今日の妃殿下 休日に、仲良しグループでお出かけしました
朝から出かけて、ランチして、観劇してからﾃﾞｨﾅｰして
久々に充実した1日を過ごして
心も軽く・・余韻にひたりながら帰ってると・・
友人宅で鍋パーティをしている娘からのメール
お婆がわめいて電話してきた・・・と
一気に現実
『犬が（鬼嫁を恋しがって）泣いてウルサイから寝られん
』
そんな事・・・
家に帰りつくと・・・
わんちゃん、外へ追い出されてて・・・出迎えてくれました＾＾；
翌日・・朝食の間、延々と・・・
自分がどのように休日を過ごして、大変だったか
とか犬の世話で（何の？）大変だった愚痴とか
・・（ちなみに餌も散歩も娘がしてますが・・）あげくに、友人宅へ行きたがる娘への愚痴・・・
なんだか・・相手するのも、バカらしくて黙っていました
どうせ、言い返しても・・聞く耳持ってないでしょうし・・・
口答えする嫁
ってまた怒るだろうし・・そんなに嫌われたいのか・・・と呆れながら・・
老人会の人たちが妃殿下の事を・・・
『一瞬で空気を悪くする天才』 と評価されてた事にに今更ながら納得していましたよ
『わたいの事を悪く言う人は誰もおらん
』と自信たっぷりに言うのなら・・
誰とでも暮らして行ってくれ
と切実に願った鬼嫁です
束の間の・・一瞬の楽しみの余韻くらい味あわせてくださいよね
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