過去の日記(2016年7-9月)
2016年09月28日
2016年09月26日
秋の実りがやってきた

親戚の葡萄園から葡萄を送りますと
KOMさんからメールが来て、現地に
行っているらしく写真が一緒に届きま
した。
紫の房がキラキラ光って、綺麗ね。
棚の下の土も良い色です。
房に袋も掛けずに、こんなに立派に
傷まずに育つものなんだね。
今日、早速届きました。 今、人気のシャインマスカットと紫色の紅瑞宝。

名前は瀬戸ジャイアンツ。 実の形が
プチトマトのように丸くて、ミゾが入っ
ている。 小さなお尻のようで可愛い。
別名が桃太郎というのも納得。
S.マスカット同様に種なしで、皮ごと
食べられる。甘みもたっぷり。S.マス
カットより大人好みかな。甘味以外の
味がする。 皮の風味なのかな。
S.マスカットと桃太郎の後で食べた
紅瑞宝はこれまた、「葡萄の味って
これだよ!」の頂上感あり、でした。
大町のライヴに来てくれた木曽の友人は林檎農家さん。大きな林檎を持って来てく
れました。拳を2つ合わせたより大きい。よい香り。さくさくの歯触り、爽やかな甘み。

今度、林檎畑を見に行きたい。花の咲く頃も美しいだろうな。よい温泉もあるそうだし。
収穫した土地から真っ直ぐ届くと、秋の実り!という実感が素直に湧きます。店当に
並んだのを買っても、こんな豊かな気持ちにはならない。土って凄い。作る人の力も
凄い。 とても美味しいです。 ごちそうさま〜。
2016年09月24日
信州大町のライヴから戻りました
長野自動車道を麻績(おみ)で降りて八坂方面へ。金熊温泉は住所としては大町市
ですが、大町駅からは随分離れている(らしく)、どんどん山深くなって行きました。
開業45周年記念ライヴというので古い建物と想像していた明日香荘。立派な施設で
した。 お天気がちょっと悪かった分、山間の深い緑が湿り気を帯びて美しかったです。

バドミントンの奥原希望選手、リオ五輪・銅メダルおめでとうのポスターが玄関に。
準決勝での戦いぶりが印象的だった奥原選手。大町市出身だったんですね。

ポスターがロビーに出ていました。
おお、「満員御礼」のラベルが上から
貼りたしてありました。
お若い社長が出迎えてくれ初対面の
ご挨拶。楽器とPA機材のセッティング
をして、少しだけリハーサルしました。
5時過ぎからお客様が少しづつお見え
になりました。 まず温泉に入ってから
夕食、そしてライヴということですね。
このライヴの話をまとめてくれた小谷
の友人・もっちゃんが知合いの方達と
一緒にやって来てくれました。 木曽からは(先日の伊東へも来てくれた)私の同級
生のご夫婦が2時間かけて車で来てくれました。ワ〜オ!立て続けに有難う。
演奏は、二本柳守(dr)、大徳俊幸(p)、大角一飛(b)。 二本柳さんと毎年ライヴや
スキーでお邪魔している小谷カンテラのご夫婦もお子さん3人と来てくれました。


(ステージ写真がないのと書いたら、スマホで撮った写真を送って頂きました)
地元の大勢の皆さん、最初は緊張してらっしゃいましたがだんだんリラックスして聴いて
下さいました。2ndセットでは5歳の坊やと年配のおじさんから「可愛い〜」と声援もいた
だきました。坊や、声援がウケたのが分ったらしく2度3度と言ってくれて、おばさんはね
こんな年下に言われて希望が湧いたわ。有難う。 皆さん、喜んで下さったようで、楽しく
歌わせて頂きました。 終演後、2歳のお嬢ちゃんにダッコをせがまれて、お子ちゃまに
モテたライヴでした。

演奏後に頂いたお蕎麦も美味しかったし、広いお風呂、少しぬるめのお湯も良かった!
メンバー皆んな、朝もひと風呂浴びたようです。朝ご飯の後、9時半には出発しました。

二本柳 守さん 私 大徳俊幸さん 大角一飛さん
帰りはのどかな景色の中を豊科方面へ向い、中央高速で戻りました。 お疲れ様〜。
2016年09月20日
2016年09月18日
23日(金)は信州でライヴ
2016年09月11日
確実にレベルアップしてる
錦織君、準決勝でS.ワウリンカに負けてしまいましたね、残念。 それでも
試合の度に確実に強くなっているのは確か。 心の乱れに惑わされる事も
少なくなり、不敵さが増してきた。 技術的に別次元に突入したと、クルム・
伊達公子さんもコメントしていました。
これからも注目して行くぞ。 がんばれ〜!
★WOWOW 準決勝 対ワウリンカ戦 ハイライト4分39秒
★WOWOW 準決勝後の錦織インタビュー
追記オマケ:★WOWOW 決勝 ジョコヴィッチ対ワウリンカ戦 ハイライト5分26秒
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さて、Guest Visit のカウントが目出度く40,000を超えました。 キリ番を
踏んだ方からご連絡がありました。 現在は信州に住んでいる、中学からの
同級生でした。伊東でのコンサートにも奥様と来てくれていた。 ありがとう!
プレゼント、何がいいだろう? 考え中です。
2016年09月08日
錦織、マレーに勝ったぞ!
USオープンの錦織の試合がTV番組表に皆無なので、なんで?って思って
いたら、WOWOWの完全独占中継なんだってね。 いじわる。
A.マレーにフルセット、タイブレイクの末に勝ったと知って、見たかったと残念
でなりません。外でランチしている時に見たFBでもその話題が飛び交ってい
た。友達のタイムラインに、WOWOW契約してないので見られない(涙)、と
書き込んだら、ワイもですねん、と同じく無念のコメント。
家に戻って検索したら、WOWOW動画というのがあったので開いてみました。
マレー戦の動画がUPされてました。 ハイライト場面、たったら4,5分ですけれど。
これくらいしてくれなくてはWOWOWさん、恨まれちゃうよね。 何度も繰り返し
見て、多少溜飲を下げた。
★試合ハイライト: インタビューの気負わぬコメント「次も頑張りましょ!」も。
★こちらは解説なしの6分バージョン

次の試合はいつ? ワインでも持ってWOWOW見られるお宅へお泊りしたい。
2016年09月07日
あら! あと57カウントで。。。
Guest Visit が現時点で 39943 です。 40000 まであと 57 だ!
40000 カウントのキリ番を踏んだ方は左のカテゴリーの「畑路子にメールを送る」
から是非メールでご連絡をくださいませ。 何かプレゼント、考えます。
30000に届くのに9年かかった。この約1年で10000増えましたからスピードは
ほぼ3倍 (合ってる?)になった計算。 読んで下さっている皆さま、ありがとう。
FBに登録したものの、私は時々しか見に行かない。 今、今、今。。。ではなく、私は
もう少しゆっくり時間に乗るほうが性に合っていると解りました。こういうご時世になっ
てそう気づきました。 急かされると事故を起こしかねない。 年のせいもあるかな。

最近アップデイト頻度が落ちてますが10月過ぎれば落ち着くと思います。これからも
お付き合い下さい。
2016年09月05日
伊東でのコンサートから戻りました

故郷伊東の文化団体「伊東市民劇場」
から呼んでいただき、コンサートをして
きました。会場は「ひぐらし会館ホール」、
5年前にも歌った場所です。
熱心に告知をしていただき、同級生始め
大勢のお客様に来て頂きました。聴いて
いただいた皆様、有難うございました。

コンサートのレポートは撮って頂いた写真ができて来るまでしばしお待ちを。
取り敢えず、別の方が送ってくれた2枚だけ掲載してみました。

伊東と言えば松川沿いのこの古い旅館の写真がよく紹介されます。良い
ところですよ。 海あり、山あり、魚は旨いし、温泉は豊か。 一緒に行った
トリオの嶋津健一さん ・加藤真一さん ・今村健太郎さんも築百年の旅館
に一泊、美味しいものを食べて、よい演奏旅行でした。
2016年08月31日
一昨日のベースとのデュオライヴ。。
麹町パコでの加藤真一さん(ベース)とのデュオライヴ、聴きに来て下さった皆さま、
ありがとうございました。 来て下さる方のお顔ぶれがかなり固定してきました(笑)
むべなるかな。 聴きたい方が楽しんでくれるライヴ。 私は超緊張しますが、毎回
なんだか良い雰囲気。 写真を撮って頂いたので、レポートはまた後日改めて。
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ひとつづつ、ひとつづつ、進んで行きます。 今週の土曜日9月3日はふるさと伊東で
ホール・コンサートです。午後2時開演、4時半には終了。まだチケットあるようです。
お近くの皆様、お時間あったら聴きにいらして下さい。 久しぶりにトリオで歌います。
ピアノ・嶋津健一/ベース・加藤真一/ドラムス・今村健太郎


問合せ先: 090-8322-6063 (クリックで拡大できます)
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昨日は朝から能の稽古の予習をしてから先生の所へ、稽古が済んでからコンサートの
打合せをして、その後で夜は目黒へ地謡・仕舞の会へ行って来ました。このところ色々
あって落ち着かなくて、ほとんど外へ出ませんでした。能楽堂へ行ったのも久しぶり。
「地謡・仕舞の会」‐お囃子も装束も無しで大変地味ですが、モノクロの懐かしい写真の
ような集中がたいへん良しいです。「隅田川」が面白かった、というか泣いちゃうかな、と
思ったくらい素晴らしかった。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。。。と繰り返すところが何度も出て来て、その音の列を
何度も聴くうちに胸にさざ波がさわさわと押し寄せた。 10人の良い声が揃って謡ってく
れる南無阿弥陀仏ですから。 私って日本人だなぁ的感じでした(説明になってない!)
能楽堂に行くと落ち着く。寝ちゃってる時もあるけれど、そんな時も含めて放電と充電が
同時に進行するような感じです。
2016年08月28日
2016年08月24日
2016年08月14日
ちょっと伊東に帰ってきました
お盆の事や打合せで伊東に帰ってました。今年は姉夫婦とウチ2人の
4人で車で往復しました。混む前に行って混む前にもどれるように計画
したのに10日の行きからそこそこ混んでいて、12日の帰りもかなりな
渋滞でした。11日が山の日に制定されたせいで、お盆の帰省期間が
前倒しに広がった感じですかね。
伊東は毎年8月10日に按針祭が行われ、盛大な花火大会があります。
久しぶりに伊東の花火が見たいという伴侶の希望で10日夜に間に合う
ように帰ったのでした。夕方から海岸線には花火を待つ場所取りの人が
既に随分出ていて、8時の花火開始まで海へ向かう人が続々と実家の
前の通りを歩いて、賑やかなこと! これからは毎年、花火大会の翌日が
祭日なわけで、伊東を訪れる観光客が増えると良いのだが。

これは観光協会のHPから拝借した写真。 伊東の花火は海の花火なので
なかなか立派です。兄夫婦と子供・その子供達も一緒に、店を閉めてから
車を締め出した海岸通りに揃って出掛けて、シートを敷いて見物しました。
兄姉とその家族と、こんなこと久しぶり。 この年になっても。。 嬉しい。
点滅す 思い出の数 海花火
長い砂浜も海岸通りも、オリンピック会場に負けない程の人でしたよ。

掃除をして、仏壇2つの飾りをする。
毎年同じルーティンワークを姉としま
す。今年は両方の伴侶同伴で暑い
中も冗談を言いながら楽しかった。
仏壇に飾る竹やホウズキを持って、
いかにも夏休みな姉の旦那殿です。
9月3日(土)に伊東で歌います。呼ん
でいただいた「新生・伊東市民劇場」
の担当者・ムロコさんと会場のひぐらし
会館ホールで打ち合せ、有線テレビの
収録もしてきました。前回のようにお客
様にたくさん来ていただきたいなあ。
みな様、よろしくお願い致します。
2016年08月05日
ショスタコーヴィチ と 「2人でお茶を」
先日クラッシックのコンサートから帰ってきた伴侶がちょっと興奮して、いつになく嬉し
そうに良く喋りました。 行き付けの居酒屋で知り合った方がオーケストラの指揮者で
いらして、その演奏会を聴きに行ってきたのでした。 元々、伴侶はクラッシック好き。
◆チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 (ピアノ仲道郁代)
◆ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番 ニ短調 作品47
この2曲がこの日の演奏プログラムだったそうですが、その前に演奏されたのが何と!
「Tea For Two」 だったのだそうです。
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旧ソ連時代の作曲家ドミートリ・ショスタコーヴィチ(1906-1975)はペテルブルク
音楽学院の卒業制作として書いた交響曲第1番の成功により若くして脚光を浴びる。
彼は優れたピアニストでもあり、そのキャリアを続ける事を真剣に考えていて、ピアノ
のための曲も2曲書いている。 自分の名人芸を伝達する手段として作曲したと言わ
れている。1927年ショパン・コンクールにソヴィエト代表として出場した時、名誉賞を
受賞。しかし優勝を望んでいた彼は深く落胆。 その後、すべてのエネルギーを作曲
に集中し、徐々にピアニストとしての野心を放棄したという。
彼は学生の頃から初見力、記憶力、音楽を吸収する能力で伝説的評価を得ていた
そうです。交響曲第一番で成功した頃に、アメリカのポピュラー音楽作曲家ヴィンセ
ント・ユーマンスがミュージカルの劇中曲として書いた<2人でお茶を>のレコードを
聴かされ、指揮者のニコライ・マルコから「君が天才なら、1時間以内に 記憶だけで
この曲をオーケストラ編曲できるだろう」と言われます。そして、彼は記憶だけを頼り
に45分でオーケストレーションを施した、というウソのような話が伝えられています。
この編曲は<タヒチ・トロット>と名付けられ、マルコ指揮による初演が好評を得て、
瞬くうちに各地で演奏されることとなったそうです。
ショスタコーヴィチさん、音楽的好奇心が強いばかりでなく、興味の幅の大変広い人
だったようです。学生時代にはジャズコンサートに通いつめ、ジャズ・バンドを聴いた
喜びを書いた物を残したりもしているらしい。ジャズ組曲と名付けられたものも1番・
2番と書いており、両作品ともに華やかで機知にとんだオーケストレーションがショス
タコーヴィチらしいと評価されているそうです。 (コンサート及びCDの解説から要約)
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で、伴侶の少々興奮した話によると<タヒチ・トロット(Tea For Two)>は4分くらいの
短い曲であったのだけれど、楽器の使い方が大変チャーミングでとても良かった、と
のこと。お客様からも好評でアンコールにもう一回演奏されたよ、と他の曲そっちのけ
で話してくれました。

で、このところ毎晩のように聴いています。
自分でアンコールして、必ず数回聴いている。
ホントに、チャーミングな編曲です。
楽器編成は、フルート、ピッコロ、オーボエ2、
クラリネット、ファゴット、ホルン4、トランペット2、
トロンボーン、ティンパ二、シンバル、小太鼓、
トライアングル、グロッケンシュピール、シロフォン、ハープ、チェレスタ、そして 弦5部。
Verse も曲の間にちゃんと挟まって出てくる。 しばらくは毎晩聴くことになりそう。
2016年07月30日
2016年07月27日
7月21日(木)代々木ナルでライヴでした
雨模様の蒸し暑い日でしたが、皆さま聴きに来ていただき有難うございました。
Qさんとエリッチョと、3人でちゃんとライヴをするのはホントに久し振りでした。
リハをお願いしていたので早めにナルに着くと既に階段の下からサックスの音。
さすが練習の虫・Qさん!すぐエリッチョもやって来て何曲か合わせ、いくつか
歌い始めの事や譜面の事でアドバイスをもらい、そのうちにお客様もお見えに。

演奏を一曲した後、Qさんが「この人、僕のお母さん。」といつもの紹介をしてく
れる。 Qさんと一緒の時、私はふざけて畑路子でなく母路子と名乗ったりする
のを、先回りして言われてしまった。 私の方は大先輩をQ坊と呼んでます。

エリッチョのピアノは変ってきたねと言う方が多いです。 そりゃ、誰だって変って
行くものだけれどね、私もそう思います。でもエリッチョらしさは変わらない。どう
してこんなフレーズや音が聴こえるの!と思う。この日は歌っていて、出会える
ような瞬間があった。気のせいか。でもそのビミョウな感じが貴重、拠り所です。




My Foolish Heart と
Body And Soul を歌って
吹いてくれたQさん。
柔らかい歌声と、深〜い演奏
でした。
有難や!南無南無...なQ坊。
後光が差しております。
高い声の時は相変わらず顔が壊れる。高い声は段々出難くなってますね。

ご隠居、KOMさん、JOYさん、チョロ、塚さん、とんちゃん、若いお二人、ライヴハウ
スは初めてというデザイナーさん、代ナルご常連の皆さま、靖子姉、伴侶も。 皆さま
有難う。 グッド・タイミングの拍手や、リクエストも写真も、優しい心使いにも感謝。

2016年07月24日
2016年07月22日
昨晩は代ナルでライヴでした
蒸し暑い中を代々木ナルのライヴへお越しくださった皆様、有難うございました。
夕方、電車が止まったりしたようだけど、来て下さる方に影響がなくて良かった。
ライヴは、もちろん毎回歌う度に違うのだけれど、昨夜は終わってから体の中に
残っている余韻が最近に無い感じでした。 エリッチョ、Qさんと久しぶりだったか
らだけでは無いような。。。 何故だろうと考えている今日でございます。
写真を今回も撮っていただいたので、レポートは改めて後日に。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
時計をリストア中です。私が生まれた時に既に亡くなっていた祖父さんの粂太郎
(くめたろうと読む)が、町内から表彰でもされたか、裏側に「贈」として町名が書か
れた古い時計、70年は確実に経っている。動かなくなったのを実家からもらって
来て既に30年くらいになる。大分前にアンティーク時計を扱う店で修理してもらい
15000円くらいかかったのに一ヶ月もせずに止まってしまい、それ以来ブックエ
ンド代わりだった。
姉の旦那殿(器用でほとんど何でも直してしまう)が持っておいでと修理を試みて
くれて、直った!と喜んだものの、今回も1週間で止まってしまった。

かくなる上は仕方がない、電池式のムーブメントに交換しようと分解したのだけれど、
針の軸の太さが合わないのだ。穴を大きくすることはできるけれど、削ったりしたくは
ない。どこかに太さの合う軸はないものかと見て廻っております。
丸い文字盤の上にある真鍮色の四角いのが、ぜんまい式のムーブメント。 水平に
置いておけばチクチクと可愛い音をさせて動くのに、立った状態だと止まってしまう。
もし上手く電池式に直せたとしても、このムーブメントはとって置いて時々ねじを巻い
てあげたいな。水平なら動くんだもの。
2016年07月16日
2016年07月13日
9月に伊東で歌います
故郷伊東で9月に歌います。 演劇鑑賞などの文化活動を市民に届ける活動を
している「伊東市民劇場」から呼んで頂ききました。 伊東で歌うのは5年振り!

*クリックすると拡大してご覧になれます。
9月3日(土) 開場13:30 開演14:00
会場: 伊東市ひぐらし会館ホール (伊東市桜木町1-1-7)
全自由席 ¥2500 (市民劇場会員¥1500、学生¥500)
畑 路子(vo) ・嶋津健一(p) ・加藤真一(b) ・今村健太郎(ds)
事務局: TEL/FAX 0557-26-3210 (火・木 13時~16時)
担 当: 太田 (TEL: 090-8322-6063 FAX: 0557-45-3439)
している「伊東市民劇場」から呼んで頂ききました。 伊東で歌うのは5年振り!


*クリックすると拡大してご覧になれます。
9月3日(土) 開場13:30 開演14:00
会場: 伊東市ひぐらし会館ホール (伊東市桜木町1-1-7)
全自由席 ¥2500 (市民劇場会員¥1500、学生¥500)
畑 路子(vo) ・嶋津健一(p) ・加藤真一(b) ・今村健太郎(ds)
事務局: TEL/FAX 0557-26-3210 (火・木 13時~16時)
担 当: 太田 (TEL: 090-8322-6063 FAX: 0557-45-3439)