアノの
師匠でもある(私、不甲斐ない生徒です)。 ご縁が深いので
一年の締めくくりとして聴くには私にピッタリです。

ベースは加藤真一さん、ドラムスは岡田佳大さん。 この3人で
演奏するようになってからの3枚目のCD、10月にリリースされた
「コンポーザーズ・1」の発売記念と一応は銘打っているものの、
聴きにいらしたのは、CDは既に持ってま〜すという方がほとんど。
いつも会う仲間のような方ばかりですから雰囲気はリラックスして
いますが、このトリオのファンの傾向として、隅々まで聴こうという
気持ちに溢れているので、密度の濃いライヴでした。

ジャズのスタンダード曲であっても、どこかに和の情感が(バラード
では特に)漂うように以前から感じらるトリオでしたが、今回は嶋津
さんのオリジナル曲が多く入ったCDであるため、更にその感じが
強い。 というより、全く日本的という曲もあって、ジャズ?と思い
つつもツボにはまる。 テンポの速い曲には独特なスウィング感が
あってソロが廻って行くにつれどんどん高揚してゆく。その広がりの
幅と厚みが凄い。

ずっと聴き続けていると、トリオとして少しづつ変化していっている
様子も感じられました。それぞれが自分としてどんどん強く立ち上
がってゆくからだろうな。その意気がいいです、そうでなくてはね。

いろいろあった今年を思い返しながら堪能いたしました。 そして、
来年のことをご相談したりもしたので、一年の終わりを新しい年へ
繋ぐという気持ちが弾んで、常とは少し違う夜でした。 ただ単に
過ぎてゆく時間に、一年という区切りを作った人は天才だね。

歯医者さんへ今年最後のメンテナンスにも行ってきたし、さて、
29日は会社の仕事納めです。今年もいよいよ暮れてゆきますね。

みな様、どうぞどうぞ、よい年越しを!

:::::::

2010年の私のライヴ始めは 9日(土)。
群馬県伊勢崎市のカフェ・ド・バルボンさんのライブにに呼んでいただ
きました。 Qさんのカルテットのゲスト・ヴォーカルで出演します。


    


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2009年12月27日

ひとつひとつ、今年が終わって行く

今年最後の能は大変印象深かった。「絵馬」と「当麻」を見てきました。

「絵馬」については筋を知らずに見ましたが、プログラムを見ると登場
するのが天照大神(あまてらすおおみかみ)と天鈿女命(あめのうずめ
のみこと)と、手力雄命(たぢからおのみこと)ですから、これは天岩戸
(あまのいわと)のお話だろう、くらいの気持ちで見ました。装束を付け
ない舞囃子という形で演じられたので、シンプルで気張らずに見ていら
れました。筋がどういうものか解っていない時も(自慢することじゃない
ね・笑)、それはそれなり、空気の振動で伝わってくる気持ち良さに
身を任せているだけで、結構に幸せになれます。

前半のやり取りは、ほとんど解りませんでしたが、それぞれの神様が
それぞれに特徴的な囃子にのって舞って見せると、ほのぼのと目出度く、
雅(みやび)な空気が満々と溢れてきました。アマテラスさんが舞い終わ
って舞台中央に腰掛けてお収まりになり、その後、アメノウズメさんが
舞っている時が一番楽しめた。面を付けていないので見える姿の全ては
勿論男性ですが、囃子も舞う様子もこれは女性に違いなく、可愛いらしく
僅かにコケティッシュ。何度となく前かがみに拝むような動作をしてみせ
ましたが、アマテラスさんに対して背中側を見せた形で前にこごむので、
アメノウズメさんが明らかにアマテラスさんを誘っているように私には見え
ました。こごむ度に着ている物の裾が僅かに持ち上がって、ふくらはぎが
白くチラリと見える事を計算しているアマノウズメさん、というような感じ。

天岩戸は、日本で最初のストリップとか解説される事がよくあるけれど、
久米の仙人も、チラリと見えた女性の脛(すね)に見とれて雲から転落
したくらいだから、ふくらはぎで充分でしょう。 最後はタジカラオさんが
勇壮に舞って、アマテラスさんを岩戸から連れ出し 目出度し目出度し。

やはり天岩戸だったなと思いつつ、これは皆既日食の話なんだろうな
と考えながら見ていました。太陽と月、そしてタジカラオさんは地球。
私達を育む宇宙はなんとまあ壮大で力強く、恵みに満ちていることよ、
よかった、よかった、という心持ちでした。

もう一つの「当麻(たえま)」は中将姫と阿弥陀さまのお話。前もって
解説を読んだら、阿弥陀さまと中将姫の関係やら宗教のこと、難しい
ことが書かれていましたが、私にとってはこれは子供の頃に絵本で
読んだ日本昔話。継母に疎まれて家を出された姫が、阿弥陀さまの
お告げで蓮の茎から糸を採り、井戸の水に晒すと見事に五色に染め
上がり、その糸で一夜の内に曼荼羅を織り上げる、という場面場面の
絵を今も覚えています。 ところが今回調べてみると、記憶の中で
中将姫と鉢かつぎ姫の話が混ぜこぜになっているのが判明しました。

それはさて置き、「当麻」は長かった。でも、舞台が素晴らしく締まって
いて全く退屈しませんでした。前半はさびて淡々と、後半には美しい
中将姫が、蓮の蕾を載せた、ビラビラのついた金の冠をつけて登場。
綺麗な女が出てくる演目が私は大好きなので、もううっとりするだけ
でした。いやあ、美しかった。水の模様を織り出した舞衣に、若い女性
らしく艶やかな朱色の大口(というらしい。袴のことです)。舞の勢いが
元気よすぎじゃなかったですかというご意見もありましたが、私には
中将姫は16歳くらいの印象なので (覚えている絵本の絵のせいが
多分にある)、とても自然に溌剌とした様子に見えました。 それに、
姫は阿弥陀様の愛の光に包まれて幸せこの上なく恍惚としている
のですから、勢いもあって当然でしょう。

見た翌日になっても、まだ舞台を反芻しています。細い糸で織られた
曼荼羅はきっと紗のように透けている(と勝手に思っている)。曼荼羅の
うしろに、天冠の上で揺れる白い蓮の蕾と、若くほの白い美しい顔が
うらうらと透けて見えています。そんな場面は実際はなかったけれど。
まだ舞台が終わっていないみたいだ。


  


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2009年12月26日

瞼の裏にモダンアート

誰か私に、紙と鉛筆でできる仕事をください。
コンピュータを見つめていなくても済む仕事をくださあ〜い。
老眼鏡デビューして3週間になります。

リーディング・グラスとかシニア・グラスとか洒落た名前をつけて
いただいても駄目です。この辛さには老眼鏡という無情なる名前が
ピッタリです。 それでも最近、お洒落なデザインが色々あるのと、
値段が安いので、それは大歓迎。

安価なお陰で、会社と自宅と持ち歩き用、既に3つも手に入れた。
家に忘れてきて仕事ができないとか、会社に忘れてきて新聞が
読めないとか、持ってこなかったのでメニューが選べないとか、
(整頓の苦手な私ですが)、そういうトンマな状況に陥らずに今の
ところ済んでおります。

なんで老眼鏡が安いのか?それは単なる拡大鏡だからですな。
老眼鏡が拡大鏡なのだということを、先日メガネ屋で説明されて
初めて知りました。それで簡単に1.0とか2.5とか0.5刻みの
度数で間に合うのね。 かなり強い乱視+近視の私にとっては
レンズの度数合わせはシビアな事であった故、銀行に置いてある
「ご自由にお使い下さいメガネ」で事足りることが、ずっと不思議
でしたが、これで謎がとけました。

そのうち慣れると経験者は皆さんおっしゃいますが、物事にとても
順応性のある私が、すでに3週間経過しているのにも拘わらず
ちっとも慣れることができません。近頃の会社仕事には、紙とペン
のみで出来るものは皆無。 紙に書かれた文字だけ、或いはPCの
画面だけ見ている分には良いけれど、視点が両方を行き来すると
とても疲れます。 しばしば老眼鏡をはずして溜息をつきます。
その動作が全くもって年寄り臭いと我ながらに思う。

しかしです、眼鏡をはずした後、まぶたを指でそおっと圧迫すると、
目が痛ければその分余計に、まぶたの裏に明滅する毛細血管の
模様が複雑になることを発見しました。ああ、そのなんと美しいこと!
パウル・クレーの抽象画もかくやの鮮やかさです。

昨日などは、純白のキャンバスに細い黒い線が迷路のように入り組
んで、その所々に金と朱のたくさんの小さなドットがキラキラ輝いたか
と思うと、一転、黒紫のインクが端から流れて画面を覆い、その後には
銀と緑の雲がふわふわと大きさを変えつつ瞬たき出すといった具合。
最後はいつも漆黒の闇に数知れぬ金の星、という画面で終わるの
ですが、一瞬も留まらず変化する様子は繊細な万華鏡です。 これを
再現して描ける才があったなら、コンテンポラリー・アーティストとして
すぐさまデビューできるだろうがなあ。

身体的な老いの状況には慣れるのか、それとも諦め・納得するもの
なのか。自分が年をとらないと理解できない事って。。。多いのだわ。
まだまだ、ほんの序の口だけど。。  あぁぁぁ。


   


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2009年12月25日

イヴ、いかがお過ごしですか?

1c26b806.jpg 昨晩、伴侶に聞いてみた。
 「明日はクリスマス・イヴですが、
 何か予定はありますか。」
 伴侶の答えは、
 「あ!明日は会社を休んでゴルフです。」
 それでは別行動ね、という訳で
 本日、私は会社を終わってから髪を切りに
 行ってきました。



祐天寺の駅に着いたら、ホームにサンタクロースが15人程、
反対側のホームにも10人くらいいて、電車を降りた人も、
電車の中の人も顔が自然と緩みました。階段を下りてゆくと、
改札口付近に、またもや20人くらいのサンタクロースの集団。
顔を見ると皆んな若い男・女で、白い袋の中身を点検したりして
いました。何かのアルバイトなのかしら。

髪はいつもより短めにカットしてもらいました。最初に会ったのって
いつだった?恵比寿だっけ?と昔のことを振り返りつつ話したら、
既に30年ということが判って、「あっという間でしたね」と原さんが
言いました。いつの頃からか伴侶も通っているので、夫婦ともども、
随分長いお付き合いです。音楽好きの原さん。音楽の聴き方が
私とは全く違う彼から音楽の話を聞くのは楽しい。知らない曲や
知らない人の名前が出てくる。奥ゆかしくて、話し過ぎないところも
いいのだ。

さてご飯は!と考えて、この夏に見つけた素朴で洒落たカフェ風な
店に行ってみることにしました。 若い女性が1人でやっている。
接客がとてもさっぱりしている。 洒落ているのに、メニュはとても
実際的。それでとても健康的。  (下の枠につづく)



   


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1人でする食事も好きです

02754f06.jpg
 一つ一つバラバラな
 素朴な木のテーブルと椅子に、
 シンプルで品の良い食器。
 今夜はイヴのためか、
 赤いキャンドルに
 翼が生えていました。
 
 お客はとりあえず、私ひとりだけ。



自分で作りなさいよ、と言われそうですが。。私が食べたいものは美味しい
ご飯とおみおつけ。その上に糠漬けがあったらおかずはなくてもいい。

鯖の塩焼き・玄米定食を頼みました。 玄米のご飯、色々な野菜がたくさん
入ったお味噌汁、青菜のお浸しとトマト、味噌だれをかけた温野菜は
ブロッコリ、赤蕪、大根、人参、さつま芋、 それに茄子の煮浸しと、
それぞれは少しづつですがお皿数が多くて嬉しい (おかずは無くてもいいと
言ったくせにね)。

流れている音楽も静かで、客には話しかけずにすっかり放って置いてくれる。
食事はかみ締めるように美味しいので、1人でもこれはこれで天国です。
晩酌不要な私ですが、イヴなので赤ワインを一杯飲みました。うかつに引いた
風邪もこれで治りそうな気がします。

帰りの地下鉄の中では、お互いにプレゼントし合ったのか、BEAMSの
オレンジ色の袋をそれぞれお揃いに持った若い恋人たちやら、「4℃」の
白い大きな袋を持ってニコニコ顔のお嬢さんとその彼氏やらを見ました。
(4℃ってシルバーのアクセサリーで有名だけど、あんな大きな袋の中には
いったい何が入っているのだろう?) おばさんにとっては、ちょいと眩しい
微笑ましいクリスマスの景色でありました。

::::::

今日、嬉しかったことのもう一つは、以前偶然見つけて楽しみに読んで
いるブログの主にメールを送ったら、すぐに返事が来たこと。ニューヨークに
住んでいる日本人の方で、袋ものなど自作した品をネット上のお店で販売
していらっしゃいます。息子さんとのクリスマスに関するお話の後に
「Summertime」の歌詞を載せていらしたので、メールをしてみました。
好きなクリスマスソングのことなどを書いたら素敵な返事が来て、お互いに
メリー・クリスマスを言うことができました。カラフルな可愛い作品が並んで
いるし、ニューヨーク暮らしの日記も楽しい。時々の写真も綺麗です。
興味のある方は 「NYバッグ職人日記」か oktak.exblog.jp で検索して
みて下さい。 

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さて、明日25日、クリスマス当日は 私は今年最後のお能を見に行くので、
伴侶とはまたまた別行動です(笑)

では皆様、よいクリスマスを! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆



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2009年12月23日

18日(金) あ・うん でライヴ゛でした

このところ4ビートの曲を歌っていて、何かが違うんじゃないか
なあと思うことがあったのだけれど。。。

初めて演奏していただいた続木徹さん(4年くらい前に一度
演奏していただいたけれど、まあ初めのようなものです) に、
上手く歌のタイミングを伝えられない時があったので、質問して
みました。とても親切に説明してくださいました。今、私が一番
気を配らなければいけないのは言葉を発音するタイミングを
リズムに合わせることなんだなあ。

メロディを省いて歌ってみると良いよ、と説明してくださいましたが
確かに、メロディを歌うことの方に一生懸命過ぎるのかもしれない。
メロディのフェイクをしたり、リズムのタイミングを変えようとすると
言葉が出てこなかったりすることがあると話したら、それは逆だよ、
という答え。フェイクのメロディやリズムを先に考えてそれに言葉を
乗せるから無理がある、まずは言葉のリズムがあって、それに
合ったアドリブが自然と出てこないといけないという意味なんだと
思う。 確かにそうだな。歌には歌詞があるのだから。

という訳で、ヒントをいただいたライヴでした。疑問に思ったことは
聞いてみるといいですね。丁寧に説明してくださる方は多い。聞く
のは少し怖かったりもしますが、具体的な質問の仕方をすれば
親切に教えてもらえることが多い。何でも質問すれば良いってもの
でもないし、そんなことは自分で考えなさいってこともあるけれど。。

これで私の今年ライヴは終了しました。 さて、来年は何ができる
だろうかなあ。 まず、とりあえず、好きな歌手の歌を聴いてみよう。
聴いていると、何となく一緒に歌っちゃうのだけれど、どんなふうに
歌っているかよ〜く聴くってことをしてみよう。


  


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2009年12月22日

かなり辛いです

老眼がすすんできました。

右目で近くを、左目で遠くを見るように、コンタクト・レンズを調整して
ずっと使っていました。その状態にすっかり慣れていたので、今まで全く
不自由なく遠くも近くも見えていたのですが、そんな調整の仕方も、とうとう
限界に来たらしい。先月ごろから時々クラっと目眩めいた感じがすることが
ありました。

選択肢は3つ:
1.遠くが見えるレンズを入れて、老眼鏡をかける。
2.仕事に支障のないよう近くを見るレンズを入れて、近視のめがねをかける。
3.遠近両用のコンタクトレンズをいれる。

2.はあまり現実的でない。世間様がぼんやりとしか見えないと思考もぼんやり
しそうだ。とりあえず1.を作った。

ハワイに行っている間は快適この上なかった。明るい日差しが、新しいレンズで
更に鮮明に、綺麗な景色を(両目で)遠くまでクリアに見ることができて、車を
運転する時に補助的に掛けていたメガネも不要。 細かい字を見る必要なんて
ほとんどなかったし。。。

さて、帰ってきて仕事をする段になったら、これがダメなんですね。手許の細かい
字が読めなくて商売にならない。無駄と知りつつ目をこらしても、見えないものは
見えない。見えそうでいてハッキリ見えない、というのが老眼の悲しいところです。
当然のことながら仕方なく老眼鏡を買いましたが、老眼鏡、なかなかに辛いです!
かけたりはずしたり面倒。 慣れていないので、遠くをみる時に掛けてしまったり、
明るい所では丁度良い度数が、薄暗い所では不十分だったり。眼鏡の跡が鼻に
赤く着くのも気になる。

遠近両用も只今モニター中ですが、これは私には合いません。 遠くも近くも、
どちらも見えるようでいて、どちらもクリアに見えない。目がイライラします。

う〜ん、年をとるってのは全く大変だな。 でも、そういう事を笑って済ませられる
ようになってもゆくのよね、年をとると。


   


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15日 新宿 「J 」 でライヴでした

エリッチョとのライヴは久しぶりでしたし、佳大さんがニューヨークに行って
しまうということで来てくださった方もいらっしゃいました。いつも聴きに来て
くださる方、久しぶりの方、行くよ〜と急に連絡をくれた方。それに、「J」の
お客様や、「J」は初めてという若い外人さんのグループ(スカンジナビア、
フランス、スペイン、エストニアからの学生さん。国際的!)。 それから、
「ニテロイの浜辺」を聴きたいと来て下さった方もあったし、初めて会う方から
「CD、聴いてます」と言っていただいて嬉しかったし。。。 
たくさんの方に来ていただきました。 ありがとうございました。

エリッチョの演奏はいつ聴いても才気に溢れ独特です。出てくるイントロも、
この曲ならこんなふうと私が思いつくのとは全然違う音や感覚で出て来て、
それがとても素敵なのでドキドキします。最初の頃は、歌い出せるかなという
ドキドキの方が強かったけれど、ようやくそのイントロを楽しめるようになって
きました。そんなふうに私が話すと、「自分では至極普通の音なんだけど」と
エリッチョはいつも笑います。ベースの薫樹さんも、初共演をとても楽しそうに
演奏してましたね。佳大さんは、もうとてもとても自由に叩いていて、歌も出て
ました(笑) 珍しい組合せのメンバーでしたから、私もいつもと気分が違って
いて、歌もいつもと違っていたのじゃないかと思う。とても面白かった。

今年は、年の瀬だ・クリスマスだ、と浮かれる気分が私は全くしないので、
クリスマスソングも静かなものを歌ったし、バラードが少し多過ぎたかしら。
リハ無しだったので、エリッチョには初見で「ニテロイ」を弾いてもらいました。
リクエストを聴いていただけてよかった。

色々と考え事や頭を悩ます事も無いではないが、歌う場ではそんな事は
すっかり頭から出て行ってしまっていたなあと、歌い終わってから気が付く。
歌っている時は、頭も体も全部自分のものだなあ、と思う。 寒い夜でしたが、
皆さんにもじんわり温まっていただけたと思います。


   


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2009年12月17日

訂正! と言っても。。。

明日18日(金)、「あ・うん」でライヴです。

インターネットを使っていらっしゃらない方にはライヴのご案内を葉書で
しています。 その葉書に、明日のライヴを 間違って 『19日(金)』 と
書いてしまっていました。

曜日と日にちと、どっちが本当?と電話を今いただき、初めて間違いに
気がつきました。

このHPでは正しく記載されているし、間違った葉書をもらった方はHPを
見ていらっしゃらないわけで、ここでの訂正は意味がないんですが。。。
ああぁぁぁ。。土曜日に「あ・うん」に行ってしまう方があったらどうしよう。

うううぅぅぅ。。。
とりあえず、もう一度、 明日の18日(金曜)は 「あ・うん」 でライヴです。

ピアノは 続木 徹さん。 続木さんには一度だけ、もう4年くらい前に演奏を
していただい事がありますが、それ以来です。そして今回の2ヴォーカルの
もうお一人は平良亜矢子さん。 あちこちのライヴハウスに出演されている
平良さん。 初めてお目にかかるので、とてもとても楽しみにしています。

お天気、寒そうですが、 どうぞ、聴きにいらしてください。


   


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2009年12月13日

帰ってきて、早速ですが。。

明後日、15日(火)に 新宿 J で歌います。 是非、聴きに来て下さい。

清水絵理子エリッチョとも、岡田佳大さんとも、とても久しぶりのライヴ。
この組合せも珍しいけど、このメンバーでのライヴはしばらくはありません。
佳大さんがニューヨークに行ってしまう予定なので。 ベースは今回初めて
お会いする(まだ会ってない)芹澤薫樹(シゲキ)さんです。


新宿 J  (TEL)03-3354-0335
新宿区新宿 5-1-1 ロイヤルマンション B1
(厚生年金会館並び 市谷寄り4つ目のビル)
ミュージックチャージ: 2,500円



     


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今回の目的は。。

79bc53fd.JPG 結婚式の立会い人を頼まれたのでした。

 ダイアモンドヘッドのすぐ近く、
 庭の向こうは幼稚園という、町の小さな教会。
 新郎と花嫁、牧師さん、私達夫婦、ピアニストと
 ハワイアンウェディングソングを歌う女性、それに
 お世話係の女性、という少人数のお式でした。
 誓いの言葉には、私も一緒に感動しました。



これはリハーサル中です。 クリスマス間近でツリーも飾られていました。


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2009年12月12日

五年振りの長い休暇もおしまい

5fb64cfc.jpg泊まっていたコンドミニアムの部屋です。広い窓の外は
 すぐ海で、毎朝起きてバルコニーに出るのが楽しみでした。
 リビングルームが無駄なくらいに広かった。

 久しぶりの海外旅行でした。もうすぐ出発。
 数時間あとには成田に着きます。


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2009年12月10日

日陰は私向き

8f8c2039.jpg もう日焼けはダメ・ダメ、と心に決めて来たけど
 無理です。もう随分と焼けちゃってんだろうなぁ。
 楽な方へ、気持ちのよい方へ、すぐヒヨる軟弱な私。


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陽射しの中は。。。

22b58b22.jpg こんなにギラギラ。
 まだほんの朝の9時だというのに。


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車で南の端まで

ca13b1b8.jpg 今日も連れ達はゴルフ。
 私も今朝は一緒に出て、ゴルフ場に皆を降ろした後、
 一人で南へドライブしました。
 もう、建物もほとんどない、一車線の未舗装の道を
 行った先に、静かな、長い綺麗なビーチがあった。
 少し泳いで、後はぼんやり海を眺めていたら、
 遥か沖にブリーチングする二頭の鯨を発見!


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