2009年06月07日

日常の中の小さなニュース

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昨日は子供向けの水案内人で
半日市内の水場を案内してまわりました。

終わって友人の家に行くと
友人のご主人が
「mickさん、3時のニュースに大きく出てたよ」と。

そういえばテレビが何局か来ていたけれど
案内に夢中で気にしていなかった。
そういえば某テレビ局の人が名刺くれて
活動についての話しをしたけど
それが取材という認識もしていなかった。

ニュースってそんな感じなのね。

家に帰ってテレビつけたら
5時のニュースにちょうど自分が映っていました。

「大きく出てた」その言葉通り
私の顔、大きい・・・・
痩せなきゃ。



何日か前に、某ブログに川島芳子の記事を書いた際、
川島芳子が父の還暦のお祝いをしたホテルの紹介ということで
浅間のホテル小柳さんを載せました。

そうしたら先日
当の小柳さんからコメントが入っていて驚き&喜び。

読んでくださったことに感謝感謝です。



さて、明日から2人展。
私のお相手は似顔絵で有名な方なので
99.9%彼のお客様と予想しています。
私はコバンザメのように参加させていただいてます。

http://www.townjoho.co.jp/topix.html

私のほうはミニ友達会ができそうです。
なかなか会えない昔の仲間や同級生に会う機会。
楽しみです。

会場に入れたパーテーションは
工芸の5月実行委員の
クラフト作家さんたちの手作り。

金属を組んだ枠に麻紐で
「水祀」(みずまつり)という字をデザインしてあります。
会期中、特設の池上喫水社の庭に置くために作ったものですが
イベントが終わって不要になったのをいただきました。

思ったより大きくて重いです。
ふすま5枚分。
これが終わったら私の家に来るわけですが
どうしようかな。

テッセンのツル用に庭に置こうかな。

それにしても未だに準備が終わっていません。
何故かギリギリにならないと焦らない性分。
間に合うかなぁ・・・




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2009年06月03日

2人展

二人展を開催します。



松本駅前の喫茶アベのあるノバビルの4階で
来週いっぱいささやかな二人展を行うことになりました。


去年、私達は松本市の水めぐりマップと奈川マップを作りました。

水めぐりマップは松本市観光温泉課で
奈川マップは奈川観光協会で手に入れることができます。


両マップの挿絵を書いた画伯が奈川の原画を飾り
水マップの元地図を描いた私が水の写真を飾ることにしました。


工芸の5月の期間中は「みずみずしい日常」と題して
筑波大学の方々を中心に水と日常を提案してきました。
観光客や地元の方々を着物で案内する水めぐり姫として参加しました。

松本は水の町と改めて思います。


展示ボツになった写真をここにご紹介。

鮮やかな夜の水色
水展2






むき出しの水路
水展3






徳武の竹屋さんの井戸
水展4

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2009年05月24日

りんご摘果の季節

今、あちこちで
りんごの摘果が行われています。

りんご畑というものを
意識して見た事がなかったけれど
地域によって景色も畑の作り方も違うんですね。

新しい発見。


これは三郷小倉のりんご畑。
あまり天気がよくなかったけれど
丘陵地に作られた畑は北アルプスをバックに美しい景色です。

りんご摘果5





りんご摘果3
ミレーの絵のような光景。




りんごの摘果作業。


りんご摘果1りんご摘果2





「おこひる」と呼ばれる10時のお茶の時間。
おばあちゃんの手作りの梅干を
私もちょっと戴きました。
すごく美味しかったです。


りんご摘果4







こちらは今井のりんご畑。
河岸段丘かな?広い平野に作られています。

とにかく畑の数が多くて
道も錯綜していて
行き止まりになることもしばしば。

りんご摘果8りんご摘果6






山形村のりんご畑。
サラダ街道沿いに
一軒の家で作っている畑の大きさは広大です。


りんご摘果7






りんご摘果9
こんな風景も懐かしい気がしました。

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2009年05月20日

梅の季節

65d31d43.JPG毎年梅を買ってきて梅酒を作りますが
出来上がるとすぐに飲んでしまいます。
10年物の梅酒とか憧れるけど。。

この赤いお酒は
土浦の親戚が作ってくれたもの。

ブラックベリーだったかな・・・
木を育てて実を摘んでお酒まで
一連の手作りです。

若干の渋みが好きです。
夏は炭酸水で割ってもおいしい。

飲み終わる頃に
梅酒が出来上がる。

季節感のない日々の中で
土と繋がっている感覚を味わいます。



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2009年05月17日

水めぐり(工芸の5月)

松本は民芸の町としても有名です。

今年から本格的に始まった
工芸の5月は
5月の間中、市内の各地のギャラリー展示やイベントが行われています。

私達はこの期間中
水のある日常を提案&案内する「みずみずしい日常プロジェクト」という
企画をしています。

観光客の方に
着物を着て水場を案内する水めぐり姫。


http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/citizensweblog/?p=3642


福岡から旅行でいらした方々をご案内。

水めぐり1水めぐり2




水源地や裏通りなど
案内する道は市内に住んでいてもあまり歩かない道です。



いつもは人通りの少ない道に
期間中の週末は人々が行き交います。


水めぐり3



めったに着物を着ることがないので
自分でも新鮮な気持ちになります。
毎回違う着物を出して「虫干し」と言いながら楽しみます。

今回、ぞうりは彼のおばあ様のぞうりをお借りしました。
サイズぴったり。


水めぐり5水めぐり7











水めぐりの最終地点は
池上喫水社。

今回の企画の為に
蔵をお借りしてガラスと水の展示をしています。

現在は辻和美さんの作品の空間です。
三谷氏の木の盆と辻さんのガラスの器で
松本の地物を使ったお菓子と加賀棒茶を提供しています。
今日のお菓子はカルカン。

素敵な空間です。

http://www.factory-zoomer.com/kazumi/index.html

水めぐり6

今週末からは水のサロンも始まりました。
井戸端を再現すべく、井戸のちかくで湧水で淹れたコーヒーとスイーツをお供に
各分野の専門家から水をテーマにお話を聞きます。

あいにくの雨でしたが
充実した二日間のサロンでした。




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2009年05月15日

能登

GW中盤。

ETC1000円だし
ちょっと出かけました。

穂高は大渋滞だったので
R147へ移動。
国道はまったく空いていて
スムーズに海へと運んでくれました。


白馬に出ると雪形が美しい北アルプス。


能登1





日本海をふらふらしていたら
時間も遅くなって
帰るのを止めて泊まろうと思ったら
いつも泊まれる宿がどこも満室。

携帯で調べて最初に空いていたところに行こう
と電話したら
たった今キャンセルがあったという旅館があって
決定。


能登2






予算は予定よりオーバーになってしまったけど
割烹旅館というだけあって
お料理がとても美味しかったです。


能登3能登4能登5








初めて見た皮つきのマンゴスチン




能登6能登7






翌日はのんびり海沿いを走り
能登半島一周ひとふでがき。

能登ワインという看板を見つけて行って見ました。
能登は明らかにワインつくりに向いていない気がするのですが
ここは山の上で多少寒暖差があるようです。

ワインブームの10年前に町で施設を作り
北海道ワインが入ったが今は撤退して
地元の業者が引き継いで頑張っていました。


ブームとは恐ろしいものです。
そしてハコモノ行政も恐ろしいものですが
つないで行こうとする人の努力はすごいです。


能登8能登9





さらに車を進めると
急に渋滞区間が。

有名らしい大鯉のぼり。
川に延々と飾られた様は圧巻でした。


能登10






お昼の時間になりましたが
さすがGW中で
お昼を食べようと思ってもどこもいっぱい。

やっと2時半くらいにたどりついた輪島の食堂。

定食、これで1000円です。
お得。

能登11








泣き砂の浜辺があると聞いて行って見ました。
歩いたけど泣かなかった。

能登12






姫川まで戻ってくると
真っ赤な夕日が休みの終わりを告げていました。
夕日を見て寂しくなるのは
私だけじゃないのだろうな。


能登13

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2009年05月14日

屋敷林の将来

何故かえらい忙しくてPC離れしてしまいました。
みなさんのブログにも訪問できず
すみませんでした。

5月中、松本は「工芸の5月」というイベントが行われています。
最終日の30、31日はクラフトフェアです。
大きな賑わいになりそうです。

さて、5月21日号のサライに
砺波の散居村の写真と説明が載っていました。

農村地帯には屋敷林というものがあります。

風の強い南西には丈夫で丈高の木を植えて家を風雨から守り
湿気の多い北側には吸水性のよい竹などを植えて湿気から守り
蔵があれば蔵を隠すように茂る木を植えて人目から守り
玄関のある東側には実のなる植物を植えて
季節を味わい鳥や虫などの小動物が共有できる場所とする。

木は冬の寒さから、夏の暑さからも家を守って来たのです。

しかし、現代は
お金も手間もかかるものとなり
世代とともに屋敷林は消えていこうとしています。

安曇野市では屋敷林を持っている家に
補助金を出すと聞きましたが
松本市にもそんな話がでるといいなぁ。

我が家にも屋敷林というほどではないですが
様々な木々が植えられています。
100年くらい経つつつじなどもありますが
手入れは人任せ、ほとんど庭を見ることもないのが現状。
心を痛めてはいますが・・・・


花見1






連休の初日
たまにはそんな庭を開放しようと
かつてのゴルフ仲間で、今はアラ還の人たちを
家に呼んでお花見をしました。


花見2花見3






ひとりは定年後、うちの垣根を整えてくれています。
ひとりはアスファルトを敷いたり玄関先の庭を造ってくれました。

「もてなす」という苦手分野の仕事は疲れたけど
みんなが喜んでくれて感謝感謝です。

ちょっと元気がなくなっていて
外に出られなかったという方も
メンバーを聞いて出てきてくれて
かつての顔ぶれが全員集まったのは嬉しかった。


花見4











いいお酒は誰かが来ないと空けないものですが
今回は送り迎えも担当したので
まったく飲まずに空になってしまった。
残念・・・・・(;;)


花見6









自分へのご褒美に買ったアイスクリーム。
もはやこれは小枝ではない。
大枝です。
立派に成長したもんだ。

名刺入れと比較してみました。




花見5

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2009年05月05日

春祭り最終章

ずいぶん時間が経ってしまいましたが
やっと春祭り最後の章です。


お宮にやってまいりました。

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鳥居前に各地区の舞台が集まってきます。
ここに並ぶ順番も決まっています。

舞台があったり船だったりお神輿だったりと
色んな種類があって面白いです。


_MG_1356_MG_1389_MG_1405






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その頃神殿では
神々の着替え。

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巫女の入場




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氏子総代や年長の入場。





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浦安の舞の奉納。






榊の枝をいただき
お参り。

_MG_1649_MG_1663





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稚児の入場





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稚児のお参り。





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灯篭を上げ、人を整理して道を作ります。




舞台のお宮入り。

大宮17大宮18











豪快に神殿に挨拶。

BlogPaint大宮19








帰りはちょっと寂しい祭りの終わり。

大宮22


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2009年04月26日

春祭りPART2「鳥居火四方山話」

春祭りのPART2は
当初「お宮入場」を書こうと思っていましたが
先日、地元の公民館委員会の飲み会があり
各地区の代表が集まって
鳥居火についての色んな裏話や歴史話しに花が咲いたので
それにプラスして母親にも昔の話を聞いてみました。
忘備録を兼ねて書いておこうと思います。


大宮の春祭りが行われるのは
今は20日近辺の土日になっていますが
かつては21日と決まっていました。

その前に14.15.16日の夜8時から
城山に松明で鳥居が奉納されます。
この日にちはずっと変わっていません。

鳥居火を奉納する地域は
14日 町区  「大」「一」
15日 東方地区 「上」「人」
16日 北方地区 「十」「ト」

この順番も、鳥居の後に各地区が作る文字も
昔からまったく変わっていません。
もしこの日が雨なら
翌日に2地区やることになります。

2日間雨なら3日目に3地区全部を行います。
中止にはなりません。

城山の鳥居山は
お祭りを行う大宮神社ではなく
武宮(たけのみや)神社という場所をまっすぐに見下ろしています。

北方の人たちは鳥居火を終えて帰ってくると
武宮でお神酒を飲んで打ち上げをしているそうです。

大宮にも武宮にも鳥居はありません。

この理由は母親に聞いたところによると
「お前のおばあちゃんに聞いた話では、
武宮の鳥居は焼かれたという。
大宮は松本城の天満宮(天神の深志神社)に相反する
藤原時平を祀っているので
菅原道真に敬意を表して鳥居を建てていない」
と言っていました。

真偽はわかりませんが。
私の以前書いたブログで
(http://blog.livedoor.jp/mick0120/archives/2008-12.html#20081205)
殿様が替わった時に諏訪社を天神に替えたという歴史があるので
その際鳥居を壊したのかもしれません。

鳥居がないため火で鳥居を作って奉納するわけですが
この3地区とも大宮のお祭りには迎え入れられていませんでした。
母親の子供の頃は舞台を持っている東方が大宮に入ろうと行っても
いじめられて入れてもらえなかったといいます。

私の昔の記憶でも、
東方の舞台は大宮の入り口まで行って
お宮には入らずに入り口で待機、祭りの終わりと共に
Uターンして地区に戻っていたことを思い出します。

今は民主的にちゃんとお宮に入って行きます。

さて、鳥居山ですが
灯りのない真っ暗な山でした。
しかもかなりの急斜面で
ちょっと転んだらまっさかさまに転げ落ちていくような場所で
練習も何もなく村人が適当に並んで文字を作るわけですから
昔は多くのけが人が出たそうです。

氏子総代の掛け声も一番下までは届かず
感だけで動くのだそうです。

今はアルプス公園が出来ていくぶん明るくなり
車で行っても上から降りるとすぐの場所ですが
何年か前まではみんな自転車や徒歩で
家から歩いて行き、麓から登ったのです。

春の山は乾いた下草で覆われ
今は下焼きをしますが
母の話では昔は下焼きをしなかったので
草が燃えて、
最後の北方の夜などは下火か鳥居火かわからなかったそうです。

下で見ているには
きれいで楽しい鳥居火ですが
実際に登って行事を行っている人たちの
色んな四方山話が聞けて
楽しい飲み会でした。

今年の鳥居火の様子はこちら
↓↓↓

http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/citizensweblog/?p=3516
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/citizensweblog/?p=3520

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2009年04月21日

春祭りPART1「曳き回し」

先週末、
年に一度の地区のお祭りがありました。

今年は町会から依頼が来て
公式カメラマンをやりましたので
記録も兼ねてアップしておこうと思います。

集合写真から随行して帰るまでの
9時間もの長い時間を舞台と一緒に過ごして
熱い夜を楽しみました。

_MG_0751-1_MG_0780





午後二時半に集まり
集合写真を撮影した後
鏡割り。

舞台庫から舞台が曳き出されます。

お祭りは夜8時からですが
地区内を5時間かけて曳き回し
皆さんの家々の前を通ってお祝いをします。

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田園風景の中を歩きます。

当地区の舞台は最も大きく重いので
曳くのに多くの人数が必要です。




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お酒はハンパなく沢山いただいているのに
沿道の家々からもお酒の振る舞いがあります。
そのたび舞台を置いて小休止。

鏡割りの樽や途中でいただく一升瓶を載せるための
お神酒用の小さな舞台を一昨年作りました。

_MG_0941


日が傾く中
舞台の後を付いていう人の数も増えていきます。

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各地区の町内公民館でも贈呈されたお神酒が並びます。
あまり歩けない近隣のお年寄りや
お祭りのお客様として呼ばれて来た親戚の人たちが
ここで舞台と時間を共にします。

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桜の時期のお祭りなので
舞台の屋根には桜の花を作って飾ります。



この準備の為に4月の週末の多くはつぶれてしまいます。

逆光にアルプスが映える時間。
私は逆光の写真が好きなので
つい撮ってしまいますが
撮影しても注文してくれる人はいないと思うのでここに載せます。

_MG_1080


夕食タイム。
地区の女性達が豚汁とおにぎりを作って待っています。

稚児は神様なので
一旦舞台に上がったら土に足をつけてはいけません。
移動は大人が負ぶって連れて行きます。


大人はここでもまたお酒を飲むのですが
お祭りの時は心が高揚しているので
飲んでも飲んでもどこかへ消えてしまうようです。


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沿道には手作りの灯篭が並びます。
絵心のある灯篭。


_MG_1158



舞台は大きくて
カーヴを曲がるのに一苦労です。

春のやわらかい土の田んぼにもどんどん入っていきます。
「お祭りだから」仕方ない。


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日が落ちて
提灯に火を入れます。

祭典委員は電車の時間も調整します。
電車待ちの舞台。

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長い曳き回しも終盤。

お宮が近くなってきました。



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2009年04月15日

小旅行

先週末
小旅行に行って来ました。

淡路経由で徳島へ。


誕生日1



これは徳島にある「大塚国際美術館」のホール。


誕生日2

この美術館は色んな名画などを
年代別に展示してあり
古代〜中世〜ルネッサンス〜ゴシック〜近世〜近代というルートで
わかりやすく見ることができます。

どの場所も撮影OKの理由は
すべての作品は陶製のレプリカなので。

200年経っても色あせず
あの大きな地震にも壊れることなく
写真を元に忠実に再現された巨大な作品。

誕生日3


見ごたえはこのモネの睡蓮。
水路が作られた庭園にぐるりと見渡すことができます。



次は須磨水族館へ。


何故須磨か・・・
天保山とか山の手とか
渋滞と混雑がすごかったので。


誕生日4誕生日5







面白かったのはこのイルカショー。

イルカが飛んだ後は
こんな水しぶきで
観客もびしょぬれです。


最後は大阪。


誕生日6


大阪の町はごちゃっと
すごい数の建物がひしめいている。
信州はいいなあと思う瞬間。

でも、この風景を17年間も見てきたので
ここに来ると「帰省」という気分になります。

誕生日7


今回の旅行は彼のお誕生日旅行でした。
BOSSのカジュアルパンツとケーキをプレゼントしました。

ケーキが苦手の私ですが
これは美味しかった。

来年もこんな誕生日が迎えられるといいなぁと
思うのですが。


mick0120 at 16:35|PermalinkComments(7)TrackBack(0)  

2009年04月12日

ETC1000円利用しました

6e1690d6.jpg大塚美術館に来ました。


ETC1000円はさすがにすごいです。普段より1万円以上安い3500円で到着。


写真は淡河(おうご)PAのカレーパン。
揚げたてで、中に半熟卵が入っていました。


ここは最近ギャル曽根が来て、そばめしを紹介したところで、それを売りに手書きのポップがあちこちにありました。


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2009年04月09日

4月9日

4月9日1昨日松本城に行くと
桜がもう8分咲きくらいになっていました。

暖かい日でした。


4月9日4









4月9日3縄手を歩いていると、ジェラートを撮影しているプロカメラマンさんがいたので、立ち話を。このライト付き黒い傘は結構お高いのだそうですが、とてもきれいに撮れますとおっしゃっていました。


4月9日5夕方の巽の庭公園。緑町の真ん中に松本市が作った水場です。かつて「巽御殿」と呼ばれるお殿様の隠居部屋があった場所だそうです。

すでに桜は散り始めていました。











4月9日84月9日9







今日のしだれ桜。
南側の枝は花が咲き始め、北側の枝は蕾。
咲き始めの花は初々しくて可愛いです。

自分もそんな時代もあったのにな。

4月9日7


今日は広角で撮影。
せっかく桜を毎日見に行くので
何かひとつ新しいものを見つけられたら、と思います。
天気が良く。北アルプスはずいぶん遠くまで見渡せました。

4月9日6菜の花の咲く空き地。

来週は鳥居火が奉納される季節です。








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2009年04月07日

春つれづれ日記

入学式のシーズンですね。

入学式1

この学校の桜の木は
入学式の日に咲いている種類で
早咲きの桜なんですが
今年はソメイヨシノに負けてしまいました。

でも変わらず今年も同じ時期に咲いています。

入学式3

初めてクラスを見るときのドキドキを
もう覚えてはいないけれど。



もしもあの頃に戻ったら
やり直したい事は沢山ある。

でも戻ってしまったら
もう体験できない事もあるし
何よりもう一度人生を生きるのは辛すぎます。

入学式2


本日の近所のシダレザクラ。



まだまだ咲いた、と言えるほどではありませんが
ピンクがかなり強くなってきました。

この桜は道祖神と北アルプスという条件でありながら
目の前に電信柱が建っているし
一歩下がると1mは段差のある田んぼに落ちてしまうという
残念な場所です。

入学式4

うちの玄関の桜の枝は
開花宣言しました。




太陽の位置が変わって
朝早くから東向きのこの玄関に日が射しこむようになりました。

ところで今気に入っているドラマが
NHKの名曲探偵アマデウス。

クラシックはさっぱりわからなかった私ですが
このドラマは歴史や人物背景までわかってとても面白いです。




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2009年04月03日

桜情報

まだ寒い日が続く松本ですが
そろそろ桜情報の発信が始まりました。

こちらで毎日情報を見ることが出来ます。
↓↓↓↓↓↓
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/spot/?page_id=341

このリストの中に、私の家のすぐ近くの
桜のビューポイントがあるそうで
毎日報告をお願いできないかと依頼がありました。

うちの近所にそんな場所あったかな?

近所の人は誰も知りません。
地図を見ながら行ってみると・・・

こんな場所??って感じですが。

最近歩く事も少ないので
仕方なしに&ちょっとワクワクしながら
引き受けました。
定点観察というのを
一度やってみたかったのです。


朝の北アルプスは
少し雪が降ったと見え
白く馬の毛並みのような山肌が見えています。

4月2日1








東の城山を望む風景。
普段何気なく通る道も撮影しようと思うと
身近にこんなきれいな場所があったのかと
感動してしまう。

4月2日2







これが話のしだれ桜です。

知らなかったけど写真家さんには人気なのだとか。
普通の狭い田んぼ道なんですよ。

4月2日3







春浅きしだれ桜

まだ初々しいつぼみ

4月2日4












触発されてデリシアで桜の枝を買ってきました。

玄関に先日まで飾ってあった
福岡のおばさん作の小さなお雛様を片付けて
桜の花が咲くまで楽しみたいと思います。


4月2日5

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2009年03月28日

退職祝いパーティー?

送別会とは違う
こんな形のパーティーに初めて参加しました。

退職される方本人が主催する
感謝のつどい。

本人主催なので
義理は関係なく
呼びたい人だけを集めた会。

午前中は対談の形で
社会教育に尽力を尽くしてきた
東京の某大学の先生と
松本の某大学の先生とのパネルディスカッション。

午後は市内が一望できるレストランで
色んな異業種の人たちや地域の人たちとの交流会。

あくまでも自分スタイルにこだわり
最後まで絶対背広を着ないと決めていた。
だからこそ、服装で人を判断する人を信用しない。
今日は背広ではなく
紋付はかまで登場した。

出世はしなかったけれど
会社からではなく
地域住民から辞令をもらった珍しい人でした。

後輩達が沢山お祝いの言葉や
辛口の言葉を述べた中で
一番面白かったのが
「こんな彼を最後まで勤め上げさせたこの団体に
 懐の広さを感じる」という言葉。
「それでも若い人たちに支持を得てきたのは
 彼がいつも直球だったから。嘘も偽りもなかったから」

人は
表の顔と裏の顔で生きている。
だから信じていいのかわからない人が沢山いる。

こんな風に生きられたらいいのに。
と思える数少ない人でした。

別れるわけではないけれど
感動的な会でした。






送別会送別会2

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2009年03月27日

今朝も雪

cf18ec5d.JPG咲きかけの梅がシュンとしてしまうよう。

今朝も外は雪景色でした。

昨日から庭師さんが入っているのだけど
雪で今日の作業はお休みです。

庭師さんは頼まなくても
向こうの都合で来てくれますが
毎回少しずつ日数が開くようになってきました。

この時期に来るのは珍しい。

年度末と月末の重なるこの頃は
何だか気ぜわしくて
憂鬱になる。

自分の存在さえも
意味のないものに思えてくる。

借りてきたDVD「ブロンド・ライフ」は
アンジェリーナ・ジョリーが珍しく普通のキャスターの役で
マリリンモンローそっくりのブロンドの髪型にしている。


「仕事も彼氏も失って私の人生はもう終わりだわ」
とアンジェリーナジョリーが叫ぶシーンがあった。

それを聞いた仕事仲間のカメラマンが
「人生の定義は?」
と聞く。

仕事と男がなければ、それは人生じゃないのかと。

何もかも失って初めて手にするものもある。
私もそれを体験して色んなことが見えてきたけど
それでも毎日の流れの中で
自分の存在の意義を考えてしまう。

何のために生きているのかとか
何かできちんと認められたいとか
ぐらついてしまう。

春だから。



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2009年03月25日

なごり雪

朝、窓の外に
白い大きな影が動いていた。

まさか・・
と思ったら雪。

梅も咲いてるのにね。

ぼたゆき


「ぼたゆき」と呼んでいたこの時期の大粒の雪は
「なごり雪」と言うのだと
歌の歌詞で知った。

ぼたゆき
ぼたもち

「ぼた」って何かな?

積もるんだろうか・・・
そんな事を考えながら朝食を作っていた。

朝9時頃には
あっさりと雨に変わった。

今日は浅間で
古文書の解説を聞いた。

天保や文政の時代にも
定額給付金があったという文書が出てきて
解読した方の解説があったのです。

その人が話した事で印象に残った事。

「昔、おやじが松茸採りの名人で、よく山に連れて行ってもらった。
 松茸の場所をよく知っていて、山を歩くのも早かった。
 大きくなって一人で山に入るようになると
 私は藪にも入り込んでしまうし、迷ったりした。
 でも、大きな松茸が採れることもあった。

 古文書は、その道の専門家が沢山います。
 でも素人だからこそ、迷いながら
 専門家の視点では見えない発見をすることもあるのです。
 それは誰かの後ろを歩いているだけではいけないということ」

深いなぁと思った言葉でした。


mick0120 at 22:38|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2009年03月22日

筑北村と高齢化

sakakita


先日
筑北村まで行きました。

平成の合併で3村合せても6千人に満たなかった村です。

中学校がひとつ。
1学年1クラスしかないですが
なんて素直な子供達・・と思います。

筑北村には87歳くらいになる
親戚のおばさんが一人暮らしをしています。

田舎と言えども
松本市よりもずっと福祉の面では進んでると思う。

10年くらいも前から、役場に直通の緊急電話があって
何かあれば受話器を上げればすぐに誰かが来てくれるといった
話しを聞いたことがあります。

今は電気ポットの電源を入れないと
役場に通知が行くようになっているそうです。

小さな村だから実現するのか
大きな市でもできるけど、優先順位が違うのか・・・

今朝は私達の町内でも
雨の中、堰清掃の日でした。

堰の清掃を終えて帰ってくる人達の為に
慰労会の準備などをしたのですが
集まった役員の女性は私を除けば皆70代以上でした。

この現状を不安に思うのは
私だけではないんじゃないかな。

一人暮らしの高齢者が増えていくこの時代に
お金がある人もない人も
平等に受けられるサービスが
もっと充実していくことを願うばかりです。








mick0120 at 21:17|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2009年03月20日

松本城下古絵図散歩「作左衛門小路」

小路というのは
そこに住む人々が呼ぶ愛称のようなものでした。

だから時代によって変遷し
色んな名前で呼ばれたり変わったりなくなったり。

元禄の絵図には小路の名前はまだ出てきません。
「小嶋九郎右衛門小路」という小路のみが出てきます。

これは北馬出しの辺りに屋敷を持っていた人のようですが
唯一の個人名の小路。
当時、よほど何かの偉業を遂げたのでしょうが
その後、城主も変わり
小嶋九郎右衛門を知る人もいなくなったのでしょうか。


元禄の絵図には
間口と名前と住居者人数と寺が書いてあります。
戸籍のような役目をしていたみたい。

下横田町を見てみると、
ほとんどの間口が2間、3間などの通りに
12間とか14間の間口の家が数件出てきます。

その中の一人、「間口15間 萩原作左衛門 恵光院 女8人男5人」
と書いてあります。

これが作左衛門小路の名の謂れとなった人のようです。
大人数が住んでいるので
何か商売をやっていて、奉公人がいたかもしれません。

幕末の天保の時代には
この作左衛門の名前はなくなり
「作太郎持ち地」という場所が多くあります。

この頃は小路も「作太郎小路」となります。

末裔なんでしょうか。

もしもこの時代のように
今、自分の住んでいる家の前の通りに名前をつけるとしたら
なんて付けようか・・なんて
考えると少し楽しいです。




作ざえもん小路1作ざえもん小路2

mick0120 at 08:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 歴史散歩